2024年5月11日(土)みどり温泉へ歩いて40分
アミュ「朝次郎」にて豪華?ごちそういただく。
里帰りの元同僚のために、地元二人で歓迎会のつもりが
なんと「快気祝いを二人でさせて」ということに。家族
もしてくれなかった?快気祝い・・キャッほーでした。
おまけに順子さんからは同僚の方が作り、順子さんが
織った沙織織の手提げも頂きました。
次女からのプレゼントわらび餅と奈良付けを上げました。
語りだせばきりがない、よいこの家で3人
時代は12年かな?
いっぱい辛いこともありました。その何倍かの
楽しいことも。話し出したら留まることがない。
それとまだ現役の順子さんのやめたくてもやめ
ることができない自分で立ち上げた仕事の話。
目を開けなさいと言われ「これでも開けているのよ」
の二人
無認可補保育所でありながら、無認可だからこそ
私たちは鹿児島の保育を何とかしようと、保育
問題研究会や、全国合研、九州合研への参加を
鹿児島の中心になって取り組みました。
小さな保育園でありながら、分科会で全員が実践
の提案を行い、一躍九州でも注目されました。
それらのことはてんがらもんのFM銀河でもゲスト
で取り上げ 今も中心になっている研究者や実践者
に登場願いました。
12:30分から途中会場替えて5時までおしゃべりは弾
みました。お互いが頤を知り尽くし合っていること
もあり、家族以上の関係と言えるでしょう。
順子さんは古希の同窓会で帰鹿されたので、あと3日
滞在されます。二人とも尊敬してやまない同志です。
「火のしまの投句はお休みですか」ラインが入って
いてびっくり。大会でうっかり次は6月と思い
込んでいました。
帰り着くなりリュック背負ったまま、未完の3句も
即興で詠み9句を送りました。
今日の即興句
・再会に思い出どっと溢れ出し
・運命の共同体の友集う
・5年ぶり再会嬉し足踊る
明日は数年ぶりの鹿児島歩こう会に参加します。
そのため、みどり温泉の往復歩きで試していました。
・5年ぶり再会嬉し足踊る