婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

日本国民にならない非日本人と反日ども

2008-08-28 23:37:56 | 政治への怒り
最近、難民受け入れ緩和・第三国定住について公明党の賊議員が、国連難民高等弁務官と意見を交わしたらしい。

しかし役人に創価学会公明党の息のかかった裏切り者(反日)が多いこの日本、どのような人物を日本に入れ、いずれ日本人として帰化を許す事になるのか、はなはだ心配だ。

実は最近、国民新党から公認を得て選挙戦に出馬した帰化したばかりの外国人がいる。
帰化に際しては本人の面談や書類調査や身辺調査が行われると聞く。
ならば決して帰化など許されるはずのないこの外国人が、日本人をいたるところで『日本人は、畜生以下』と罵り罵倒するが、朝鮮人らの後押しと役人の杜撰な処理で国籍の上では日本人となり市民権を得、国の方針を決める代議士になろうとしたのだ。

これ一つとっても、難民問題に真摯に向き合う事は大事だが、しかし創価学会公明党と言う裏切り者で闇の組織が介在する現段階では、難民の日本定住には慎重な行動を取る必要があるであろう。

ましてや、女子体操オリンピック選手のパスポート改ざんなど当たり前の国すらもあり、日本の調査能力や役人の国家に対する忠誠もない現段階では、反日外国人ばかりに、日本国籍が与えられかねない。

さて、朝鮮人の多くが生業とするパチンコ。税金はまったく払っていない。
そのくせ、国の財政問題を考えるに、国の観光やカジノの経営などでなんとしても奴ら外国人のつけ(年金・社会保険・国民健康保険・生活保護費など)の分だけでも財源を得ようとすると、これに大いに反対する反日朝鮮人ども。
ならば税金を払え!
ギャンブルの大方の儲けは、国に差し出すのが慣例なのだ。

さらに竹島問題では、日本に住み日本人に御世話になりながら、この朝鮮の蛮行に在日朝鮮人は何ら苦言も呈していない。
北朝鮮系の者どもならば、敵対する韓国の蛮行、当然これをチャンスに叩くはずだがこれもしない。

そのくせ日韓併合当時の事のことでは何かと日本を悪者にするが、その後の朝鮮人同士の済州島における四・三蜂起虐殺の事など、朝鮮人の誰一人怨みつらみをいわないのは何故か。おかしい。

大二次世界大戦直後、朝鮮人は日本人を虐殺しているのだ。まずおのれ等の犯罪を日本人に対し謝罪し、なおかつ近代国家の足がかりになるインフラ整備した日本の行為に大いに感謝するべきなのだ。

何か、世界中で日本人を悪く言うのは、おのれ等の悪事の隠蔽と正義の味方日本人の口封じの一手なのか。
とにかく、『我々朝鮮人は、日本人に対し、恩を仇で返した』と謝罪すべきなのだ。
これ一つ出来ない反日外国人が、何故『特別永住資格』などという根拠のない居住権を得られるのか、問題が大きいと思われる。
やはりどなたかの言うように、『特別永住資格』の法案を作る事に動いた反日国会議員は追放が必要のようだ。


竹島をのっとられた事で、国益に大きく損害を与えているのだ。ならば実質賭博なのにそれをごまかし、脱税までしながら社会保障費などもらう物だけは欲しいという厄介者の朝鮮人にはこの国から出て行ってもらわねば、我々まじめに税金を払う者だけが、馬鹿を見る事になる。