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てれとらん壱的ココロinBLOG

漫画とか玩具とかゲームとか。

週刊少年サンデー2013年20号感想

2013年04月23日 00時05分56秒 | サンデー感想



○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「お前天才だな!」
男風呂ヨーグルトもまた別の一部の人間に売れるんじゃなかろうか。
「女子ですよ?」
何気に自分のリア充ぶりを自覚している八軒にちょっとムカついた。
そして吉野からの評価は更に下がった模様。



○電波教師(東毅)
「にやけ顔…止められん…!!」
自分も去年久しぶりにサークル参加したのでこの気持ちはよく分かります。
しかし500Pで500円って寄付するどころか採算割れじゃね?


○名探偵コナン(青山剛昌)
えっと…先週既に天井見上げてたよね…?


○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
あの広い東京でそんな偶然出会うなんてことはないんだろうけど、漫画ならではのエンカウント。


○境界のRINNE(高橋留美子)
カラー扉絵見て、また新キャラかとおもったらさくらだったのか。
前回から続いて登場の沫悟は、やはりレギュラー枠に。
周りに変なキャラが増えてくことで、あらためてりんねが極めて普通の人物だってのが分かる。


○Duel Masters Rev.(高橋伸輔)
今回の話でやっと少しデュエマのルールが分かった気がする。
ほんのちょっとだけど。


○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
確かに武道の達人がいかにもな格好をしてなきゃいけない訳じゃないしな。
殺し屋がいかにも殺し屋な格好してたらバレバレな訳だし(C)ワッハマン
ただこの田中さんて、こないだ梁山泊に来た時点で既に過去に登場してたっぽいんだけど、全然覚えてないんだよな。


○超推脳KEI(田中克樹)
気のせいか前回まで感じてた絵柄の古さを感じなくなった。
絵が変わったのか、慣れたのか、本当に気のせいか。
ところで全てを見知ったような部長さんが一番謎。


○マギ(大高忍)
マゴイとルフの存在が明確になってから、何だかこの世界の魔法って科学みたいな感じで、人の想いとか、大自然の未知なる力とか、そういった感じのものじゃなくなったな。


○月光条例(藤田和日郎)
紙上の者、つまり本来存在しない者と、現実に存在している月の者が戦っているというのが、やはりどうにも理解できない自分の頭。
もしかすると月の者も、実は紙上の者みたいな存在だったという事もありえるのか。


○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
でも実際爺さんが女形やってるのって、白塗りで顔のしわがより強調されて、正直これはどうなんだと思ってしまうけど、そこは触れちゃ駄目ですね、ハイ。
しかし出雲もカラーでは髪はピンクだし、顔も白塗りしてないし、業界の人が読んだらどう思うんだろう。


○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
あえてそうしてるのかもしれないけど、医療漫画にしては妙にせわしない作品だと思う。


○正しいコドモの作り方!(黒田高祥)
よくこれだけの萌えシチュを一コマで次々と。
3番目でお願いします(何
でも確かに端から見てると女の子保健室に連れ込んでるだけに見えるか。


○BUYUDEN(満田拓也)
とりあえず増えた体重でのロードワークは膝を壊すよ>経験者。


○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
なるほど、全ては過去に仕組まれていた事だと、上手く設定が繋がったなぁ。
問題の解決を未来に求めるか、過去に求めるか、DBとは逆の発想になってる訳か。
ところで前から疑問だったんだけど、ドクロウ室長は昔からドクロなのか、以前は肉体があったけどそれがなくなってドクロなのか、それともあのドクロ自体も仮面みたいなものなのか。

さて、21巻購入先はゲーマーズかな…。


○ささみさん@がんばらない(西川彰)
個人的に求めていたのは、何気ない日常生活の中で端々に神の力が見え隠れし、それで小さなトラブルが発生、最後はなるほど、と事態が収拾するとか、そんな感じ。正直神様同士のガチバトルって、いくら美少女でもそんなに入り込めない。まぁ原作付きだし、どうにかできるもんでもないんだろうけど。


○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
ムーンって毎回ろくな目に会わないけど、よく考えたら本人の性格自体は特に問題ないので可哀想になってきた。まぁギャグ漫画だから仕方ないけど、今回あきらかにあの夫婦の対応の方がおかしいと思った。


ところでやっとクラサンの方で「おすもじっ!」の続きが。
http://club.shogakukan.co.jp/book/detail-book/book_group_id/57/
寿に続いて、一言「決定ぇ」ってつぶやく彩花が妙に可愛い。
味の表現で司が鶏に梅干しぶつけてる絵はもうギャグでやってるとしか。

週刊少年サンデー2013年19号感想

2013年04月14日 00時25分08秒 | サンデー感想


セブンイレブンで買ったら何か付いて来た。


○名探偵コナン(青山剛昌)
これだけ連載続いても、この推理編の2話目で犯人やトリック予測できたことってほとんどないんだよな。


○マギ(大高忍)
この漫画は人情に厚い人程酷い目にあうっていう法則でもあるんだろうか。


○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
事務的人間が人の感情に触れて変わっていく、定番の展開とは言え、やっぱり燃えるね。
そしてもう完全に死にそうなのがせつない。
何とか生き延びてくれないかなー。


○NOBELU -演-(吉田譲)
自分の読み方が悪いのか、毎回読みながら、あれ?先週読んだっけ?て気分になる。


○超推脳KEI(田中克樹)
「幼少期、父によって脳にウルトラコンピューターを埋め込まれた天才」(人物紹介より)
今時ウルトラコンピューターって…もしかしてわざとやってる?
そして胃カメラ使った殺人&アリバイって、胃カメラ万能過ぎ。
昔、子供向けの推理クイズ本にあった、
問題:犯人はどうやってこの密室に進入したのか?
答え:犯人は軟体人間で、関節を外して通気口から入った
並じゃねーか。

そしてヒロイン空気過ぎ。


○境界のRINNE(高橋留美子)
「女子か」
りんねって結構モテるけど、確かに貧乏以外は欠点のないキャラなんだよな。
成仏させる為なら身銭を切る事もよくあるし。


○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
「JASRACに大金払いたくないので歌詞とか書かないでください」
本当に一体どんだけの金が動くんだろう。
しかしこの台詞自体で結局JASRACから抗議とかこないんだろうか。


○BUYUDEN(満田拓也)
「デ部長だの、デブ子だの、ガンキャノンだの」
とりあえずガンキャノンに謝れ。
そして、そこはゴックの方が良いんじゃね?
っつか東さんガノタ?


○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
「気が付けば、心の中に浮かぶ言葉は、感謝の気持ちばかり」
ここでクサらないのがナギというキャラなんだろうな。
確かにオタクでグウタラというだけで、人間的には金持ちキャラにありがちな嫌味は一切なく、人助けも率先して行ってた気がするし。
しかし9時間歩いても車一台とも会えない北海道って恐い所だ。


○絶対可憐チルドレン(椎名高志)
これまで架空の超能力戦だから感じなかったけど、そこに太平洋戦争のエピソード交えられると一気に鬱展開になっちゃうなぁ。


○最後は?ストレート!!(寒川一之)
そんな訳で先週あれだけダラダラ書いた予測は見事大ウソでした。いやまぁ、個人的に「ブンの青シュン!」と「キャットルーキー」の事が書きたかっただけだからいいんだけど。
でも目が追いついていないなら、結局運任せの打法なんだろうか。


○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
とりあえず今でもケンイチの事を「兼ちゃん」と呼ぶ龍斗が良かった。


○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
確かにJOJOのスタンドデザインってどんな風にして決まるもんなんだろう?劇中設定として。
でも最近ムーンたちが「キャラクターである」という設定があまり活用されてない気がする。


○AREA D 異能領域(梁慶一)
この漫画に感じるモヤモヤは、物語の到達点が全く見えない事なのか。
結局レンゲ事件の真相も未だ語られないままだし、今やってる戦いもあの島での内輪揉めみたいな感じで、島以外の世界の状況が読み取れず、主人公らの行動が問題の解決に近付いているのかどうかすらよく分からない。
とりあえず今はあの人フクロウを追い詰めるまで話進まないのだろうか。


○電波教師(東毅)
こーゆーライバルキャラの登場はワクワクと同時に、物語内での主人公の立場悪くしそうでモヤっともするんだよね。ライバルが悪人じゃないだけ、特に。


○正しいコドモの作り方!(黒田高祥)
いやいや、その汗臭さが良いんですよ?(何


○月光条例(藤田和日郎)
ちょうど先日映画「シュガーラッシュ」を観たので重なる部分も多いなぁ。
モニターを通して読み手(映画の場合はゲームプレイヤー)が見える演出とか特に。


○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
何だかこの漫画に普通の女性キャラが出てるってだけで少し安心する。


○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
もういい加減、モテモテだけど朴念仁主人公の恋愛模様で話を引っ張られても、正直そこにはあんまり興味ない。


○ささみさん@がんばらない(西川彰)
この世界観に於いて、「巫女」と「神」は同格なん?

「幕末義人伝 浪漫」感想

2013年04月11日 23時10分31秒 | アニメ
 「THE UNLIMITED -兵部京介-」と同日スタートだったんで、内容分からずもついでに予約。実は一話観た時点で、もういいかな、とも思ったものの、結局最終回まで観てしまいました。

 一話を観た時点では、主人公の浪漫が毎回一話完結で難攻不落の金庫や迷宮に挑戦し、悪徳代官や商人を懲らしめ、被害にあった町人を助ける、勧善懲悪の痛快娯楽時代劇かと思ったけど、そんな内容では全くなかったぜ。一応ねずみ小僧は名乗っているけど、それっぽいことやったのも最初と最後だけだし。

 ただ何も考えずに楽しめる娯楽作品にはなってました。最近のゴチャゴチャ設定ばかり詰め込んだアニメよりはストレートに楽しめたというか。それでも全身タイツの変身スーツのデザインと設定だけは世界観から浮いてて、そもそも物語上なくても成立したような気がするのであれは何だったんだろう。

 ストーリーとしては序盤は一話完結の助け屋家業話。そこから徐々にシリアスモードで、謎の多き孫一の介入、浪漫の父親とその相棒、浪漫とお雪の過去での繋がり、ペリーの登場と南北戦争等、それぞれに楽しめるエピソードが出てはくるんだけど、何だかそれぞれのキャラの設定が空回りして、今ひとつガッチリ組み合わずに終わってしまったって感じ。特に孫一が結局何をやりたかったのか。
 浪漫側もステレオタイプながらも個性溢れる面々が登場するんだけど、結局劇中で一番凄い能力持ってたのは、人造人間作り出したハンス先生だと思う。

 しかし、まさか最後でペリーがエリミネーターになるとは…。

週刊少年サンデー2013年18号感想

2013年04月06日 13時09分02秒 | サンデー感想


○名探偵コナン(青山剛昌)
そろそろ「探偵はBERにいる」の映画2作目公開なんで、意識してのことかな?


○マギ(大高忍)
「このっっっ……卑しい、意地汚い、ウジ虫どもめがーーー!」
ここに来て学長先生の本性が爆発。
っつか、言い過ぎ。
しかし学長に迫る5等地区の住民が、ちょっと精神ヤッちゃってる人が描いた絵みたいで結構怖い。


○NOBELU -演-(吉田譲)
「子を焼くと書いて子役」
んな、無理ありすぎる当て字があるかーーー!
ところで主人公の部屋にいるスタンドみたいのって未だに何の説明もないけどいいの?
あと、唯一の善人のカンナさんが色んな意味で一怖い。


○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
「決めるべき時に決めてみせる」
そしてデビュー戦、ほとんどファーストタッチでゴール!…って、最近似たの読んだような。
しかしまぁ、久しぶりに胸のがすく展開だね。


○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
リミの死によって龍斗が半旗を翻す展開は意外だったけど、何か死亡フラグも立ちそうで怖い怖い。


○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
また時間は戻ったけど、かけ魂はつかまえたことになってるのかな。
今回は明るいキャラにクラスチェンジしたドクロウと、ぶーたれエルシィと、心配にーさまと色々萌えポイント多し。
そういえばにーさまはよくエルシィやドクロウに抱えられて飛んでくけど、背中に当たってるのかなぁ。


○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「相川しらけさせんなよ~」
でも確かにミノタウロスは草食で胃が4つあったりするんだろうか。
そういえば仕事で自治体の地元の歴史扱う部署で、大河ドラマ観てます?って聞いたら、ツッコミ所多くて観ないって言われたけど、これも似たようなもんなんだろうな。
今日テレビでやってた女信長もツッコミ所だらけだったし。


○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
結局前々回引っ張った「どうする?」の通訳シーンは全部スルーしちゃうとか思い切ってるというか肩すかしというか。
まぁ最終的に真実を伝えるしかないにしても、そこに至るナギの心情は描くべきだったんじゃないかと。
もしくは後の漫画創作の際に回想シーンとして描かれるのかな。


○BUYUDEN(満田拓也)
もしかすると今回の件をきっかけに、萌花の体型元に戻すってエピソードなのかな。
そうなると轟さん、ゲストキャラ扱いになる可能性もあるなぁ。
しかし最終ページのアオリで萌花と書いてセイウチと読むとか失礼すぎるだろ(笑)。


○超推脳KEI(田中克樹)
だから「ピピッ」とかコンピューター人間的演出がいちいち古いのは、やはり高性能とは言え埋め込まれてるのが古いコピューターだからだろうか。
しかしなんでコナンと立ち位置丸カブリの作品持って来たんだろう?


○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
週刊誌の付録にスタンプってどうやるんだろうと思ったけど、ポタリング的な印刷で作っちゃうんだなぁ。
漫画自体の面白さも安定してるな。


○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
まさかの主人公交代?
徹平はともかく本田の立場は?


○最後は?ストレート!!(寒川一之)
「攻略法はあるって。」
その昔、もうかれこれもう30年くらい前、週刊少年ジャンプに連載されていた「ブンの青シュン!」という野球漫画がありまして、この主人公が投げる球が初速より終速の方が早いという、物理法則を無視した球だったんですね。
つまり手から離れたボールが何故か加速するという。
本来手から離れたボールは空気抵抗等の関係で減速するため、それに慣れているバッターがバットを振っても振り遅れになってしまう訳で。
そんで、そのライバルチームがこの球を打つためにやったことが、普通に投球された球に対して早めにバットを振って空振りする練習だったんですが、今回の宿河原チームの練習方法とか見てると、もうまんまなんで、恐らく同じ論理なんじゃないかと。
流石に睦月の球は初速より終速が早いなんてことはないにしても、その強烈なスピンか何かで、普通の球より減速率が低いのでは。

そいえば以前サンデー増刊で連載されていた「キャットルーキー」という、とても面白いけどメジャーにはなりきれなかった野球漫画にも“グラビディプラス”という魔球がありまして、これは身長・リーチ共に大柄な投手が高い位置でボールを離すことで、ボールがミットに届くまでの間に重力が加えられてほとんど減速しないという球でした。
丹羽先生、もう漫画描いてないのかなぁ…。


○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
「このままだと巣に帰るぞ」
いや、子供とは言え熊を見つけてその反応はないだろう。


○絶対可憐チルドレン(椎名高志)
ああ、兵部アニメは小学生編と中学生編の間に位置していたのか。
最初、旧日本軍に超能力舞台があったという設定読んだ時、それはどうかと思ったけど、今では本編より過去編の方が盛り上がってる感も。そして今まで触れられなった部隊メンバーの死のエピソードが描かれていくのか。


○ささみさん@がんばらない(西川彰)
母親の兄ということは、伯父さんどんぶりだったのか。


○Duel Masters Rev.(高橋伸輔)
この黒目のシェフって何かに似てるなーと思ったら、ブルーチップのキャラクターだ。

週刊少年サンデー2013年17号感想

2013年04月03日 00時13分42秒 | サンデー感想


○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
「ダラダラと連載を400回も続けた罰です」
本当になぁ。
で、この作品に出て来る劇中漫画って割と面白いと思うんだ、「コケー!」と鳴くハト魔神とかイロハカルタとか、内容忘れたけど伊澄が描いた漫画とか。
ただ、今回は劇中キャラをいじっただけと言う、何だか凄く中途半端な結果に。
まぁ確かに西沢さんはかわいかったけどさ。
ところでこの年頃の子って、そんなに自分の描いた漫画を周りに見せたがるものなのかな?


○マギ(大高忍)
アラジンは殺さないように頑張ったけど、マグノシュタット側は結構な魔導士が殺されちゃったし、いくら軍を引き上げるからって、もう穏便には行かないよね。
そういえばアニメの方はもう終わっちゃったみたいだけど、また2期もやるかな?


○電波教師(東毅)
「ちっぱいキター!」
そんな単語を少年誌で連呼するんじゃない、色んな意味で。


○超推脳KEI(田中克樹)
新連載なのに表紙になれる作品となれない作品の違いって何なんだろう?
それはともかく、設定、ストーリー、絵柄共に、全体からムンムンとあふれる昭和臭を感じるのは自分だけだろうか。


○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
「大×ですよ、皆さん」
何となく市中組だけがスバ抜けた蟲退治のエキスパートだと思っていたけど、よく考えたらあんまし扱い良くないし、市中組以外にも同レベルのエキスパートがいても当たり前なんだろうな。
そんな訳で大岡殿の実力やいかに。


○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
「くぉのやろう!!」
まさかのリミ死亡。
ここ最近では一番の盛り上がりだ。


○NOBELU -演-(吉田譲)
この漫画の九割は屑人間で出来ていますって感じで、読んでて楽しくない。


○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
この「速いパス」ってのは、現実サッカーではそんなに使われるもんじゃないの?


○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
リザーブドックス?
…って、自分で書いてて懐かしいな。


○最後は?ストレート!!(寒川一之)
今回は最初から白服組も参戦。
だからこそ、その打線が余り通じないってのがバレ。
そいやいつの間にかメンバーからモブキャラが減ったなぁ(酷。

○境界のRINNE(高橋留美子)
今更だけど、逆恨みキャラは高橋作品の鉄板だな。


○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「意外とチョロいぞ御影!」
しかし八軒の知識量ってもう勉強しなくて良いくらい頭に詰め込まれてない?
そしてやっぱり吉野可愛いわ。


○最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~(橋口たかし)
しかしまぁ出産シーンをこんだけ丁寧に描く少年漫画も凄いと思うわ。
でも海中分娩はとても自然な事だと「地球少女アルジュナ」でも言ってたよ。
あのアニメにどんだけ信憑性があるかは不明だけど。
ところでこの妊婦さん、なんで始めから裸だったん?


○BUYUDEN(満田拓也)
「お前ら…萌花に失礼だろ」
確かにデ部長呼ばわりされたり、本当に扱い悪い。


○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
今回は珍しく舞台後の後日談で丁寧に一話。
そういや豪華な新歌舞伎座もこけら落としだそうで、歌舞伎って興行的にしっかり回ってる珍しい伝統芸能なんだろうか。


○ささみさん@がんばらない(西川彰)
親子どんぶりってまたマニアなことを。


○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
「でもいらない」
ある意味この漫画の本懐を成し遂げ、それをバッサリ切り捨てる気持ちよさ。
自分もそろそろLINEインストールだけでもしてみるかな。