よく躾けられた子役さん方に救われたファミリープロレス。
「そこまで大きなリアクションしなくても」
と、子役さん方を気遣ってしまった午前10時台。
テレビ朝日的にお付き合い頂いた仮面ライダー・ビルド。
妙に昭和ネタに詳しい方がいたのは個人的にグッド。
だが、あばれる君…正直、キミは邪魔だったなぁ。
(教員免許を取得してるアレコレに驚愕しながら)
…競馬と全く関係ないネタを投入し
北九州記念の結末に夏競馬のあるべき姿を。
なぁ、アレスバローズ。
(ダイメイプリンセスの2着に頭を掻きつつ)
…サングレーザーが勝利した第54回札幌記念の回顧を。
最後の直線。
上位3頭の大接戦には心を動かされた。
この後に続いたサウンズオブアースの4着。
こんな状況下でも力を発揮するのだからエライ。
出たなりでの位置取りでレースを進めたサングレーザー。
2歳時にホープフルステークスを使っていたから、距離の不安は考えなかったけど
必要以上に意識しなかった鞍上のヘッドワークには敬意を表す次第。
…少々、冷や冷やしたんだけどね(笑)
1着馬から買って、例のように外したから
明日からパンの耳を齧る次第 orz
まぁ、それぞれの思いがあるからそれはさておき
…マカヒキの2着は、流石ダービー馬というべき結果。
骨折から9か月の休養というブランクを感じさせなかった。
あの位置取りは、少々極端な形に思えたけど
先行勢の動きを考えれば、アレで正解に思えるのが不思議。
“あわや”のシーンを演出したモズカッチャン。
多少、我が物顔っぽい動きをしたみたいだけど
「休み明け」イコール・ノーサンキューだった京都記念を考えれば立派な3着。
4月の大阪杯以来という言い訳があったにせよ
ミッキースワローの負けっぷりには首を捻ってしまう…色んな意味で。
サクラアンプルール&ゴーフォザサミットに負けた方々…もっと頑張りましょう。
(子供の通信簿っぽい体で)
マルターズアポジー&アイトーンの負けっぷりはいいとして
マイスタイル…家賃が高かったんでしょうね。