ネット爆弾(帝国ネット研究所)

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【コピペ】お金が大好き

2013-06-19 01:33:19 | ネッタイムス・ブログのアーカイブ
お金が大好きな弁護士が事務所の前に、買ったばかりのレクサスを停めて降りようとした瞬間に、トラックが猛スピードで通過。

レクサスの運転席のドアが完全にもぎとられたが、トラックはそのまま逃走した。

弁護士は慌てて馴染みの警察官に電話し、

「すぐ来てください。買ったばかりのレクサスのドアをトラックにもぎ取られて逃げられたんです!」

と言った。

駆けつけてきた警察官は弁護士に向かって悲鳴を上げて言った。

「どうして弁護士は金にそこまで夢中になれるのかねー。あなた、ドアをもぎ取られた以前に、あなたの右腕ももぎ取られてますよ」

弁護士はなくなってしまった右腕に気付き、悲鳴を上げた。

「なんてこった。俺のロレックスはどこにいっちまった?」

【ネッタイムス】密かなブームと静かなブーム

2013-05-31 02:05:05 | ネッタイムス・ブログのアーカイブ
このエントリは、ネッタイムス・ブログのアーカイブ(5月24日のエントリ)なのでヨロシク!

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当ブログのエントリ、iPhoneのビッグウェーブに乗るタイミングに付いて、気になる所が有るので訂正をしときますかな。って事で、先ずは上記エントリから問題の部分を抜粋して以下に貼ってみる。

ちょっと話が脱線するが、この「密かなブーム」ってのは、マスコミが何かを流行らせたい時に使うフレーズなんだが、ブームと言う言葉は「熱狂的な人気になる」とか「流行する」と言う意味なので、常識的に考えれば「密かに」熱狂的な人気になる(笑)とか、「密かに」流行する(笑)とか言うのは有り得ない訳だ。
依って、マスコミが、この「密かなブーム」と言うフレーズを使う時は、話題にもなっていない「ある物」を、無理矢理、流行らそうとする時などに使うと言う事がよく判る。
つまり、ブームを「捏造」したい時などには、この「密かなブーム」ってのは「魔法の言葉」になるのである。

以上が問題の部分なんだが、これの何処を訂正するのかと言えば、「密かなブーム」だけでは無くて、正しくは「密かなブーム」と「静かなブーム」なんですな。
マスコミは、「密かなブーム」よりも「静かなブーム」ってのを使う場合が多いと思うので、やはり「密かな」だけでは無くて「静かな」と言う言葉は外せない訳だ。
しかし、である。「密かな」だけでは無くて「静かな」も追加するとか、こんな事はいちいち訂正する程の事では無いのかも知れないが、「細かい事が気になるのが僕の悪い癖」なのである(笑)。

と言うか、「密かな」に「静かな」を追加するのは、別に細かい事では無いので、訂正するのは当たり前ジャマイカ。って、近所の爺さんが言うとりました。ので、訂正しときます。
マスコミが、ブームを作りたい時に使う「魔法の言葉」は、「密かなブーム」と「静かなブーム」と言う事で宜しく。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

【ネッタイムス】iPhoneのビッグウェーブに乗るタイミング

2013-05-25 00:50:06 | ネッタイムス・ブログのアーカイブ
このエントリは、ネッタイムス・ブログのアーカイブ(5月23日のエントリ)なのでヨロシク!

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当ブログのエントリ、遅ればせながら乗るしかない、このビッグウェーブにやらビッグウェーブとドッドッドコモの大爆笑とかに書いた様に、私は遅ればせながら「フィーチャーフォン」、所謂ガラパゴス携帯電話(ガラケー)から、米国アップル社のスマートフォン(スマホ)「iPhone」(アイフォーン)にチェンジを考えている。
まぁ、本来ならばチェンジだと、声高に叫ぶ様な大袈裟な問題では無いのかも知れない。が、である。それを言ったら面白味も無いままブログのエントリが終わってしまうので、敢えてチェンジだと声高に叫ぶ、チェンジであると。

まぁ、あれだ。私は今現在、NTTドコモのガラケーを使っているのだが、ぼちぼちiPhoneに変更しようと思い、色々とiPhoneに付いて調べたりしている。
また、ドコモはiPhoneを取り扱っていない為、KDDI(au)かソフトバンク(ソフバン)にモバイル・ナンバー・ポータビリティ(MNP)をする為、auとソフバンのどちらに移行するのが良いのかも調べている。
まぁ、仮にドコモがiPhoneを取り扱う様になったとしても、釣った魚に餌を遣らないと言う事は目に見えているので、キムチ臭が漂いブランドのイメージが凋落したドコモから脱出するチャンスなのだ(笑)。

長年ドコモの「養分」だった私は、iPhoneへのチェンジを機にドコモからau若しくはソフバンに移行する訳だが、私の回りには私と同じく、長年ドコモの養分となっていた「いたいけなユーザー」が結構居て、そんなレディース・アンド・ジェントルマン達は、ドコモの養分から脱出するぞ。と、盛り上がっている私に賛同して、一緒にiPhoneにチェンジするぞ!として、私の周辺では「密かなブーム」呼んでいる(笑)。

ちょっと話が脱線するが、この「密かなブーム」ってのは、マスコミが何かを流行らせたい時に使うフレーズなんだが、ブームと言う言葉は「熱狂的な人気になる」とか「流行する」と言う意味なので、常識的に考えれば「密かに」熱狂的な人気になる(笑)とか、「密かに」流行する(笑)とか言うのは有り得ない訳だ。
依って、マスコミが、この「密かなブーム」と言うフレーズを使う時は、話題にもなっていない「ある物」を、無理矢理、流行らそうとする時などに使うと言う事がよく判る。
つまり、ブームを「捏造」したい時などには、この「密かなブーム」ってのは「魔法の言葉」になるのである。

まぁ、あれだ。このまま話が脱線して明後日の方向に行ったら、何のエントリなのか判らなくなる可能性が高いので、話を本題に戻すと、その「いたいけなユーザー」が、携帯電話のみならず、トンスル(人糞酒)やらキムチを売っているイメージのNTTドコモから、iPhoneへのチェンジを機に、脱出するのは決定事項として、問題なのはチェンジするタイミングなのである。
そうなのだ、我々はトンスルなんざ飲みたくないし、キムチなんざ食いたくねえので、後はiPhoneへの変更時期だけなのだ。

予備校のカリスマ講師なら、「いつ買うか?」と聞かれたら「今でしょ!」と即答するのだろうし、プロレスラーの故・橋本ならば「時は来た!それだけだ。」と言って、隣で蝶野が笑いを堪えるのだろう。
「思い立ったが吉日」やら「欲しい時が買い時」とかの言葉も有る通り、iPhoneにチェンジしたい「今」が「その時」なのか?。

よし!、それならば今直ぐにiPhoneへチェンジするぞ!って事で、ワクワクしながら財布を握り締め、携帯電話ショップに向かおうとしていた私に、突然、何処からともなく声がした「これは訓練では無い、繰り返す、これは訓練では無い、iPhone5Sが発売間近」だと・・・ね。

そうなのだ「iPhone5S」が、間も無く発売されると言う噂が巷を駆け巡っているので、「もう少し堪えろ」との声が、何処からともなく聞こえたのである(笑)。
あくまでも噂なんだが、iPhone5Sは6月に発売すると言われているので、iPhone5に変更するにしても、iPhone5Sが発売されるまで待った方が賢明であり、今は「じっと我慢の時」なのだろうか?。
まぁ、あれだ。iPhoneに付いて書きたい事は、まだまだ犬の糞ほど沢山あるが、今回のエントリはこの辺で。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

【ネッタイムス】乙武洋匡の入店トラブルが波紋を広げている

2013-05-23 13:20:06 | ネッタイムス・ブログのアーカイブ
このエントリは、ネッタイムス・ブログのアーカイブ(5月21日のエントリ)なのでヨロシク!

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今回のエントリは、著作「五体不満足」で知られる作家の乙武洋匡が、予約していた東京・銀座の人気イタリアン・レストランに到着すると、「車椅子だから」として入店拒否されたとのツイートが、ネット上で波紋を広げている事に付いて書くとする。
だが、である。入店トラブルに付いては一先ず置いといて、先ずは私が乙武洋匡と言う人物を知った時の事を書いてみる。

私が乙武を知ったのは、居酒屋で一杯遣っていて、本好きの知人から「五体不満足」と言う本が面白いらしいとして、紹介された時だ。
しかし、である。その知人は「五体不満足」の作家に付いては余り詳しくは無くて、私が「五体不満足」の作者を訊ねると、知人は「何とか『たけし』だ」と答えたので、私は「何とか『たけし』?、たけしと言う名前は犬の糞ほど沢山あるが、何処の『たけし』?」と、問うてみた。

すると、知人は暫く「何とか『たけし』」に付いて考えていたが、突然「ゼット」と声高に叫んだ。
そして、「ゼット・・・そう、ゼットたけしだ!」と確信した様に、私に言い放ったのだ(笑)。
勘の良い人は、もうお判りだと思うし、勘が余り芳しくない人も当然としてお判りだと思うのだが、知人は「乙武」を「Z武」、つまり「Z(ゼット)武(たけし)」だと思い込んでいた訳である。

ネット等では「乙武」の事を「Z武」と茶化して書いたり、他には「Z式」と、学習塾の勉強方法みたいに書く人も見受けられるのだが、知人はリアルで「乙武」の事を「Z武」、しかも「Z(ゼット)武(たけし)」だと、私に述べたのである。
そんなだから私は、暫くの間、「乙武」の事を「ゼットたけし」と呼んでいた訳だが、「ゼットたけし」と呼ぶ経緯を知れば、私の間違いを責める人は居ないだろう。って、近所の爺さんが言うとりました。

まぁ、あれだ。ゼットたけしに付いての話はこれ位にして、この辺で今回のブログ・エントリの本題である乙武の入店トラブルに付いて書くとする。
このトラブルなんだが、正確な発音で言うと「トラボー」と言った感じか?、因みに、正確な発音で言うと、ビールは「ビアー」、アップルは「アポー」、今は亡きジャイアント馬場が攻撃する時の掛け声は「アッポー」である。
アップルの「アポー」と、ジャイアント馬場の掛け声の「アッポー」は混同し易いので注意が必要である。と、これまた近所の爺さんが言うとりました(笑)。

話が「オヅラ」こと小倉某のヘアスタイルみたいに、微妙にずれて来た感じなので本題に戻すと、乙武の入店トラブルの事の発端は5月18日、乙武がTwitter(ツイッター)に「銀座での屈辱」として、投稿したツイートなのである。
この顛末をざっと書くと、この人気イタリアン・レストランは雑居ビルの2階にあり、このビルのエレベーターは2階に止まらない為、階段を利用する必要があり、乙武は「下まで降りて来て抱えて欲しい」と申し出た。
が、である。店主から「それはホームページにも書いてあるんだけどね」「忙しいから無理」と断られ、更に「車椅子なら、事前に言っておくのが常識だ」とか「他のお客様の迷惑になる」として入店を拒否されたと言うもので、乙武は「こんな経験は初めてだ」と、ツイートした訳である。

そして乙武は、店側の「まるで心が感じられない対応」に憤慨し、「酷く悲しい、人としての尊厳を傷つけられる様な思いをする車椅子ユーザーが一人でも減る様に」として店名を公表してしまった。
乙武には、約60万人を超えるフォロワーが居るから、さぁ大変。って事で、名指しされたレストランは多くのフォロワーの批判を浴びて、当然の如く「炎上」し、レストランのウェブサイトも一時サーバーダウンする程の、騒ぎになってしまった。

店側は、ツイッターやウェブサイトで、店主と新米スタッフ一人の計二人で営業している事や、店のバリアフリーが悪い店の形状を説明し、対応する事が出来なかった事情を釈明。
今後は、ツイッターやウェブサイトに、車椅子の方は事前にご連絡下さいと言う説明文を掲載する方針を明らかにしている。
さて、ここまで、乙武の入店トラブルに関する一連の流れをざっと書いてみた。が、である。私は、一方的に悪者にされたレストランに対し、憐憫の情を感じる。

乙武は、エレベーターが止まらない階に店舗が有るから、店員に下まで降りて来て抱えて貰えないかと頼んだが断られたと書いているけど、店まで抱え上げると言った対応は、なかなか難しいだろう。
店側は、店主とスタッフ一人の計二人で営業しており、対応が難しいとしている。が、である。スタッフの人数は関係無く、こう言った対応はなかなか難しいと思うけどね。
店側が、楢山節考みたいに背負子を使って、身体障害者(身障者)を背中に背負えっつうのかい?、私は腰痛持ちなんで、楢山節考みたいに人を背中に背負えないよ。

私みたいな腰痛持ちでは無くても、人を抱え上げて階段を上るのは至難の技であり、抱える体勢に依っては腰をやられちゃいますよ。
介護などを学べば、抱き抱えるコツも掴めるのだろうけど、パンピーにはなかなか難しいだろう。
それに、バリアフリー等の身障者に優しい店作りってのは、ある程度の財力が必要なんで、個人商店にはなかなか難しい訳である。

現在は、乙武と店側は和解しているので、トラブルに関して書くのは差し控えるのだが、大手の飲食店は別として、個人で営む飲食店では身障者への対応にも限度がある訳で、今回の入店トラブルが身障者と店との関係に付いて、考える切っ掛けになれば良いのではと思う。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】