【吾は安倍晋三は希代の詐欺師であると思っている。】

　日本国内の除鮮を一向に進め無い何処ろか汚鮮の拡散を放置する安倍政権ちょん自民の「集団的自衛権」の目的は一体何なのであろう？自国は、自国民で護る気概の無い国家と其の国民は、軈て滅びるしか無い。国家は総て自国の利害のエゴで動く。他国をあてにしてはなら無い。
　2006年06月19日　安倍晋三は「安倍官房長官と保岡興治元法相らが、統一教会のダミー団体が５月に福岡県で開催した集会に祝電を送っていた。」事実に対する釈明記者会見で事務所を通じ「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付したとの報告を受けている。誤解を招きかねない対応であるので、担当者にはよく注意した」との弁解をしたが、当人が全く関係無いカルト集団関係に勝手に祝電を送った担当者は「注意」だけでは済まされ無い。バックに強力な組織を持たない議員だったら、政治生命を失う国賊行為である。
　敗戦によってGHQは日本社会のあらゆる分野のパージを行ない、政治家や財界から日本民族を追放し、成り済ましのちょんと台湾人を政界に送り込んだ。ちょんばかりでは無いのだ。台湾成り済ましが親日に見えるのは中共への反発からだ。ちょんは人モドキだからモロに反日の牙を剥く。流石に保守の済ましは牙を隠して日本を占拠して居る。 今の財界は名称だけを敗戦前のものを継いでいるだけで、此処に来て其の財界色も消しつつ在る。詰まり、日本解体が目前と捉えたのだ。麻生財閥は解体され無かったのは、元々、朝鮮人を多く雇うちょんな一家の財閥なのだ。
　安倍晋三は絶壁短頭で在るが、普段は髪を伸ばして後頭部を膨らましててるが、うっかり整髪を忘れた時の後頭部は凄まじく平坦である。更に、耳を見ると左右不揃いで、左耳朶は頬にくっ付く朝鮮耳をして居る。ホッホッの福田先代前首相は、韓国で朝鮮式挨拶を交していた。
　現職国会議員128人の「勝共連合・統一教会」関係度リスト（『週刊現代』99.2.27号から）>>http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm …晋三の父晋太郎は古屋圭司は故安倍晋太郎氏の紹介で、統一のセミナー、集会に参加。初選挙時、統一から雑用係５人を受け入れた。
　安倍晋三第90代内閣総理大臣の発言「労働基準監督署は要らない。格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話」 中西輝政安倍晋三ブレーン「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
　竹中平蔵「競争が進むとみんなが豊かになっていく」 「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 奥田碩「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」 宮内義彦「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
　三浦朱門「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」 奥谷禮子「格差論は甘えです」 篠原欣子「格差は能力の差」 南部靖之「フリーターこそ終身雇用」 林純一「業界ナンバー１になるには違法行為が許される」 以上、こう言う屑ちょん供がブレーンだった。
　安倍は自身が熱心なアグネス・チャンファンであり20年来の交流がある「旧友」である。CD『「世界へとどけ平和への歌声」-ピースフルワールド-』収録楽曲「美しいのは」に詞を提供している。 ⇒レコードチャイナ：アグネス新年会に安倍晋三元首相も出席―東京 "アグネス・チャンの新曲 - 創価王道　AGNES CHAN OFFICIAL SITE ～アグネス・チャン　オフィシャルサイト　アグネスちょんは池田大作とも親交があり、実際に以下の関連商品に挙がっている彼女の楽曲は池田大作（作詞家用名義の「山本伸一」と掲載）が作詞を担当した。
　流石安倍総理。付き合いは広い。然し、其の殆どがちょんな人物ばかりである。
　韓国婆を執務室に入れて写真を撮った前原とは親しい間柄だ。しゃぶは朝鮮漬けのような屑で在る。保守は見せ掛けである。此れでも、安倍を信奉する奴はちょんしか居無い。人は付き合っている奴等を見れば正確に評価出来る。吾も、此処迄叩く気は無かったが、堪忍袋の緒が切れた。
　財政難と言い乍、又もやキックバックの専門家麻生太郎の陰謀か？3000億者初期費用を掛けて、年間維持費が30億も掛るが、バスポは1200億掛けても、煙草の自販機は店頭から消えつつあり、未成年の喫煙率も減ったと聞いた事が無い。然も、箱物は少し乍も経済効果はあるが、此の公共事業はちょんで占められた六本木ネット虫食いを儲けさすだけのものであり、国民へのネット被害を広げる。ネットは幾ら万全を期してハッカーは其の上手を行くものである。
　老耄れに耳を傾けて貰いたい。安倍しか居無いのでは無く、奴も上辺だけで外の国賊工作議員と変わら無い。我から見れば漫画だが騙されて妄信者を作ることに長けて？居るだけである。寧ろ、其れだけ巧妙？だとも言える。「集団的自衛権」で国民の眼を惹き付け、国内で御仲間の利権拡大を進めているのだ。
　安倍か初めて自民総裁に出る前、安倍は父晋太郎とは種違いの弟故西村正雄氏く興銀トップ＞が安倍の行く末を心配して「偏狭なナショナリストと離れろ。・・・国家を誤らせる偏狭なナショナリストとは、一線を画すべきじゃないか。」と諭した西村へのインタビュー記事は余りに美談めいて纏めたものだ。
　つい最近迄、Wikiiに晋太郎の母の再婚相手、詰まり、正雄の父の名も載っていたが、我が以前、晋太郎が生まれて80日後に離婚したことを不審に思ったことをツィッターに書くと、突然、其の名西村謙三が削除された。只、安倍家の系譜には載っている。
　此の謙三は我の記憶に間違いなければ、俳優の西村晃の父である西村真琴の次男であるが、正雄が5歳の時に亡くなっている。
　話が逸れたが、重篤な脊椎カリエスを患い子作りは無理だと言われた寛が漸く出来た長男を見捨てて離婚した静子の挙動から怪しさを感じる。もしかしたら、晋太郎は寛の実子かを吾は疑る。逸れて消しこみされたか？日本は伝統的に家督相続の為に養子を貰う習慣が強かった。吉田茂等大物政治屋には多い。
　晋太郎は韓国贔屓だったことが伝えられており、自身も「朝鮮人の血が流れている」と言ってたとの噂は有名である。晋太郎は韓国政界と太いパイプを持っていたので、親韓派と言われることが多い人物であり、瀬島龍蔵からも並々成らぬ後援を受けていた。吾は、晋太郎が寛の実子で無いと思っている。
　晋太郎の子の晋三の容貌が朝鮮人の特徴が所々見え、晋三の二枚舌や虚言癖等と其の父の出自の不思議から晋三の血には朝鮮人の血が流れているとの観方も強ち否定出来るもので無い。
　以上、我の予測が間違いのものかは、晋三の身辺やブレーンと呼ばれて彼を囲っている人物が一体何者で、どんな発言をしていて、如何なる行動をして居るかを観れば、是非を適格に判断出来よう。勿論。晋三自身の過去の総ての発言録や政治活動や其の矛盾を調べることも肝要である。