「ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領をその職から追い払うため、首都モスクワへ向かって歩いて旅していたところを拘束されたシベリア(Siberia)出身のシャーマン(霊媒師)」
— KONDO Mitsuhiro 近藤光博 (@mittsko) 2019年9月22日
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プーチン氏の追放目指したシャーマン、精神科病棟に収容される ロシア https://t.co/A8fKls05ua
「政権に批判的な人々は、反体制派らを統合失調症や偏執症と診断して閉じ込めるという、旧ソ連時代に幅広く用いられた「懲罰的な精神医学」と呼ばれる手法を用いているとして、当局を非難している」
— KONDO Mitsuhiro 近藤光博 (@mittsko) 2019年9月23日
※ ひたすらイヤなリアリティ…(´・ω・`)
日本としては、有名どころではライシャワー大使刺傷事件を想起。まあ便利な手法だが、基本的には、というか、典型的には、というか、権力側が利用する手であったはずのところ―上にひくロシアのように―、うちのような上品な国では、長年の努力の結果、権力側にはほとんど禁じ手となったかわりに、本来はそれを批判する側であっただろう人々によって便利に使用されるようになった感もなきにしもあらず。
【不都合な他者を疎外した上で成り立つ寛容の例】
仏教だ、キリスト教だ、等拘るのが良くない
— チョイ悪和尚 (@Incantation_clb) 2019年9月20日
人類を幸せにしたいんだろ?
そう考えたら同じじゃないか
更にセクトに拘る奴は心が狭い奴だ
何々教の、何々宗の、何々派のと来る
その派を作った人物の話ばかりする
全体を理解した上で細部を知るべきだ
そうすりゃ拘りも無くなるだろう
しかし改めて眺めてみると、見事に私たちの考える「宗教的寛容性」のステロタイプなんですよね。不都合な他者を疎外した上で成り立つ、独善的な態度。
— 衲僧 (@busterbonze) 2019年9月21日
俺は優しいよ!
— チョイ悪和尚 (@Incantation_clb) 2019年9月21日
自分の見解に従わない人を「心が狭い奴だ」と切って捨てる優しい人、という矛盾をどう解決するか。
【不都合な他者を不可視的な手法で疎外する例】
うちの州で一番良い学区といわれている地域の秘密をきいてウゲーっとなったけど納得。
— Saco (@Asaco_S) 2019年9月9日
条例でその学区にはアパートをたててはいけないことになっていて、一軒家を買ったり賃貸できない貧乏人はそこの学区に住めない。要はsubtle segregation ってやつ。ま、全米、どこへ行ってもそうだと思うけど。
これは学歴階層差の再生産につかったりする手。タグ【教育問題】【格差問題】をつけておく。
【見えないから、見えてなくて、うっかり発言しちゃう子とかいるよねな例】
今日はお昼にイギリス人と会ったので「UKって階級社会と言われるけど本当?お金が無い人はケンブリッジやオックスフォードに進学出来ないの?」と聞いてみた。彼は「そこまでじゃないけどね」と興味深い話をしてくれた(-_-)
— ?petty_bonitas?? (@petty_bonitas) 2019年9月18日
彼が大学時代に皆で政治について議論していた時、一人の女子学生が「今は生まれによる格差なんて無いわ」と発言。その後で「今度キツネ狩りしない?皆、狩りが好きでしょ」と彼女が言い出して「それだよ!それ!」と他の全員がツッコミを入れたそうだ。上にいる人ほど差に気づいていないという話(-_-)
— ?petty_bonitas?? (@petty_bonitas) 2019年9月18日
【まあこういうくらいの感じで生きていければ素敵な市民生活よね】
讀賣新聞販売員「新聞取りませんか?」
— つばさネキ (@d41wing) 2019年9月14日
私「いいです」
讀「今ならお試し期間なので、その期間だけでもいかがですか?」
私「宗教上の理由で取りません」
讀「どちらの宗教ですか?」
私「阪神です」