婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

安倍内閣 (秘密兵器は昭恵内閣)

2007-01-23 17:17:59 | 政治への怒り
昭恵夫人には、京劇のハンサムな役者を介して、中国との密接な関係があるのではないのかと感じている。
さもなくば、中国の新聞で昭恵夫人を褒め称えはしないであろう。

日本人ならば、中国との戦争では一度も負けたことがなく、中国に隷属するなどと言うことを考えもしないが、朝鮮人の魂があれば、総て中国の仰せの通りでございますと隷属してしまうであろう。
中国の隷属から開放した日本を、あのように悪し様に言っているのである。
そして、韓国は中国や北朝鮮との連携を取っている。

このような中、安倍内閣が情報統制を仕掛けているのではないかとの話があり、そのひとつとして先日の2ちゃんねるの問題があるのだという話がある。

私の先日の記事もGooで一部公開できない事態になっているのであるが、単なる何らかのトラブルであってほしいと願っている。
会社本体は問題がなくとも、その社員の中に反日に賛同するものがいれば、何でもありえるという心配があるのだ。

言論の自由と国を守ることが、皆の平和に繋がるのだ。心したい。

「在日の地図」と言う本によると(下関編)、安倍代議士の自宅は父親の代に地元パチンコ業者から買い取ったもので、「パチンコ御殿」と呼ばれていると言う。
またこの業者と民団県本部、安倍代議士の下関事務所は目と鼻の先だそうな。
しかし、朝鮮人は日本人の土地は奪っても、手に入れた土地を日本人に売ることは決してない。
ましてや、日本人と見れば目の敵にし、住めないような嫌がらせをするのが当然なのに、この安倍首相に対する友好的な態度は、何を意味するのか。
創氏改名撤廃せよ!


日本の「侍の微弱なる電流」を断ち切る悪の権化は何か

2007-01-23 16:33:31 | 政治への怒り
最近どこのTV局を見ても、韓国のスターと歌い手や映画やドラマのオンパレードだ。
NHK放送 TVドラマの「チャングム」ファンが、韓国の文化のようになれば、戦争にならないなどと、充分に朝鮮半島の事も知らないで発言するものが現れるのは、このTV局の対応による悪因であろう。

朝鮮半島は、長く中国の奴隷であったのを、日本が解放してやったのである。
それまでの朝鮮半島は、中国の役人の訪問の際には地面に9回も頭を打ちつけ、深い挨拶をするという屈辱的立場にあった。
そこまでして、中国に隷属しており、民族自尊を傷つけたなどと日本人を攻め立てるが、中国に対しての貢物によって、生きながらえてきただけの事である。

このたびのフジTV系列の問題と同じように、司馬遼太郎の言う「侍の微弱なる電流」が、今まさに風前の灯になり、学校や企業・社会で次々に問題が、起きているのは、韓国流に原因があるのではなかろうか。

我々が日頃目にする放送の中にも、大いに原因があるような気がする。少なくとも、朝鮮流の陥れたり欺いたりと言う、社会規範にそぐわないようなものは、放送すべきでないのだ。以前から言っているはずである。

日本には、商道徳と言う言葉があったと、「やっかいな隣人、韓国の正体」祥伝社発行で井沢氏は書いている。
反面韓国では、商業と言うのは人を騙して稼ぐ事で、だから賤しい職業なんだという近代以前からの倫理観が、いまだに残っていると同誌に、呉女史が書いている。

お客様のために、結果として自社のために、良いものを届ける事は、商売の基本なのである。八方好しが、商売の基本である。ただ買わせて逃げても、商売は続かない。朝鮮半島に、老舗がないのはそのためだという。しかし長年の積み重ねがなくては、いつまでもスタートに逆戻りで、いつも振り出しの新人である。良いものを造るのためには時間がかかり、素人とでは競争にならない。

困った世の中になったものである。
今こそ、「侍の微弱なる電流」を司馬遼太郎の残した言葉のように、大きくしていかなければならない。
したがって、どの分野にも侍の微弱なる電流を受け継ぐ者が、必要なのである。
まず自分の名前を捏造・偽装するなどを、是とする者に何事も任せるわけにはいかない。


ヨン様の力おそるべし

2007-01-23 16:28:26 | 政治への怒り
ヨン様主演の「太王四神記」は、世界90カ国で、同時放映されるものだったそうな。
日本ぐらいしか放送権を買い付ける国がないだろうなどと感じていたが、製作も終了せず、ヒロインも決まらぬうちから買い手が付くこの人気とは、ヨン様の力は恐るべし。

前回の記事では、日本ぐらいしか放映権料を買う国がないのではと、失礼な発言をしたことをお許しいただきたい。

しかし、これで安心した。私の毛嫌いするぺ・ヨンジュン様のドラマの放送権料に、日本のNHKの多額の受信料が支払われる心配がなくなった。
せいぜい、放映権料は、5千万前後であろうか。是非、反日朝鮮半島にいかほどのNHK受信料を毎年つぎ込んでいるのかを、教えて欲しい。

我々の受信料値上げなど論外で、予算が足りないのなら、もっと安く購入できるもっと質の高いドラマを、外国から買ってきて欲しいものだ。

ところで、「太王四神記」は、高句麗が背景の時代劇で広開土王のドラマだそうだが、これは韓国の歴史なのか。朝鮮半島に栄えた王朝のひとつのはずだが、この当時は満州をも統治したという。
ヨン様のドラマではこのときの王を、神と称えドラマにしているのだ。

したがって、朝鮮は日本の日韓併合条締結による統治や日本の満州国建国当時を、植民地にしたなどと悪口は言えない。