
○氷球姫 常盤木監督の過剰な愛情(小野ハルカ)
水球じゃなくて氷球か。
点のあるなしで露出度がえらく違うな。
そんな訳でアイスホッケーものだけど、巻頭カラーではあるけど表紙にはなれないってとこは編集部の期待の差なのか。
個人的に言えば絵柄が苦手だし、変態肌の主人公も近年ではありきたりになりつつあるし、ちょっと微妙な所。
このお嬢様は、なぜアイスホッケーをやっているのかがキモになりそうな気がする。
○姉ログ(田口ケンジ)
輝は主人公枠なのに、人物紹介では最後に回されてるのが不憫。
○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
じいさん、そんだけマルチリンガルなら、なんで日本語覚えないんだろう、日本に住んでるのに。
○マギ(大高忍)
アラジンのモテなさってのは、ある意味一つのスキルなのかもしれない。
もしくはモルさんの呪いか。
○国士無双!!(田島七枝)
いや、だからなんでクラスを偶数にするためのだけのゲームが命がけみたいになってるのか。
学園は生徒を全力で守ってるんじゃなかったのか。
○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
「裏返った子宮なんか心臓が悪いヤツが見るもんじゃねぇ」
医療関係者はつくづく大変だと思った。
○最後は?ストレート!!(寒川一之)
「じゃあ胸のあたりに…」
何、このキャラの濃い実況のおねーさんは。
しかし睦月はもうちょっと練習シーンかませないと、何だか高津が不憫に思えて来る。
○絶対可憐チルドレン(椎名高志)
キチガイが間違った力を持つだけで、世界って簡単に終わっちゃうんだなぁ。
○BUYUDEN(満田拓也)
ボクシング漫画として、もうちょっと作画に力強さが欲しい気もする。
面白いんだけど。
○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
結局紫式部は小説(随筆?)を書く事を選んだってことなんかな。
ルカの決意の表情はグっと来ました。
ただこの両親が、どうやって借金を返すアテを作ったのかが気になる。
世の中そんなに甘いもんじゃないと思うし。
○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
市中組は蟲退治のプロフェッショナルを集めたことで、少数精鋭になりすぎなんだな。
つか他の組は何やってるの。
○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
温泉と見せかけて別の何かと言うオチかと思ったら普通に温泉だったぜ
○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
「好きですがそれが何か!?」
大丈夫、僕も好きです。
つかここで作者の心情挟む展開面白い。
○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
何より、妹のすっぽんぽんを前に平常心でいられる精神力が凄いと思う。
確実に見えてるし(何が)。
○電波教師(東毅)
今回は妹合戦かー。
何かあんまし興味湧かないな…。
○NOBELU -演-(吉田譲)
トーリ君は結局友達のまんまなんだな。
しかし別人格を有するこの3人より、本当に演技力だけでゴールドクラスにいる残り2人の方が凄いと思う。
○アナグルモール(福地翼)
そうか、チワルは人間だと周りにはバレてないので、仲間を相手にぶつけようとしたで通るのかな。
とりあえずルイードに圧力がかからないと良いんだけど。
○超推脳KEI(田中克樹)
この人は絶対、この口の悪さでこれまでの人生沢山の失敗してると思う。
とりあえず向かいのお姉さんてシチュは良いよね。
○境界のRINNE(高橋留美子)
もしかしてダーツで当てた元金もなくなった?