光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  歌舞伎衣装

2011年04月08日 | アート 衣装

東京国立博物館(トーハク)シリーズ再開。 今日は、歌舞伎の衣装を中心に(H22年11月20日撮影)

密集した役者が活き活きとしていて素晴らしい。 もちろん、衣装の柄もユニークで丁寧に描かれている。 板に描いているので、木目がでて、それもいい感じです。 


これも三代豊国作の錦絵。 表情やポーズがばっちり。 衣装の柄もいい。



展示ケース





衣服も芸術ですね。













説明が小さくてすみません。 帯で白斜子地雲龍模様という名がついています。

コメント
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