婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

日本の生命線・国防

2009-11-15 23:23:14 | 政治への怒り
我々は、国内問題のみで民主党を選ぶと言う失態をしでかしたのかも知れない。
今日の民主党議員のTVにおける発言を見ると、なんとしてもアメリカ軍を追い出したい様子だ。

容易くアメリカ軍の国外の基地移転を唱え、追い出すと言うが、これではまともな防衛力も持たない日本を、仮に豊臣の大阪城にたとえるならば、堀を埋め立てられ、侵略が容易くなった丸裸の大阪城にあわしめることになるのだろう。

「アメリカ海軍は、何故日本にいるのか」と問べきだと、確か鳩山総理のブレーン・高野氏(おそらく祖先は「高」と言う朝鮮の祖先ではと疑われる)、国賊いや売国奴と疑われる御仁が、アメリカ軍はいらないと、強気なのはいいが、ではこの国はひとり立ちをして、自前の防衛ができるかと言えば、まだまだ無防備なのである。

充分に戦うだけの軍備もない日本を、朝鮮半島や中国に売り渡しそうなブレーンを従えた内閣では、この国は任せられない。

日本の前には、反日で共産主義や社会主義国家が、乗っ取りと侵略を画策している。
現在においてもこれらの国の輩は不法入国や不法滞在で国内に居座り、日本人の住まいや土地を狙い、挙句の果ては創氏改名や通名を使い特定の日本人に成りすまし、日本人の身分さえも総てを奪おうと言う魂胆の朝鮮人や共産主義の中国人がひしめいていて、正にこの国は内憂外患の感がある。

さらに民主党の実力者小沢一郎氏は、内閣の一員でもないのに、さらには西松事件で自らは問題を抱えながら、来年の通常国会で「外国人参政権付与」問題を、法案化すべく通常国会に提出すると断言したらしい。
国民のコンセンサスすら得ず、独断で法案化にまい進するこのような国族議員は、一日も早く断罪され、国会議員のバッチをはずさせるべきであろう。

主権と国防は国家の一大事。日本という国家が、存続できるか否かの大問題。
ここの問題を民主党に再度問い、次の選挙は、我々は本当の国民のための政治家を選び、この国が潰されないようどうするか、議論を盛んにすべきである。

日本の保守は今こそ、中国や朝鮮の罠や刺客に狙われていると言うぐらいの覚悟を持ち、国のために命をささげるような気概を持って立ち上がろうではないか。
そのぐらいでなければ、一部の腐った公務員を従え、行政や政治を立て直すことなどできない。

大戦の敗戦により、日本の軍部は一旦潰れたが、官僚は、明治以来の垢を落とすことなく今日に至っている。
そのツケが官僚の暴走や、不祥事、さらには年金問題などに集約されていると見るべきである。
だから今こそ、民衆の力で、そう我々が持つ一票の力で、まず政治家から変え、この国をよりよい国にすべく、真の国民は立ち上がろうではないか。

中国や朝鮮は保守叩きに余念がない。そのためにメディアを乗っ取り、職場を乗っ取り、政治家を手なずけ、真の保守中川一郎氏や、昭一氏親子を抹殺と言うことも、充分考えられる事である。
ほんの蟻のような庶民ですら、真保守はマークされている事実は、何を物語るかである。