
○名探偵コナン(青山剛昌)
そろそろ「探偵はBERにいる」の映画2作目公開なんで、意識してのことかな?
○マギ(大高忍)
「このっっっ……卑しい、意地汚い、ウジ虫どもめがーーー!」
ここに来て学長先生の本性が爆発。
っつか、言い過ぎ。
しかし学長に迫る5等地区の住民が、ちょっと精神ヤッちゃってる人が描いた絵みたいで結構怖い。
○NOBELU -演-(吉田譲)
「子を焼くと書いて子役」
んな、無理ありすぎる当て字があるかーーー!
ところで主人公の部屋にいるスタンドみたいのって未だに何の説明もないけどいいの?
あと、唯一の善人のカンナさんが色んな意味で一怖い。
○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
「決めるべき時に決めてみせる」
そしてデビュー戦、ほとんどファーストタッチでゴール!…って、最近似たの読んだような。
しかしまぁ、久しぶりに胸のがすく展開だね。
○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
リミの死によって龍斗が半旗を翻す展開は意外だったけど、何か死亡フラグも立ちそうで怖い怖い。
○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
また時間は戻ったけど、かけ魂はつかまえたことになってるのかな。
今回は明るいキャラにクラスチェンジしたドクロウと、ぶーたれエルシィと、心配にーさまと色々萌えポイント多し。
そういえばにーさまはよくエルシィやドクロウに抱えられて飛んでくけど、背中に当たってるのかなぁ。

○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「相川しらけさせんなよ~」
でも確かにミノタウロスは草食で胃が4つあったりするんだろうか。
そういえば仕事で自治体の地元の歴史扱う部署で、大河ドラマ観てます?って聞いたら、ツッコミ所多くて観ないって言われたけど、これも似たようなもんなんだろうな。
今日テレビでやってた女信長もツッコミ所だらけだったし。
○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
結局前々回引っ張った「どうする?」の通訳シーンは全部スルーしちゃうとか思い切ってるというか肩すかしというか。
まぁ最終的に真実を伝えるしかないにしても、そこに至るナギの心情は描くべきだったんじゃないかと。
もしくは後の漫画創作の際に回想シーンとして描かれるのかな。
○BUYUDEN(満田拓也)
もしかすると今回の件をきっかけに、萌花の体型元に戻すってエピソードなのかな。
そうなると轟さん、ゲストキャラ扱いになる可能性もあるなぁ。
しかし最終ページのアオリで萌花と書いてセイウチと読むとか失礼すぎるだろ(笑)。
○超推脳KEI(田中克樹)
だから「ピピッ」とかコンピューター人間的演出がいちいち古いのは、やはり高性能とは言え埋め込まれてるのが古いコピューターだからだろうか。
しかしなんでコナンと立ち位置丸カブリの作品持って来たんだろう?
○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
週刊誌の付録にスタンプってどうやるんだろうと思ったけど、ポタリング的な印刷で作っちゃうんだなぁ。
漫画自体の面白さも安定してるな。
○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
まさかの主人公交代?
徹平はともかく本田の立場は?
○最後は?ストレート!!(寒川一之)
「攻略法はあるって。」
その昔、もうかれこれもう30年くらい前、週刊少年ジャンプに連載されていた「ブンの青シュン!」という野球漫画がありまして、この主人公が投げる球が初速より終速の方が早いという、物理法則を無視した球だったんですね。
つまり手から離れたボールが何故か加速するという。
本来手から離れたボールは空気抵抗等の関係で減速するため、それに慣れているバッターがバットを振っても振り遅れになってしまう訳で。
そんで、そのライバルチームがこの球を打つためにやったことが、普通に投球された球に対して早めにバットを振って空振りする練習だったんですが、今回の宿河原チームの練習方法とか見てると、もうまんまなんで、恐らく同じ論理なんじゃないかと。
流石に睦月の球は初速より終速が早いなんてことはないにしても、その強烈なスピンか何かで、普通の球より減速率が低いのでは。
そいえば以前サンデー増刊で連載されていた「キャットルーキー」という、とても面白いけどメジャーにはなりきれなかった野球漫画にも“グラビディプラス”という魔球がありまして、これは身長・リーチ共に大柄な投手が高い位置でボールを離すことで、ボールがミットに届くまでの間に重力が加えられてほとんど減速しないという球でした。
丹羽先生、もう漫画描いてないのかなぁ…。
○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
「このままだと巣に帰るぞ」
いや、子供とは言え熊を見つけてその反応はないだろう。
○絶対可憐チルドレン(椎名高志)
ああ、兵部アニメは小学生編と中学生編の間に位置していたのか。
最初、旧日本軍に超能力舞台があったという設定読んだ時、それはどうかと思ったけど、今では本編より過去編の方が盛り上がってる感も。そして今まで触れられなった部隊メンバーの死のエピソードが描かれていくのか。
○ささみさん@がんばらない(西川彰)
母親の兄ということは、伯父さんどんぶりだったのか。
○Duel Masters Rev.(高橋伸輔)
この黒目のシェフって何かに似てるなーと思ったら、ブルーチップのキャラクターだ。