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週刊少年サンデー2013年44号感想

2013年10月08日 23時18分34秒 | サンデー感想


○マギ(大高忍)
この秋からアニメ二期がスタート。
先日までやってたマグノシュタット編のクライマックスがもう映像化されてるのには驚いた。
しかし「マギ」の前に放送されてた「ヤマト2199」がなーぜーか、最終回だけ録画されていなかった謎。

そんで本編、定期的に挟まれる宴会回。
トトってこんな地味な娘だったっけか。
アラジンの修行編って途中からほったらかしだったからな。
この時代の「彼女」って言葉にどれほどの重みがあるのか。
というか世界の存続を巻き込んだ話ばかしなので、こーゆーある意味下世話な話はホッとする。


○境界のRINNE(高橋留美子)
アネット先生、予言が外れないとか、ある意味劇中最強キャラだなぁ。
その割に玉の回収額低いけど。


○最後は?ストレート!!(寒川一之)
という訳で相手チームは鷺ではなく鴨だったというオチですね。


○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
「そうなんだ…よくわかんないけど…」
実際、サッカーの試合見てても、そんな印象だと思うけど、やっぱりやってる人には分かるもんなんかな?


○国士無双!!(田島七枝)
クラスのメンバーが明らかになって来たので、各々のキャラの絡みが面白くなってきた。
ただ炎にかけられた巨大な麻婆豆腐の鍋ってキン肉マン的舞台設定はどうかと思う。
何より何でみんな暑さを感じてないんだ。


○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
全ての蟲が蟲人に…やっぱりそんな感じで切迫した状況になっていくんだな。
蟲人は良いとしても、あまり組織戦の様相になるのは好きじゃないんだ。

そいえば先日までやってたアニメは、先日まで原作でやってた紀州編まで消化したっぽいけど、一体どうやったの?


○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
「出すタイミングなくしたからって、こんな形でぶちこんでくるとはー!!」
「…何の話をしとるんだね…」
本当にこのやり取りの意味が分からないけど、LINEやってる人には分かるのかな?


○アナグルモール(福地翼)
連載再開本当におめでとうございます!
「うえきの法則+」の前例があるので、長くかかっても復帰事態は信じてましたが、
「うえきの法則+」の前例があるので、これからが少し心配。
そして休載期間の間に、アルルが輪をかけて可愛くなった気がする。


○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
「再び戦士が正しく評価され、武人が世界の中心になる、そんな時代のため…」
確かに戦国時代ってそんな時代だったんだなぁ。
風鈴寺父ってもっと謎の人かと思ってたけど、普通に顔出ししてたのか。


○姉ログ(田口ケンジ)
もう変な妄想話より、普通のラブコメの方が良いかもしれない。


○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
塁はともかく、由利はあんましメインキャラになれそうにない気がする、顔的に(酷)。


○競女!!!!!!!!(空詠大智)
もう完全にモデルとしては競艇とかそのまんまな感じ。
今更だけど、この競技って女性である必要あるの?
もちろん見た目は良いけど。


○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
意外と仲間キャラが登場するのは、これまでの積み重ねとは言え、圧倒的不利な状態の中でどうするのか期待してる身としては拍子抜け感もある。


○超推脳KEI(田中克樹)
暗証番号の解読は正直本筋とは関係ないけど、この漫画で初めて関心した気がする。
使われる数字が4つだからって、4桁とは限らないけど。


○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
今更だけど、少年誌に演劇漫画が2つも連載されてるんだなぁ、今。


○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
「相変わらず、私の原稿は落書きだ…」
ナギの絶望的状況がドロドロと流れ込んでくるなぁ。
もう完全にルカが悪役になってきている。


○BUYUDEN(満田拓也)
発作持ちなら、アマチュアはともかく、プロになるのか難しいのかな。


○ケンガンアシュラ(だろめおん)
本屋で単行本の表紙がやたら目立ってるあの漫画か。
グラップラー刃牙系の漫画だろうか。
正直改めて読みたい作品じゃなかった。


○アラタ カンガタリ~革神語~(渡瀬悠宇)
今回のリマスター版掲載の意味が全く分からなかった。



神のみ休みなので、個人的に神のみ分補給のために描いてみた。
ちひろ、なんで魚の骨…。

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