
○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「お前天才だな!」
男風呂ヨーグルトもまた別の一部の人間に売れるんじゃなかろうか。
「女子ですよ?」
何気に自分のリア充ぶりを自覚している八軒にちょっとムカついた。
そして吉野からの評価は更に下がった模様。

○電波教師(東毅)
「にやけ顔…止められん…!!」
自分も去年久しぶりにサークル参加したのでこの気持ちはよく分かります。
しかし500Pで500円って寄付するどころか採算割れじゃね?
○名探偵コナン(青山剛昌)
えっと…先週既に天井見上げてたよね…?
○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
あの広い東京でそんな偶然出会うなんてことはないんだろうけど、漫画ならではのエンカウント。
○境界のRINNE(高橋留美子)
カラー扉絵見て、また新キャラかとおもったらさくらだったのか。
前回から続いて登場の沫悟は、やはりレギュラー枠に。
周りに変なキャラが増えてくことで、あらためてりんねが極めて普通の人物だってのが分かる。
○Duel Masters Rev.(高橋伸輔)
今回の話でやっと少しデュエマのルールが分かった気がする。
ほんのちょっとだけど。
○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
確かに武道の達人がいかにもな格好をしてなきゃいけない訳じゃないしな。
殺し屋がいかにも殺し屋な格好してたらバレバレな訳だし(C)ワッハマン
ただこの田中さんて、こないだ梁山泊に来た時点で既に過去に登場してたっぽいんだけど、全然覚えてないんだよな。
○超推脳KEI(田中克樹)
気のせいか前回まで感じてた絵柄の古さを感じなくなった。
絵が変わったのか、慣れたのか、本当に気のせいか。
ところで全てを見知ったような部長さんが一番謎。
○マギ(大高忍)
マゴイとルフの存在が明確になってから、何だかこの世界の魔法って科学みたいな感じで、人の想いとか、大自然の未知なる力とか、そういった感じのものじゃなくなったな。
○月光条例(藤田和日郎)
紙上の者、つまり本来存在しない者と、現実に存在している月の者が戦っているというのが、やはりどうにも理解できない自分の頭。
もしかすると月の者も、実は紙上の者みたいな存在だったという事もありえるのか。
○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
でも実際爺さんが女形やってるのって、白塗りで顔のしわがより強調されて、正直これはどうなんだと思ってしまうけど、そこは触れちゃ駄目ですね、ハイ。
しかし出雲もカラーでは髪はピンクだし、顔も白塗りしてないし、業界の人が読んだらどう思うんだろう。
○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
あえてそうしてるのかもしれないけど、医療漫画にしては妙にせわしない作品だと思う。
○正しいコドモの作り方!(黒田高祥)
よくこれだけの萌えシチュを一コマで次々と。
3番目でお願いします(何
でも確かに端から見てると女の子保健室に連れ込んでるだけに見えるか。
○BUYUDEN(満田拓也)
とりあえず増えた体重でのロードワークは膝を壊すよ>経験者。
○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
なるほど、全ては過去に仕組まれていた事だと、上手く設定が繋がったなぁ。
問題の解決を未来に求めるか、過去に求めるか、DBとは逆の発想になってる訳か。
ところで前から疑問だったんだけど、ドクロウ室長は昔からドクロなのか、以前は肉体があったけどそれがなくなってドクロなのか、それともあのドクロ自体も仮面みたいなものなのか。
さて、21巻購入先はゲーマーズかな…。
○ささみさん@がんばらない(西川彰)
個人的に求めていたのは、何気ない日常生活の中で端々に神の力が見え隠れし、それで小さなトラブルが発生、最後はなるほど、と事態が収拾するとか、そんな感じ。正直神様同士のガチバトルって、いくら美少女でもそんなに入り込めない。まぁ原作付きだし、どうにかできるもんでもないんだろうけど。
○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
ムーンって毎回ろくな目に会わないけど、よく考えたら本人の性格自体は特に問題ないので可哀想になってきた。まぁギャグ漫画だから仕方ないけど、今回あきらかにあの夫婦の対応の方がおかしいと思った。
ところでやっとクラサンの方で「おすもじっ!」の続きが。
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/57/
寿に続いて、一言「決定ぇ」ってつぶやく彩花が妙に可愛い。
味の表現で司が鶏に梅干しぶつけてる絵はもうギャグでやってるとしか。