今日は機嫌が悪いのです。
別になんもないけど、暇だったからCATVの音楽専門チャンネルを何気なく流してたら、そのあまりの質の低さに、気分が悪くなってきた。
だからとっても機嫌が悪いのです。
このところ、表現するとか創造するとか、表現者の業ってなことを書いてきて、今の日本のメディアに露出しているミュージシャン(とすら言えない・・・・・タレント?)達のあまりの不甲斐なさに、ちょっとまたJimmy Sc . . . 本文を読む
書きたいことを書ききれていなかったので、少々加筆、修正しました。
いつもこのブログを読んでくださっているpenkouさんが絶賛している、keith Jarrett(キース・ジャレット、p)の、2002年ピアノソロによる来日公演「Radiance」を、3~4日かけてじっくりと聴き込んだ。
penkouさんに約束したので、今回はこの感想というか、考えさせられたことを書こうと思う。
Keithはいつ . . . 本文を読む