くだらない弔辞で一部のアホから持ち上げられた統一教会御用達の菅義偉を見て、自分も「第二の菅義偉」になろうと必死に感動的な文章を考えた野田佳彦だが、お前みたいな見た目も中身もブタそのもののクソ野郎の能書きなどで感動するほどお目出たいバカは1人もいない。トットと挽肉になってしまえ!
— きっこ (@kikko_no_blog) October 25, 2022
以前はもうちょっと語彙豊かにやっていたような気がする。中の人が変わったんだろうか。
きょう私たちは、権力の暴走の結実を目撃している。
— 佐藤 梓 (@azusa_sato1) September 27, 2022
政府は、多くの反対の声を押し切り多額の税金を支出して、憲法解釈を捻じ曲げ、この国に格差と貧困を拡大させ、人々の自由と権利を抑圧し続けた政治家の根拠なき「国葬」を強行している。
だが、これは彼らの終わりの始まりだ。権力の暴走を葬ろう
表現はともかく方向性は理解しうる評価ではあるが、特に格差と貧困については「押しとどめる力量を欠いた」くらいにするのがより公平に見られるポイントかなあと思う。一応、就職率は好調と評し得るし、最低賃金もまあまあ押し上げた―労働者の実入りを増やす流れに配慮はしてあったというべきだろう。特に若年世代には、好景気を維持した宰相として記憶されるだろうし。
訳してみた。
— deepdreamlessslumber?? (@ddslumber) August 24, 2022
司会:「トランス女性は法的に女性として扱われるべき」に強く反対される理由を教えてください。
女性:私は分子遺伝学者だからです。男性・女性は発達の過程で決まります。巻き戻すことはできません。性別は絶対に変えられません。現在、カリフォルニアなどの刑務所では、→ https://t.co/GIkEiLB44l
…この点、生物学的な観点、医学上の必要から言う論点についてはトランスは流石に弱いだろうなあというメモ。
この種の理屈は、政治的正しさには服さないのだよなあ…。
Vegan問題は、まあ地味に知名度を上げていっている感がある。
????ロンドンのデパートにて、ヴィーガン活動家たちが、酪農業に抗議するために店の商品である牛乳を床に撒き散らした。そして、この活動への参加を呼びかけている。pic.twitter.com/ThBITgwh2U
— J Sato (@j_sato) August 10, 2022
これ見るとヴィーガン運動なんてのは、所詮飽食の上にある贅沢であることを再確認するな。
— まよ (@mgs4bo2) August 10, 2022
飢えの心配が無いからこんなことが出来るし、他に買うだけの余裕あるから出来る。 https://t.co/uq3O0vi70G
「カレーとハンバーグを大量に。スナック菓子も準備しとけ」と強く指示を出したのに、霊感を受けた達人が栄養バランスが完璧な精進・ビーガン料理のフルコースを出しやがって、案の定の大惨事になったことがあって…。結局手をつけない子供と遊んだりそのぶん食べたりして私が体をはるはめになった
— 柳田 悠 (@YUUU_0910) 2019年9月22日
ある程度年齢を過ぎた子供が食べる食べないって、旨い不味いよりも食べなれてるかどうかなんだよね。偏食家庭育ちの子供に無理に「子供が食べるべき料理絶品フルコース」なんて食べさせようとしても、食べなれてないから美味しく感じられないんだ。
— 柳田 悠 (@YUUU_0910) 2019年9月22日
…まあねえ…。
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