○マギ(大高忍)
「…始まってしまった…!!」
考えてみると、少年漫画で「戦闘」ではなく「戦争」が始まるシーンというのは珍しいのかもしれない。
これからたくさんの犠牲者が出るという不安感、焦燥感がきつい。
漫画の演出として沢山の兵士が犠牲になってるけど、彼らにも家族があるんだよ。
戦争には互いの正義があるとは言え、今回は仕掛けた方が悪いと思う。
○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
「…今……何をぬかしおった小娘…!」
じいさんの豹変ぶり凄いわ。
しかし中ボス倒す程の火鉢の忍術ってほとんど独学だったわけか。
霧隠才蔵は本当にこれでおしまい?
○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
「時としてサッカーの神様が微笑む!!」
結構すんなり微笑んだな。
○電波教師(東毅)
「自分の居場所をないがしろにする奴が他人の居場所に口出しして誰がきくんだよ」
最近は本当に素人でも公開生放送が可能になった技術の進歩について行けない。
○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
「お兄ちゃんのいた未来だけが…次へ繋がる時間なんだよ」
沢山の死人にちぎれた半身。そしてエヴァ量産型を蹴散らす弐号機のようにヴィンテージを倒すドクロウさん。
これまでの空気に合わないハードな展開になってきたなぁ。
今後の展開次第でこれらも「なかったこと」にされるのかもしれないけど。
過去が改編されていると言うより、桂馬のいた世界こそが改編の結果の世界だったと言うことなのかな。
○ささみさん@がんばらない(西川彰)
「頼るのは、甘えじゃなくて信頼っつーんだよ」
意外と教師らしいこと言ってる所は見直した。
しかしこんな特殊事情を知ってるキャラが担任やってるって、単なる偶然じゃないよね?
○境界のRINNE(高橋留美子)
「なんかチョーシのいい子だね。お世辞が上滑りしてるけど」
思えば真宮桜はいつも冷静なツッコミ役で失敗らしい失敗ないな。
○正しいコドモの作り方!(黒田高祥)
「どいつもこいつも…!!」
何となく読者人気はこよみちゃんが全部持ってってる感がある。
○おすもじっ!~司の一貫(加藤広史)
「ようこそ、ボクの船へ…」
何でおそらく一回こっきりの登場の船頭さんにこんな濃い味付けしたんだろう。
○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
「これが高校サッカーか…」
カス人間桜庭がもしかすると龍の協力者になるのか…?
○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
「いろいろ楽しかったが…お前達を殺さなければ…ならん」
楽しかった事は素直に認めるんだね。
まぁ死人は出ないにしても、後腐れのない決着って無理なんかなぁ。
○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
「やつの公家悪の迫力は本物以上だ…!」
今回は悪意などはなく、純粋に先輩役者に挑戦する新人という感じで、何だかスッキリと読める感じがする。
無理に悪役出さなくても、こんな路線で良いんじゃないかと思う。
○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
「そのショコラが熱くなかったのを幸いに思え!」
今回パロディ攻勢っぽいけど、元ネタよく分からないな。
しかし今回のお嬢様男前だ。
○名探偵コナン(青山剛昌)
「なるほど?昔の暗号だね…」
この、「トリックのためにこの設定をあつらえました感」がたまらない。
それがまた推理漫画の魅力でもある<そうか?
ところで付録の4コマではタブーネタぶっ込んできたなぁ。
○AREA D 異能領域(梁慶一)
「一人で二つ以上の力を発言させる、千人に一人のレアケース!」
この作品、ジンが吹っ切れたように戦いを挑むようになってから面白くなったような気がする。
2つ以上の能力を操るという事自体が一つの能力なら、ジンもその能力を奪う事ができるのかな?
能力を複合的に操るのではなく、敵から奪う度似切り替わるって、まるでファミコンカセットみたいだとふと思った。
なら今回のボスはツインファミコンか(何。
○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「なんも無くなった」
農業高校に通う生徒って、真剣に業界の将来のことを考えてるんだなぁ。
さて、巻き添え宣言した八軒。
現在高校生の立場でどれだけの事ができるのか。
○姉ログ(田口ケンジ)
「あとなんでトマト潰した?」
もしかするとモヤ姉は単純に「凄い面倒くさい人」なのかな<今更?
○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
「一般人に愛想をふりまいて、いくばくかの金銭を得る、それがキャラクターです」
正直LINEよく知らんし、最初興味湧かなかったけど、読んでみたら結構ギャグの密度が高くて面白かったです。
ちなみに自分もあの満月キャラって気持ち悪いと思ってた。
○Duel Masters Rev.(高橋伸輔)
「これで分かっただろ俺がこの世界を憎む理由が」
えっと、こいつが恨むべきは世界でなく家族だけで良いんじゃないかな?
まあ彼にとっては家族が全てだったんだろうし、それに裏切られたショックというのは大きいのかもしれないけど、少なくとも日本の政治の腐敗とかは関係なさそう。
ところでお父さんの顔だけやたらリアルなんだけど、誰かモデルいるの?
○BUYUDEN(満田拓也)
「メガネかけてボクシングやるバカがいるかよ!」
東さん、まさかのド近眼。
それで公式に試合ができるのかな。
つか最近東さんの事ばかり書いてるな。
扉絵の萌花は、これはこれで良いと思う。
○最後は?ストレート!!(寒川一之)
「実は千刻学園の生徒じゃないんですよ」
そういや千刻シニアって大河のために学校が用意したチームだったのに、何で他の学校の生徒が入れるんだろう。
まぁチームは作ったけど部活ではないと言うことなんだろうけど、白服として招待した学校側としては、学校の部活動で活躍して欲しいのではないんだろうか。
えっと、本編はとりあえず頑張れ王禅寺さん。
その二重キャラクターは嫌いじゃない。
○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
「ビッチさんらしいや」
いい加減ビッチさんは怒ってもいいと思う。
そして久々登場の命&危コンビ。
自らの命も顧みず多くの患者を救っていた、第一部の緊張感は何だったんだろう。
○うしおととら(藤田和日郎)
「ボケナスがァ、てめーはわしが喰うんだよ!!」
こうやってうしおを助ける、とらの立ち位置をよく表した台詞。
その共闘関係こそがこの漫画の魅力なんだろうな。
付録の4コマ集はとても良かったのでまた定期的にやってくれないかな。
しかしカレンダーにやってるのはいいけど、実際にその月になった時、元ネタの漫画が既に打ち切られていたらせつないなぁ。