婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

民主党・細野豪志先生・自称未来の総理に問う

2009-05-04 10:31:50 | 政治への怒り
昨日もTVに、ご登場でご活躍の民主党細野豪志代議士。
またまた、「政治資金は個人献金だけにすべき」という御話を重ね重ね行っていた。
番組中これに追随するように、政治家に対する個人献金は、税金の免除という「おいしい話」まで飛び出していた。

甘言でここまで、個人献金を誘う陰には、何かあると見ておぞましさを感じる私である。
なぜなら、個人献金は通名を使う朝鮮人も許されるのではないのか。
日本の乗っ取り日本潰しを目論む反日の政治資金が、国を左右するのでは、危険である。
仮にそれは出来ないと決めたところで、抜け道もあるであろうし、一件一件のチェックなど不可能に近く、外国人労働者からのピンハネで潤う朝鮮人の献金がものをいい、政治家は、朝鮮人の言いなりになるものばかりになるのは目に見えている。

何年か前、政治資金規正法が出来た直後、公明党の神崎武法当時代表の報告書が、3月の報告期限から六ヶ月ほど遅れていても国にも県にも地方にも報告書が出されていなかったと見て、各方面に問い合わせをし、最後に国の選管だったかそこの担当に尋ねると、こまごました報告書のチェックは時間がかかり大変なのだという事で、神崎氏は報告が遅れているのだという言い訳の代弁をしていたことでもわかるように、個人献金の調査チェックなど不可能に近く、実行したとして経費の無駄の実態がある。

それより、現在我々の血税の国費もすでに政治家に充当されている事を考えれば、何故今更個人献金にばかり執着するのか、民主党の真意が計り知れないのだ。

今日あらゆる弁護士会が、仕事を出してくれ、金を出す朝鮮人組織にばかりに牛耳られている感があるのが、そのいい例で心配なのだ。

「企業からの献金は一銭も受け取っていない」と、政治家としてクリーンである事を強く強調する細野代議士。
あなたの事務所に聞く所では、私設秘書2名と事務員2名を抱え頑張っていると聞く。
ではその収支がどうなって、どうにか事務所の経費をまかなえる状態であることの、裏付を見せて欲しい。

細野氏のセカンドビジネスでもあるのか、党からも資金が出ていると聞くが、それはどれほどの額なのか。その出所はなど、詳しく開示し、本当に個人献金だけでまかなっている事の証を見せて欲しいものだ。
これすら出来ないようでは、民主党の「個人献金だけにすべき」の主張は、机上の空論で奇麗事の裏では、朝鮮人が幅を利かすための民主党の謀略といったところではないのかと思えてくる。

「外国人参政権」を獲得するために、実質、「個人献金」名目で朝鮮人組織が資金面から支えるつもりとも取れる。

氏の納税の実態とあわせ、無理のない政治活動の実態を明らかにし、個人献金しかないという裏づけが欲しい。
「金がないから仕事が出来ないこともある」という話しも昨日聞こえたが、「それでは、ダメジャン」状態ではないのですかね。
ましてや、10年後だったか細野氏の未来図通り、氏が総理になってからも金がないから出来ないでは、困るのだが。

ところで、平沢先生でしたか「自ら開拓した優秀な初代と違い、二代三代は、能力が劣る」というご発言。
しからば先生の御曹司の政治家活動は、ないのですね。
秘書が他人では、任せられない事もあり、身内こそ政治家を支える味方ではないかと、心配しているのですが。
結束の強いはずの民主党、永田氏のように容易く裏切られるのですから、反日朝鮮人の国民に対する裏切りなど、底知れぬ恐ろしさがあるのですよ。
99.9パーセント騙した後、0.001パーセントの部分で裏切られても、おしまいなのです。
薄汚い精神では、まともに付き合えない朝鮮人、排除しかないでしょ。
日本の国に責任も義務も持たない外国人の参政権を叫ぶ民主党とは、なんなんだろ。