最近は暗いニュースやら、頭に来るニュースばかりなので、何か明るいニュースはないのかと思っていた所、本人にとっては暗いニュースで気の毒だけど、傍観者からすれば非常に明るいと言うか、馬鹿話と言うか笑えるニュースを一つ。
まぁ、本人にとっては悲しいニュースなのだろうが、自業自得の事だから本人も納得しているだろうしね。
福島第一原発事故に絡み、原子力安全保安院の広報担当を務めた「ヅラの西やん」こと西山英彦・元官房審議官(54歳、現在は官房付)を覚えているだろうか?、判り易いヅラを被った「エロひょっとこ」と言えば判るかな?。
判らないと言う人は、先ず保安院・西山審議官の不倫騒動とか、保安院の西山審議官が不倫騒動で更迭やら、犯人は海江田と保安院の西山審議官を是非とも読んでみて下され。
カラオケ屋をラブホテル代わりに使っていた例の一件やらを書いているので、これを読めば西やん不倫騒動が判ると思う。
その西やんなのだが、経済産業省は30日、勤務中に女性職員とキスをする等の不適切な行為をしたとして、西山英彦・元官房審議官(54歳、現在は官房付)を停職1カ月の懲戒処分としたのである。
このニュースの見出しの「経産省の西山元審議官を懲戒処分」と言うのだけを見た時、私は例の不倫騒動を経産省は今頃になって処分したのかと、遅いじゃねえか、何を今更って感じだったのだが、ニュース記事を読んで違う話だと判ったのである。
経産省によると、西やんは今年3月下旬~6月の勤務時間中、複数回に渡って、当時の自室の審議官室で、30代の女性職員とキスや抱擁をする等したらしい。
女性職員とキスや抱擁と言う回りくどい表現をせず、セックスしたならセックスしたと言えば良いのに、何だろうな、これは。
変化球は無しで直球勝負しろよなって話で、この30代の女性職員ってのも、例のカラオケ屋でセックスした愛人なんでしょ?、回りくどいよ、本当に。
経産省の調査に対し、西やんは「大変反省している」って、話していると言うのだが、処分理由や詳細に付いては、経産省は「職員のプライバシーなので答えられない」としている。
これね、プライバシー云々とか言わずに、官僚は国民の税金から給料を貰っている公僕なのだから、きちんと説明しなければ駄目だろう、常識的に考えて。
何か勘違いしていないか?、経産省は?。
今回の審議官室での出来事は、西やんが6月に女性職員との不倫関係を週刊誌に報じられ、経産省が事実関係を調べていた中で発覚したと言う、ひょっとして盗撮か何かか?(笑)。
まぁ、あれだ。西やんは、ああ見えても経産省のエリートであり、「頭が切れて弁も立つ」との評価だったが、勃つのは「下半身」だった訳だ、もうギンギン。
キャリア官僚だったが不倫騒動で、犯人は海江田こと海江田万里経産相(当時)から厳重注意を受けて広報担当を交代し、7月15日から官房付けに降格し、出世街道から脱落。
最後に週刊新潮の6月30日号より、西やんの生々しい話。
「西山さんは、古いカツラを使っているので激しい動きをするとカツラがズレてしまう。だから、ゴルフなんかやらない。セックスする際、上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。パンツは脱いでも上は着たまま、しちゃうそうです」・・・。では。
【ネッタイムス・東坊京門・作】
まぁ、本人にとっては悲しいニュースなのだろうが、自業自得の事だから本人も納得しているだろうしね。
福島第一原発事故に絡み、原子力安全保安院の広報担当を務めた「ヅラの西やん」こと西山英彦・元官房審議官(54歳、現在は官房付)を覚えているだろうか?、判り易いヅラを被った「エロひょっとこ」と言えば判るかな?。
判らないと言う人は、先ず保安院・西山審議官の不倫騒動とか、保安院の西山審議官が不倫騒動で更迭やら、犯人は海江田と保安院の西山審議官を是非とも読んでみて下され。
カラオケ屋をラブホテル代わりに使っていた例の一件やらを書いているので、これを読めば西やん不倫騒動が判ると思う。
その西やんなのだが、経済産業省は30日、勤務中に女性職員とキスをする等の不適切な行為をしたとして、西山英彦・元官房審議官(54歳、現在は官房付)を停職1カ月の懲戒処分としたのである。
このニュースの見出しの「経産省の西山元審議官を懲戒処分」と言うのだけを見た時、私は例の不倫騒動を経産省は今頃になって処分したのかと、遅いじゃねえか、何を今更って感じだったのだが、ニュース記事を読んで違う話だと判ったのである。
経産省によると、西やんは今年3月下旬~6月の勤務時間中、複数回に渡って、当時の自室の審議官室で、30代の女性職員とキスや抱擁をする等したらしい。
女性職員とキスや抱擁と言う回りくどい表現をせず、セックスしたならセックスしたと言えば良いのに、何だろうな、これは。
変化球は無しで直球勝負しろよなって話で、この30代の女性職員ってのも、例のカラオケ屋でセックスした愛人なんでしょ?、回りくどいよ、本当に。
経産省の調査に対し、西やんは「大変反省している」って、話していると言うのだが、処分理由や詳細に付いては、経産省は「職員のプライバシーなので答えられない」としている。
これね、プライバシー云々とか言わずに、官僚は国民の税金から給料を貰っている公僕なのだから、きちんと説明しなければ駄目だろう、常識的に考えて。
何か勘違いしていないか?、経産省は?。
今回の審議官室での出来事は、西やんが6月に女性職員との不倫関係を週刊誌に報じられ、経産省が事実関係を調べていた中で発覚したと言う、ひょっとして盗撮か何かか?(笑)。
まぁ、あれだ。西やんは、ああ見えても経産省のエリートであり、「頭が切れて弁も立つ」との評価だったが、勃つのは「下半身」だった訳だ、もうギンギン。
キャリア官僚だったが不倫騒動で、犯人は海江田こと海江田万里経産相(当時)から厳重注意を受けて広報担当を交代し、7月15日から官房付けに降格し、出世街道から脱落。
最後に週刊新潮の6月30日号より、西やんの生々しい話。
「西山さんは、古いカツラを使っているので激しい動きをするとカツラがズレてしまう。だから、ゴルフなんかやらない。セックスする際、上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。パンツは脱いでも上は着たまま、しちゃうそうです」・・・。では。
【ネッタイムス・東坊京門・作】