VR技術が普及した未来で核戦争によって汚染された大地から隔絶されたVR空間で世界が滅んだことも知らず幸せな暮らしを送る人類最期の女の子になりたい。
— 寿司🍣🍀 (@km170) 2018年6月1日
『エンド・オブ・ザ・ワールド』(ネビル・シュート『渚にて』原作のほう)を思い出したり。ほかにもいろいろ類例はあろうし,既に類似例はあろう。
mmbooks 服部みれいアシスタント急募 2018年5月30日
「マネージャー、アシスタント業務には、
マーマーマガジンならびにまぁまぁマガジンの編集業務、
メルマガや本執筆の補助、畑仕事から犬の散歩まで
あらゆることが含まれます」
「今回、「お金を払って働いていただく」という試みを
行いたいと思います。
「お金を払ってでもマーマーマガジン編集部で働きたい」
「エムエム・ブックスでの取り組みを積極的に学びたい」という方を
採用させていただきたく」
「peace of I
服部みれい」
有名人である私に無料奉仕したい人を募集する、ということでよいか。すげえなこの求人。
見逃しそうになったが「犬の散歩」まで”業務”ということで、あのそれ退職と同時に元”愛犬”も持って行かれませんか。ザギトワの秋田県は国際交流の一環という意味合いがあるが、この人の場合はいったいどういう意味合いで犬の散歩までさせて頂く理由があるんだ…。
師岡康子のメールが暴露されている。https://t.co/TIuxty0W9F https://t.co/MTUsh97vmB 2014年12月22日、大阪でリンチ事件のあった6日後に金展克に宛てて発信されたもの。辛淑玉文書以来の破壊力だ。師岡康子が隠蔽工作に関わっていたことは以前から言われていたが、証拠が出た。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年5月30日
師岡康子のメール、第2段も暴露されている。2014年12月24日に金展克に宛てて出したもの。https://t.co/ZmsF1Vuw90 https://t.co/gtcE2QcnCD https://t.co/5LQUZ9SKzM リンチ事件から8日後。隠蔽工作の証拠。師岡康子は岩波新書「ヘイトスピーチ」の著者。これは波紋を呼ぶ。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年5月30日
リンチ事件についての「師岡康子メール」が暴露されている。内容を要約すれば「ヘイトスピーチ法制定のじゃまになるから告訴するな。泣き寝入りしろ」。氏は岩波新書『ヘイト・スピーチとは何か』の著者。私も持っているが、ヘイトスピーチに関心を寄せる人はほとんど読んでいるのではないか。
— Shoichi Ashihara (@ShoichiAshihara) 2018年5月30日
これ単独でもひどい内容だ。さらに推測できるのはリベラルや左派の一部が、ヘイトスピーチ対策法の制定を急ぐあまり、反差別運動内の犯罪を隠蔽すべく圧力をかけたということだ。私が無知なだけかもしれないが、師岡康子という名前が出てきたのには驚いた。
— Shoichi Ashihara (@ShoichiAshihara) 2018年5月30日
…これ、買わざるを得ないか:
あなたは集団リンチを容認するのか!?
— デジタル鹿砦社通信 (@digital_rokusai) 2018年5月30日
大阪で起きた「反差別」運動=「カウンター」内での凄絶なリンチ事件の真相究明第5弾!
好評発売中!!『紙の爆弾6月号増刊 真実と暴力の隠蔽 カウンター大学院生リンチ事件の闇を解明する!』鹿砦社特別取材班=編著 定価:本体741円+税 pic.twitter.com/PODu3uL7Wu
毎日新聞 威嚇射撃せず 1人死亡、熊本県警が状況調査 2018年5月29日 11時17分(最終更新 5月29日 17時27分)
「男は面識のない住人にいきなり切りかかり、警察官の発砲前の警告も無視して飛びかかってきたという。県警は発砲が適正だったとみているが、当時の状況を調べるため29日、現場周辺で弾痕などを捜索した」
「アパートに住む職業不詳の男(36)が、面識のない同じアパートの住人男性(65)が車に乗ろうとしたところ「おいこら」と怒鳴っていきなり刃渡り約15センチの包丁で切りつけた。男は止めようとした別の男性を約400メートル離れた同区下南部(しもなべ)1の東消防署託麻出張所まで追いかけた」
「駆けつけた署員が出張所前の路上で包丁を捨てるよう呼びかけ、拳銃を取り出し「撃つぞ」と予告したが男が巡査長に突進したため、巡査長は男に向けて1発発砲したが外れた。さらに男が馬乗りになって顔を切りつけるなどしたため、巡査長は残る4発も続けて発砲。男は右腕に1発、胴体に3発被弾して約1時間後に死亡が確認された」
あー…人間って、ピストル弾くらってもなかなか死なないんですねー…。そりゃ豆鉄砲だのなんだのいうわけだ。とりあえず、即死はなかなかしないらしい。流石に胴体に3発も食らえば、滅多なことでは助からない気がするが。
今回の事例の場合、決然と襲撃してくるので、いっそのこと一撃で沈めろよ、という見解がありえる。
だが、ふつうは警告射撃で止まってくれたりするわけなので(今回の場合、一発はずれているので、そこでひるんでくれればよかった)、そこらの普通の警官に一撃必殺武器を預けておく必要性がない。
…まあその、今回の相手は包丁持ち(15cm)なんだし、できるだけ弱めないと、マウントとったついでに目か口か耳経由で脳にとか、頚動脈狙いとかあるので、複数発叩き込むのは止むを得ないんじゃないかなー…。
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