昨日、録画していた漫才のコンテストの
M-1を見ました。
優勝したコンビのネタが漫才か漫才じゃないか、少し話題になっていたようです。
私の感想は
いつも優勝する芸人さんは、予想や期待を
裏切り、上回っているという事です。
今回の芸人さんも漫才というスタイルが話題になるほど正統派とは反対の漫才でした。
想像していたモノを見たかった人には不評かもしれませんが、
意外性も加味したら優勝にふさわしかったと感じました。
私事でですが
エッセイコンテストの結果は落選でした。
総評を読んでいると、私の投稿した文はエピソードが弱かったと思います。(文章能力は棚に上げます)
コミュニケーションがテーマでしたが、
本質を捉えるわけでもなく、意外性が高いわけでもなかったです。
次の機会があれば、緩急をもっと大きくつけて作りたいです。
どの世界でもアマイ世界はないですね😊