こんな本が飛び出した！

　暁、寝室に持ち込んだ世界史棚の返却し、５段目(キリスト教史)を覗いてみたら、『エルサレムは誰のものか』というタイトルの本が目に留まりました。 　NHK出版、１９９２年初版、２百円…。新古書店で今年１月に附けられた価格ですね。 　この値段なら、護美捨て出来ます。それに、発行部数が多いだろうし…。 　ちょうど、悪戦苦闘の『戦艦ポチョムキン』とおさらば👋✋の時に来たんで、ちょくら📓開いて見ます。( . . . 本文を読む

玉ねぎ汁作り後、パコデルシア

　暁🍵、白湯も仕上げたので、オニオンスープにとりかからましたよ。玉ねぎ小箱だから、何個かな？　　 　手抜き、手抜きさ！鶏ガラ寸胴鍋に放り込んで、その予め、ミキサーで液状にする…。 　しかしま、これでは玉ねぎ独自の甘味がな～い!！　そこで、玉葱８つをざくざく切って、トロトロ、飴色に為るまで炒めたらと思ったが、bedに戻ってきましたわ。外はまだ暗い…。キャベツ千切り済み！チキンソテー準備済み… 　 . . . 本文を読む

入院支度は｢元気｣なうちに

　いやいや、たいそうな話やないです。クローゼットの中の、ガ回ラカートを取り出しただけ…。 　洗面器の中にお口ケア、シャンプー、櫛に小さなヘアブラシ等々。今どきビニル風呂敷と言ったら、仕出し屋の？それなら、美しいスカーフ、安物でも不織布、端切れで、洗面器を包んでいれる…。 　コップは２つ？ 　 　バスタオルや洗面タオルは数枚。こういう場合に、頂わき物を袋のまま、旅行バックに詰める予定です。 　児童 . . . 本文を読む

日曜日といってもね♪

　いつも同じで、午前５時前、４時半過ぎつけっ覚めてしまいますねぇ。 　寸胴鍋の鶏ガラスープをとろ火で煮込み、自身はbedで、だネ！(^-^)v読みタイムに入るけど、今朝は何故か…。御飯を仕掛け、キャベツやスパゲッティを茹でたりして、今日明日の食事の段取りをしましたの。 　リビングでの炊事だけど、TVもつけなかったね。ニュースぐらいはと思いはなくはないが、｢野次馬感覚｣の追っかけにはうんざりよ！深 . . . 本文を読む

でんきが切れた！

　夜、トイレに行こうと洗面所の｢スイッチ｣を押したら、つかない、電灯がっ！(/o＼) 　焦った!！ 　洗面所トイレ浴室と、リビングを仕切るdoorは、１８年前の段階で、取り外している…。続いている分、リビングが広く感じられます。カーテンで十分！ 　夜中に🚾に通う？際も、このスイッチを押すだけなんよ。勿論、そこのdoorは開けっ放しよ。 　よって、洗面所の電灯がアウトには慌て…。いや、この段階 . . . 本文を読む

今どき土曜の鶴橋は…

　その変貌に語るべき言葉はあっても、through、through、through!！ 　 　どうしても、病院に行かずには、おられなくなり、タクシーを飛ばして鶴橋界隈に行ったのだわさ。 　そして帰途は、やはり駅前までは歩くしかない…。 　朝飯は食べたとはいえる量ではなく、薬服用のため、一口二口がやっと！ 　そこで、昔知人との関係ありの食堂の扉を開けたら、｢予約が入っているやけど｣と、ぞんざいな言 . . . 本文を読む

｢学びのない輩｣に唖然！

　嘘やろ！まさか！ 　いくらなんでも…。(*_*) 　お前は大統領とちゃうのん！ま、日本のあべで慣れさせられた、"唖然・愕然・茫然"やが、周りに学識・教養のある御仁はおるやろが!！(/o＼) 　エルサレムが首都ねぇ…。 　America合衆国は、｢戦争🌀｣がないと、経済が回らない国やし、｢戦争｣は、その国の、ことに｢学びを得る機会｣がなかった庶民の"不満"を逸らす常套手段である。 　ところで . . . 本文を読む

御大の遺影に

　姜在彦先生の御遺影を前に、合掌することが出来ました。 　テレビジョンの上には、金時鐘さん、金石範の親父と御大の楽しげな、デカい写真を 飾っているが、ネガはいずこ？ 　偲ぶ会とかも、企画されているらしいけど、わたしは…、 　研究者筋が企画され、ご家族が集われた｢古稀｣で十分であったような？ 　確か、参加費は一万七千円？　 　 　さんじゅの集いもなさったと聞いた…。 　🌀(￣ー￣)後日の話　 . . . 本文を読む

部活動は

朝４時から外が明るくなるまでは、ちょだけ炊事だけど、後の時間は本を読んで過ごす…。逃ほんとうは、外へ出て、銭にもならん土弄りや灌水なんぞはどうでもよい｢こと｣なのだわさ。( 〃▽〃) 　 　摩擦が鬱陶しいので、｢ボランティア｣という言葉を受容してはいるが、私ゃ世の中に役に立つことをしようなぞ、他者から良く思われたいとか、長い人生…。振り返ってみたのであるが、やっぱり、ない！ 　 　複数の｢私｣を演 . . . 本文を読む

暖かな日差しの中

午前１０時過ぎ、実家に上がって、母の寝室をみてびっくり！　猛烈な新聞の山が、勿論袋詰めしてあるというものの…。 　｢こんなに溜めてどうするの！｣ 　 　私は台車を用意して、袋詰めの新聞紙を積み上げて運ぶことにしました。 　もしも、同じことを同居人である息子がしたら呆け婆は、牙を剥き、｢あのおっちゃんが貰いにきはるから、置いてる！｣と､荒い言葉で言い返すに違いないでしょうよ！ 　｢誰かに物をくれ . . . 本文を読む