バルト海クルーズに関わるスナップについて、まずストックホルム港を示す。そして運航中のスナップについて夕方ごろのもの、そして朝のものをまとめて示す。最後にヘルシンキ港の様子を示します。
<ストックホルム港>
まず、ストックホルムで有名な旧市街ガムラスタンの遠景。それがある小さいスターズホルメン島は現宮殿も含み、中世からの古い建物がそのまま保存されている。いくつか教会があり、それが空をピン止めしている。これは、乗船場所とは逆の位置で撮ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/58/59f0c17c83a536d8c967b3e5952216a7.jpg)
その他の地域も古い建物と新しい建物が共存している。これは乗船後。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/a06683dc6a1d0b60520b3983bebefa57.jpg)
そして海に浮かんでいるように、遊園地があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cc/c362d4bee8acbcf671d86f17f99cbec6.jpg)
<クルーズ中の夕方>
前も書いたように、高緯度で夏至近くなので、夕方はとっても長い。夕焼けの色になってからなかなか沈まない。
夕日が救命艇を照らしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e3/68ae685f449b085042099eb65cffc0da.jpg)
この女性は2度あったので、こちらから声をかけるチャンスをつかむため、写真を撮った。とてもスタイルが良い。これで高校生。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/27/ba1cb43f6dd04a9286193c6634799c96.jpg)
金髪の女性が2人、夕日に金髪が光っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/86/8d121dd2701d52af3292a6e6d7059555.jpg)
船が進んでいく経路は、小さな小島や岩礁が多い。フィヨルドだから、氷河で削られ硬いところが残ったのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/00/e52ad8af2305c4ef37e4989b171abbc5.jpg)
<クルーズ中の朝>
朝日に輝く航跡に、小さい船影が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/39/4a090f60c73bcc769bdcd700e51c11b0.jpg)
それはなんとクルーズのライバル企業の船で、なんと追い越していった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/49/a70405b659539e2b15898b5440571c37.jpg)
屋上には、小集団。たぶん徹夜したのでは? この太陽の位置で 6時くらい。
(サービスで午前4時終了)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c0/f49f836a19a35326c5eba293b8e2460c.jpg)
集団の中には、こんなTシャツを着ている人も。これもクールジャパンの成果か、会議に出ていたフランス人の話ではビートたけしの貢献が大きいとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/69/44bc4f3aaad8d93e2445fe42f0c41e5d.jpg)
<ヘルシンキ港>
ヘルシンキ港の入り口には要塞の島がある。なかなか独立を果たせず、スウェーデンとロシアの取り合いの場所になっていた、苦難の歴史を持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d3/35a8343ff05ffd0b484b82210c58712d.jpg)
ヘルシンキ港内の岩場には、海岸ギリギリまで家が建てられている。潮の干満や嵐の時、どうなるのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/821408001e16ca125c5cf38f8f677cbb.jpg)
ヘルシンキ港は、大聖堂が見守っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ea/e00154554fa3b4d0471cc406bdbf414e.jpg)
<ストックホルム港>
まず、ストックホルムで有名な旧市街ガムラスタンの遠景。それがある小さいスターズホルメン島は現宮殿も含み、中世からの古い建物がそのまま保存されている。いくつか教会があり、それが空をピン止めしている。これは、乗船場所とは逆の位置で撮ったもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/58/59f0c17c83a536d8c967b3e5952216a7.jpg)
その他の地域も古い建物と新しい建物が共存している。これは乗船後。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e4/a06683dc6a1d0b60520b3983bebefa57.jpg)
そして海に浮かんでいるように、遊園地があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/cc/c362d4bee8acbcf671d86f17f99cbec6.jpg)
<クルーズ中の夕方>
前も書いたように、高緯度で夏至近くなので、夕方はとっても長い。夕焼けの色になってからなかなか沈まない。
夕日が救命艇を照らしている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e3/68ae685f449b085042099eb65cffc0da.jpg)
この女性は2度あったので、こちらから声をかけるチャンスをつかむため、写真を撮った。とてもスタイルが良い。これで高校生。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/27/ba1cb43f6dd04a9286193c6634799c96.jpg)
金髪の女性が2人、夕日に金髪が光っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/86/8d121dd2701d52af3292a6e6d7059555.jpg)
船が進んでいく経路は、小さな小島や岩礁が多い。フィヨルドだから、氷河で削られ硬いところが残ったのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/00/e52ad8af2305c4ef37e4989b171abbc5.jpg)
<クルーズ中の朝>
朝日に輝く航跡に、小さい船影が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/39/4a090f60c73bcc769bdcd700e51c11b0.jpg)
それはなんとクルーズのライバル企業の船で、なんと追い越していった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/49/a70405b659539e2b15898b5440571c37.jpg)
屋上には、小集団。たぶん徹夜したのでは? この太陽の位置で 6時くらい。
(サービスで午前4時終了)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c0/f49f836a19a35326c5eba293b8e2460c.jpg)
集団の中には、こんなTシャツを着ている人も。これもクールジャパンの成果か、会議に出ていたフランス人の話ではビートたけしの貢献が大きいとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/69/44bc4f3aaad8d93e2445fe42f0c41e5d.jpg)
<ヘルシンキ港>
ヘルシンキ港の入り口には要塞の島がある。なかなか独立を果たせず、スウェーデンとロシアの取り合いの場所になっていた、苦難の歴史を持っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/d3/35a8343ff05ffd0b484b82210c58712d.jpg)
ヘルシンキ港内の岩場には、海岸ギリギリまで家が建てられている。潮の干満や嵐の時、どうなるのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/821408001e16ca125c5cf38f8f677cbb.jpg)
ヘルシンキ港は、大聖堂が見守っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/ea/e00154554fa3b4d0471cc406bdbf414e.jpg)
毎日暑い日が続く東北です(どこも暑いね)
海外に仕事で行かれたの凄い活躍ですね。
素晴らしい風景や花が見れ嬉しいです。
ストックホルムに行ったのは6月初旬で、多分これが最後の出張になると思います。
でも、2年前コペンハーゲンにも行って、北欧の雰囲気はだいたいわかりました。 やはり海外に行くのはおどろきがあって楽しいです。