婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

元公明党委員長矢野氏への創価の圧力問題

2008-08-26 22:28:08 | 政治への怒り
元公明党委員長矢野絢也氏が、創価学会を相手に「創価学会幹部から評論活動をやめるよう強要された」として損害賠償訴訟を起こしている問題で、民主党の管氏は矢野氏の参考人招致を求めているという。
悪辣カルトごとき創価学会が、言論の自由を奪うつもりらしい。けしからん。

この件に関して昨日のTVタックルで公明党の大口善徳代議士(創価大卒弁護士)は、この問題は裁判で決着した事件であり、参考人招致の必要性はないと断言した。
大口氏の口ぶりは、創価の新聞のあの下品な口調のようで、とても嫌味だった。

それにしても創価学会が関わる裁判は、裏調書や、裏裁判記録、調書の改ざんや弁護士の裏取引、役人の不正など、何があってもおかしくない。
こんな事を書くと、きっと名誉毀損で訴えたい創価学会や公明党が、メディアを使って、インターネットの氏名秘匿が、犯罪の温床になるなどと嘯き、我々の口封じを画策するのであろう。
組織のため、欲にまみれ「金」カネという現世利益のためなら何でもありの宗教を隠れ蓑にした犯罪組織、聖教分離の観点からもこの犯罪組織の闇を追及する事が必要のはず。
何か最近また暴力団追放キャンペーンを張っているようだが、外国人のマフィアの追放と創価の追放の方が、我々国民には差し迫った大問題である。
是非民主党は頑張って欲しい。
これまでの年金問題追及の功績と、創価の追及を合わせれば、きっと国民の賛同と選挙に向け良い影響が期待できるのではないだろうか。

現実創価が関わた裁判は、とんでもない判断が下されているのは、事実である。
さらにそれ以前にも創価が関わる事件は、『裁判に出来ない』と創価学会員は嘯いている。
良くして裁判が行われ、結果不服があって上告や控訴しても創価の息のかかった役人の仕掛ける裏記録の存在が、上告や控訴の道を阻んでいる。
さらには裁判官の弾劾を目論んでも、自民・民主・共産党内部の・公明党系の国会議員の壁に阻まれるのか、つい最近まで現実罷免された裁判官は3人だけと言う実態であった。

そこでこの矢野氏の裁判が本当に公正な御裁きが行われたのか、国会での矢野氏の参考人招致をしてもらい、裁判所の判断に誤りがなかったのか、国民の検証が必要であると思われる。
民主党よ、是非元公明党委員長矢野純也氏の参考人招致を、行って欲しいものだ。