典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

部活動は

2017年12月05日 | 【時事雑感】イマドキ、世の中、この社会
朝4時から外が明るくなるまでは、ちょだけ炊事だけど、後の時間は本を読んで過ごす…。逃ほんとうは、外へ出て、銭にもならん土弄りや灌水なんぞはどうでもよい「こと」なのだわさ。( 〃▽〃)
 
 摩擦が鬱陶しいので、「ボランティア」という言葉を受容してはいるが、私ゃ世の中に役に立つことをしようなぞ、他者から良く思われたいとか、長い人生…。振り返ってみたのであるが、やっぱり、ない!
 
 複数の「私」を演じている「私」がいる。
 
 そして、自分が納得できないことや嫌なことは避けたり、断ることとも多かった?

 小学生の時からの通知票にも協調性なしの記載がいくつもありましたよ!
 中学教員時代、スポーツの部活はしたこない!諸般の事情で或夏のプール監視はしたが、逃げて、拒否して、当然疎まれたり、嫌われた?

 そもそも、部活動は教員本来の仕事ではないからだ。
 
 これは、中学高校を私立学園で過ごしたからだろう。教員は、自分の趣味や得てな分野のクラブを作る…。

 教員は、授業を通して生徒から信頼を受けて人間関係をつちかう…。より良い授業を作るため、学ぶことの楽しさを生徒が味わえるよう、努力し、教員同士高めあう…。

 小学教員から中学へ…。結構、同僚には恵まれましたよ。
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