儒教国家では、トップはトップとしか会わないというのが常識だそうな。したがって、自分のポストと同格以上でなければ面会をしなかったり、席を蹴って会談を拒否したりすると言う。これが中国や朝鮮の文化だ。
当然このようなことは、専門知識を持つ外務省ならば充分知っているはずである。
したがって、将軍様しか決断の権限がない中の交渉では、北朝鮮に行ったところで実りなどないはずで、高官との面会もどうなるか分からないと外務省も渡航については止めたのであろう。
ただ、今現在、公明党浜四津氏の(最近告訴されたばかりの)応援を受けて首の皮一枚で議員になれた山崎拓氏のこと、今後のためにも何か手柄を立てたいとの気持ちから、北朝鮮に出向いたものと思っていた。
ところがなんと、親分の創価学会公明党の意向を受けて出かけたとの話である。
要するに、国の方針や拉致された日本人のことを考えたのではなく、選挙でお世話になった連中の言いなりになって出かけたというのだ。
と言うことは、マンギョンボウ号は日本に入れず、日本国内の北朝鮮協力者に指導者の声を届ける事もできないため、山拓は単なる伝書鳩扱いと言うことで、北朝鮮に赴いたとも言える。
なぜなら、創価学会公明党は皆北朝鮮関係者ではないのかな。
国賊よ、これは死刑級の犯罪ではないのか。
北朝鮮に行って口頭で密命をおび、何らかの指示を受け、国家公務員である立場を利用し、日本の入管をスルーしてとんでもないものを日本に持ち込むことなどあるかもしれない。
しばらくの間山崎氏は、お仕置きとして中国にでも軟禁して、朝鮮との問題が落ち着くまで日本入国はなしにしたほうがよさそうだ。
他の再入国にかかわる北朝鮮からの入国についての現在の処置に対し、示しが付かなくなることになりかねず、山崎氏の帰国には厳しい対応が必要である。
当然このようなことは、専門知識を持つ外務省ならば充分知っているはずである。
したがって、将軍様しか決断の権限がない中の交渉では、北朝鮮に行ったところで実りなどないはずで、高官との面会もどうなるか分からないと外務省も渡航については止めたのであろう。
ただ、今現在、公明党浜四津氏の(最近告訴されたばかりの)応援を受けて首の皮一枚で議員になれた山崎拓氏のこと、今後のためにも何か手柄を立てたいとの気持ちから、北朝鮮に出向いたものと思っていた。
ところがなんと、親分の創価学会公明党の意向を受けて出かけたとの話である。
要するに、国の方針や拉致された日本人のことを考えたのではなく、選挙でお世話になった連中の言いなりになって出かけたというのだ。
と言うことは、マンギョンボウ号は日本に入れず、日本国内の北朝鮮協力者に指導者の声を届ける事もできないため、山拓は単なる伝書鳩扱いと言うことで、北朝鮮に赴いたとも言える。
なぜなら、創価学会公明党は皆北朝鮮関係者ではないのかな。
国賊よ、これは死刑級の犯罪ではないのか。
北朝鮮に行って口頭で密命をおび、何らかの指示を受け、国家公務員である立場を利用し、日本の入管をスルーしてとんでもないものを日本に持ち込むことなどあるかもしれない。
しばらくの間山崎氏は、お仕置きとして中国にでも軟禁して、朝鮮との問題が落ち着くまで日本入国はなしにしたほうがよさそうだ。
他の再入国にかかわる北朝鮮からの入国についての現在の処置に対し、示しが付かなくなることになりかねず、山崎氏の帰国には厳しい対応が必要である。