婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

反日政党の国防問題関与

2009-11-30 10:49:19 | 政治への怒り
朝のニュースを見ていたところ、福島瑞穂や辻本清美らの、創氏改名の帰化朝鮮人が大半であろうと思われる政党・社民党の重野幹事長が、沖縄の米軍基地を「グアムなり硫黄島なりにもって行け」と発言しているのには、ビックリ。

こんな反日が蠢く政党に、日本の防衛問題は、任せられない。
反日で民族の結束が異常な朝鮮人、何時までたっても日本人としての覚悟や、日本に貢献しようという気概のない朝鮮民族主義者と思われる、正しい思考なども持ち合わせもない方々は、日本国家が独自の防衛が可能になる日まで、あなた方・社民党員が、郷土の朝鮮にでも帰ればいい話だと思う。

そこで社会民主党に電話し、「あなた方は朝鮮のためにしか発言していない、朝鮮が侵略しやすいように動いていないか」と直接聞いてみた。
なぜなら、前政権が約束した沖縄米軍の普天間移転問題は現政権も踏襲するのが国際常識だとも聞く。ましてや普天間の地元も国もアメリカも合意していたこの普天間移転を、わざわざ混乱させる意味も余りないのである。

中国共産党というあの政権ですら、蒋介石という反目する政権の国際間の約束を踏襲した過去がある。
そして踏襲するのが、国際常識なのだと聞く。
ましてや日本の国防という国家の根幹に関わる大問題ならばなおのこと。
いまのところは米軍基地移転については普天間移転しかなく、その他の案はもっと時間をかけ議論すべき話である。それは日本の防衛をいかにするかという論議に時間をかける意味でも好都合ではないのか。

それなのに何故混乱を生む行動をこの政権は取るのか。だから上記の「あなた方は朝鮮のためにしか発言していない、朝鮮が侵略しやすいように動いていないか」と問うたのだ。
すると図星だったのか、即刻「ガチャン」と電話を切った社民党の党員。
やはりこの政党は、反日国賊だー。(興味のある方実際に電話してみて欲しい。03-3580-1171ですよ)

さて現政権内のシン・ガンス釈放嘆願書に署名した反日ども、北朝鮮拉致被害者の件では、何か行動したのか。
国の行く末に本来大きな責任を持つであろう要職にある民主党の管氏や法務大臣の千葉氏、彼らが言う「軽はずみな行動」などで説明のつくようなものでない「シン・ガンス釈放嘆願書署名」という大問題について、余りに無責任で反省の色も見えない。
本来は、党首がこの件でこの閣僚等の責任問題を問い、辞職か更迭する話であろう。

だいたい朝鮮人が仕切ったり、中に入っている組織に、日本人は入れない。
仮に日本人が入れたとしても、後にスケープゴートに利用するためなどの要員としてであり、真っ当な扱いはなされないことが大半であると見ていた。
このような現実では、民主党内の国賊と反日を一掃してから、民主党や社会民主党を国政の舞台に立たせるべきであった。

とにかくも民主党影のドン小沢一郎と民主党の山岡国対委員長や自民党の川崎国対委員長、さらには自民党の川上義博は、外国人参政権付与によってさらに日本を弱体化させようという国賊ということが出来よう。
反日外国人が主権を持てば、朝鮮の思うがままだ。