以前「スタインウェイ戦争」っていう本を紹介する記事を書いたよね。
で、その本に書かれていた事が特定の個人への誹謗中傷であるとして、今裁判になってるらしいのね。
昨日その記事にその裁判の当事者の方からコメントを頂いて、その方の裁判に至る経緯などを書いたブログを今読んできた。
これは「スタインウェイ戦争」を読んでいないとチンプンカンプンな話なんだけど、このブログでその本を紹介した以上は、反対意見も紹介しないとここを読んでくださっている方に偏った知識を吹聴してしまう事になるなので、独立した記事として紹介する事にしました。
これからピアノを購入しようと考えている方には、凄く参考になる事が書かれていたよ。
読み物としても相当面白い。
ここを読んでみてください。
僕の感想としては、中古ピアノ販売っていうとどこか「芸術に貢献する立派なお仕事」といったイメージがあるけど、やっぱりどんな業界にも如何わしい人間はいるもので、きったない争いはどこにでもあるんだなと、そんな風に思いました。
これはどっちがどうという事ではなくね。
正直どちらの主張も活字による情報でしかなくて、ピアノ販売業界の実情に触れる事のないリスナーの立場としては、なんとも真偽を図りかねる。
わからん。
ただ、別にリスナーとしては業界にいい加減な調律師がいようといまいと、きったない売り方をするピアノ販売業者がいようといまいと、正直どっちでもいい。
音楽を「耳」で聴いて判断するだけだかんね(笑)。
ではでは。
で、その本に書かれていた事が特定の個人への誹謗中傷であるとして、今裁判になってるらしいのね。
昨日その記事にその裁判の当事者の方からコメントを頂いて、その方の裁判に至る経緯などを書いたブログを今読んできた。
これは「スタインウェイ戦争」を読んでいないとチンプンカンプンな話なんだけど、このブログでその本を紹介した以上は、反対意見も紹介しないとここを読んでくださっている方に偏った知識を吹聴してしまう事になるなので、独立した記事として紹介する事にしました。
これからピアノを購入しようと考えている方には、凄く参考になる事が書かれていたよ。
読み物としても相当面白い。
ここを読んでみてください。
僕の感想としては、中古ピアノ販売っていうとどこか「芸術に貢献する立派なお仕事」といったイメージがあるけど、やっぱりどんな業界にも如何わしい人間はいるもので、きったない争いはどこにでもあるんだなと、そんな風に思いました。
これはどっちがどうという事ではなくね。
正直どちらの主張も活字による情報でしかなくて、ピアノ販売業界の実情に触れる事のないリスナーの立場としては、なんとも真偽を図りかねる。
わからん。
ただ、別にリスナーとしては業界にいい加減な調律師がいようといまいと、きったない売り方をするピアノ販売業者がいようといまいと、正直どっちでもいい。
音楽を「耳」で聴いて判断するだけだかんね(笑)。
ではでは。
知らなかったです。
違う方のブログ読みましたが、あれを読んだ限りではかなり悲惨な目に合ってますね。
惨劇ですよ。
何でも自分の目で確かめる事が大事ですね。
スタインウェイといえばピアノ界の王者ですが、そのネームバリューだけでも多額の利益を生むので、それに群がって色々と商売する人がいるんでしょうね。
紹介したブログは「スタインウェイ戦争」という本を読んだ上でないと、ちょっと事情が理解できないと思いますが、なんだか音楽業界でああいった争いがあるのは、音楽家の表現の純度を損なうようで、ちょっと嘆かわしいですね。
聴き手側の僕らは粗悪品をつかまされる事のないように、きちんと音を聴いて判断していかなくてはいけませんね。
何事も自分の目と耳です。