International Business Times ホンダのバイク、イスラム過激派に大人気―タリバン誌 2013年12月10日 08時31分 更新
「「我々ムジャヒディン(聖戦士の意味)は、ホンダの125とともに戦い、勝利してきた」――タリバンによって3か月ごとに発行される英語の雑誌「Azan(アザン)」の最新版に、このような記事が出た」
「ホンダのバイクのほかに、イスラム系過激派が好んで使う輸送手段は、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス(HiLux)」だ。どちらの日本企業も、(イスラム系であれ他のものであれ)過激派の間でこの2モデルが人気を博していることを歓迎はしないかもしれない。しかし裏を返せば、両社が世界で最も貧しく、不安定な地域の市場に浸透している証拠でもあるのだ」
これでAzan当該号当該ページのアクセスがうなぎ上りになって担当記者の評価が爆上がりになって特別ボーナスついてタリバンがジャーナリズムとアレなマーケティングに目覚めて次々人目を引くような記事を書いたりタリバンのイメージを和らげようとイメージ戦略に目覚めて日本のアレなゆるきゃらマーケティングを学んでまかりまちがってきゅんキャラとかに行きついて「中華系聖戦士アルかいな?」とか「パンダ系たれバン」とか攻めちゃって
担当者が偶像崇拝の罪で粛清されるところまで想像した。
あとまあ,スペイン内戦は1936年7月~1939年3月だったとかWikipedia 「スペイン内戦」が託宣を垂れるのであったり。1921年ごろに20歳くらいとすると,(スペイン)人民戦線派が形成されるころには35歳前後か(第七回コミンテルン大会は1935年,スペイン人民戦線派政権は1936年からの模様)。
とりあえず私はオーラルヒストリーの可能性に希望を失ってみたりするべきところだろうか。
「「我々ムジャヒディン(聖戦士の意味)は、ホンダの125とともに戦い、勝利してきた」――タリバンによって3か月ごとに発行される英語の雑誌「Azan(アザン)」の最新版に、このような記事が出た」
「ホンダのバイクのほかに、イスラム系過激派が好んで使う輸送手段は、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス(HiLux)」だ。どちらの日本企業も、(イスラム系であれ他のものであれ)過激派の間でこの2モデルが人気を博していることを歓迎はしないかもしれない。しかし裏を返せば、両社が世界で最も貧しく、不安定な地域の市場に浸透している証拠でもあるのだ」
これでAzan当該号当該ページのアクセスがうなぎ上りになって担当記者の評価が爆上がりになって特別ボーナスついてタリバンがジャーナリズムとアレなマーケティングに目覚めて次々人目を引くような記事を書いたりタリバンのイメージを和らげようとイメージ戦略に目覚めて日本のアレなゆるきゃらマーケティングを学んでまかりまちがってきゅんキャラとかに行きついて「中華系聖戦士アルかいな?」とか「パンダ系たれバン」とか攻めちゃって
担当者が偶像崇拝の罪で粛清されるところまで想像した。
戦前、京都で若き日を過ごした祖父は民族解放運動に身を投じ、スペイン人民戦線派でもあったため、治安維持法で何もしていなくとも例えば天皇が関西に行幸するというだけで特高や憲兵隊に捕らわれ、激しい拷問を受けた。とくに悪名高い甘粕大尉の命で逮捕されたときは、さすがに覚悟をしたそうだ。
― 凛七星 『パッチギ人民戦線派』 (@geillrim) 2013, 12月 10
>RT 甘粕正彦は1921年に大尉進級、市川憲兵分隊長を経て渋谷憲兵分隊長から23年8月に麹町憲兵分隊長を兼務、9月16日に大杉栄虐殺に関与し20日に軍法会議送致、12月から入獄し26年に釈放、ただちに予備役。京都で民族解放運動の取り締まりする時間はなさそうだなあ。
― Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2013, 12月 11
デマを飛ばすヤツらってのは、そういうものだから厄介なのよねー。 @MisaoRedwolf @roarmihoko
― 凛七星 『パッチギ人民戦線派』 (@geillrim) 2013, 12月 10
あとまあ,スペイン内戦は1936年7月~1939年3月だったとかWikipedia 「スペイン内戦」が託宣を垂れるのであったり。1921年ごろに20歳くらいとすると,(スペイン)人民戦線派が形成されるころには35歳前後か(第七回コミンテルン大会は1935年,スペイン人民戦線派政権は1936年からの模様)。
とりあえず私はオーラルヒストリーの可能性に希望を失ってみたりするべきところだろうか。
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