今手に入れた六本木撲殺事件犯人逮捕か？

　2012年9月8日、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊などは自分の住むマンションの部屋を不正に契約した詐欺容疑の疑いで〇〇容疑者を逮捕。別の振り込め詐欺事件にも関わった疑いがあり余罪を追及している。⇒別件逮捕　防犯カメラと酷似(違うという奴も居るが防犯カメラはぼやけているからな)　奴はいけ面だから目立つのだ。

　警視庁組織犯罪対策特別捜査隊がけちなマンションの部屋を不正に契約した詐欺容疑の疑いでだけで動かないだろうと思う。

　今回も、数続く金属バット撲殺事件と同様にズフズフの警視庁は犯人逮捕を避けると思ったが、殺された鄭が“恐らくハングレでも無かった為”に、ズブズブの警視庁も動かざるを得無かったのだろう。鄭はスポーツで鍛えた体が厳つく、勘違いされて襲撃を受けたものだろう。

　さてこうなると、金剛撲殺事件や一連の未解決？撲殺事件を警視庁は闇の中に葬ることが出来ようか？