空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

絵描きさんの言葉は示唆に富む

2017-11-01 19:16:27 | Weblog


 指導の成果についても示唆するところがある。
 まあ、うん、10年くらい要するという点では、例の「一万時間」の経験則を思い起こす点がある。



 鉛のような重さである。
 手が速くないと、仕事全体が遅くなる。





 ある分野の、取替えの利かない専門家になろう―という教えと思うと、学者志望者にも示唆するところがあるだろう。



 そこらの先生に受けのよいことをやれば、そこらの先生のお気に召して、就職に繋がることもあろうというわけなんだが。しかしそれは面白いかねえ、という問題も。

 とはいえ



 ―なので、私はマジキチ扱いされることもあるようである。本物のアレかまっとうな学者か、いずれなのかは私自身には決定しきれない。



 ま、できるだけ一生懸命しましょうかね、と。



 一定の評価は、ねえ…とは思われる。





 そんな例:

Togetter 高校生なのにお金くれなきゃやりませんって最初っから言っちゃうんですね。w

いや、それは払えと。あと、若い人が強くなってきたなあ、と。
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