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言語聴覚士の独り言

ラッキーとアンラッキー

今朝、小雨が降ったり止んだりしていました。

寝坊も重なり、早朝サイクリングに行きそびれました。

そうこうしていると日曜日に限って、
4歳の息子が起きてきました。

雨があがっていたので、近くのパン屋さんまで歩いて行きました。

私は飲食店に関して運がありません。

やはり、今朝も到着するとパン屋さんは閉まっていました。

運とは良い運を受け入れる準備をしていないと転がってこないと考えています。

飲食店に関して運が悪いのは
いつも調べずに行くからです。
リサーチ不足です。

しかし、今朝は調べてから行きました。

残念です。

息子はるんるん気分でパンを買って帰る気です♪

すると前から行きたかったカフェが近くにありました。

そこでモーニングを食べました。

運の悪さがラッキーを引き寄せてくれました。

そこのカフェには本の販売もしていて、
面白そうな本に出会い購入しました。

パン屋さんが閉まっていてくれたおかげで
良い事が二つも起こりました。

妻と娘にお土産にケーキを買って帰りました。

妻や娘にしてもパンがケーキに代わりました。

運が悪いと捉えるか、運が良いと感じるか。

同じ出来事でも大きく変わりそうです。

また運が悪い事があった時

私の場合はパン屋さんが閉まっていた時

息子を残念なまま帰宅させたくなかったので
近くのパン屋さんやカフェを探しました。

そのように行動を起こす事で良い運が転がってきたのだと思います。

ラッキーは待っているだけでもやってきてくれず、

アンラッキーも見方を変えるとラッキーになりますね😊

コメント一覧

tawaranotoutahidesato
@tomo575 はじめまして♪
たしかにそうですね!
私もそう思っています😊
tomo575
名前 とも♪
はじめまして こんにちは。
いつも楽しく読んでます。
そういうのを「ハプニング運」と言うそうです(^_^)
物事がスムーズにいった時より、ハプニングがあった方が、幸福度が高く印象にも残りますね。
どんな時も状況を楽しめたらいいなぁ。
と思っています。
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