婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

乗っ取りと民主党のマニフェスト

2009-05-28 11:18:56 | 政治への怒り
組織の中におのれ等の息のかかった者を送り込むべく、謀略をたてる、とある宗教団体(そうかー・・・)。
またある時にはNGO幹部との顔つなぎ、お知り合いになるべく、同じ飛行機に乗り込み、売り込むボランティ団体を名のる一団。その資金はやはり宗教団体?

海外で活動するNGO乗っ取りのためなのか、その資金と人員は、相当数が動員されている。
確か福祉団体の名で、郵便事業の割引制度の悪用もどこかの福祉団体。
カルトが、何らかの団体に化け、金儲けや世界覇権の野望を成就するべく暗躍中である。

ボランティアと言う名目で、海外便に乗り込む乗っ取りの手先は、一人7万円のお小遣いをもらい、謀略の片棒担ぎ。
小遣いもらいのんきに海外旅行だから、いいことずくめだが、言いなりにならなければおいしい思いも生活も保証されないとなると、「のんきに」ばかりとはならないのか、彼らの顔はどんどん悪党顔になる。まるで人を殺してきたかのごとくである。
そして、その組織で先導するのはうってつけの人物、見事な適材適所の人の配置と言う構図であった。

乗っ取りこれが朝鮮人の戦略。乗っ取って、支配下に置きたがる。

だからこそ日本の老舗や、日本の大手の企業の乗っ取りを目的とした人の送り込みと、なかなか創氏改名や通名を使いしたたかな行動を取っておると見ている。

さて民主党。子や親族の選挙資金の引継ぎ世襲をなくすべく、改正すると言う。

しかし待って欲しい、今の民主党の裏の指南役は小沢一郎。
かつては自民党の幹事長として辣腕振りを鳴らし、金丸の子分で金権政治を踏襲しているような小沢氏が裏で仕切る民主党が、何故こうも金のクリーンさを強調するのか。

もっとも金に執着した金権政治下の自民党幹事長だった小沢一郎氏が、「金にクリーン」と叫んでも説得性がない。西松建設問題が、それを裏付けてもいる。

要は政治家になるべく選挙に立つといっても、一番の問題はその後の生活を含めて金の問題が大きい。
結果、世襲でしか政治家になれない、一般の参加が難しいということもあるのが、実態ではないのか。

良きにつけ悪しきにつけ政治家にとってアキレス腱である「金の問題」を、企業献金の制限、個人献金だけとさらに厳しくすることにより、自民党の資金難を呼び覚まし、逆に党の言いなり、特定の組織の(創価・労働組合・反日外国人やリベラルなど)言いなりになる政治家の輩出がたやすくなることにもなる。
日本の、朝鮮族の乗っ取りを見込んだ民主党の謀略とも取れる。

何せ日本人の生活問題より、外国人参政権が、真っ先に議題にのぼる民主党なのだ。
何が友愛かな?、我々日本人が友愛をもって相対しても(個人情報保護と通名・創氏改名、年金・保健と日本人と何ら差別がないのだから、我々日本人は誰が朝鮮人なのかわからない。日本人は知らなくとも彼ら朝鮮人は誰が仲間で、誰が日本人なのかの情報はしっかり把握している実態があるのだ)、反日精神丸出しで、日本の職場から日本人を排除にかかっているのは名を偽装する朝鮮人である。

麻生総理は国会議員の定員削減を考えていると言う。比例をなくす考えらしい。
この財政難、もっともな発言ではないか。
森元総理には『公明党』の考えを聞いたのかと苦言を呈されたようだが、あの国賊の奴等の話など聞いていたら削減など出来ないことは、いうまででもないこと。
事あるごとに創価や外国人にばら撒くことばかり。
麻生総理頑張れ!友愛などと生ぬるいことで国民を騙す、鳩山民主党に負けるな!

さて通名の個人献金の制限が厳格に行われなければ、外国人の言いなりになる弁護士しか商売できないこの世の法曹界と同じ現象が、政治家のレベルで加速されることになりかねない。
そして政治家も全部朝鮮人で、日本乗っ取り完了か?
従って通名と創氏改名廃止してから、個人献金問題を考えるべきだ。