最近、夜にブログを書く流れになっていて、
寒さにも手伝われて、朝ゆっくり寝ています。
ゆっくり寝ていると言えば聞こえがいいですが、仕事に行くまでバタバタと準備をしているという事です。
6時半に起床して、家を出るのが7時半過ぎです。
その間に
コーヒーを淹れて朝食の準備
タイマーで回しておいた洗濯干し
朝食、歯磨きなど身支度
仕事の資料の確認
ゴミ出し
子どもの準備のサポート
怒涛の1時間です。
今朝はテスト期間中の娘に6時に起こして欲しいと頼まれました。
娘からの依頼なので5時半にアラームをセットして6時に起こして、自分も起きました。
いつもより30分早く起きただけなのに、上記のいつもの行動にプラスして、扇風機の片付けを行えました。
また子どもの準備や朝食時の会話などかなり余裕が生まれました。
朝の30分がなぜこれほどまで有効に感じるかを考えてみました。
①やりたい行動を中断して捻出している
→基本的に寝ていたいのを中断しているので大切に感じる
②そもそも朝の準備の時間の設定が短過ぎる
→毎日が無理のある時間設定をしているので30分は貴重に感じる
③朝は脳がフレッシュでテキパキ動ける
→朝の30分は夜の30分より疲労もないため行動も思考も効率的にできる
こんな感じでしょうか。
明日からも30分早起きして余裕のある1日のスタートをきりたいです😊