2018年夏の甲子園は印象に残った…本当に悪い意味で。
選手の健康に留意しつつ、自分の名前を売りだす感がモロだったからである。
…くどいようだが、本当に“悪い意味で”(國村隼の声色で)
元・大阪都構想には
「ああ、あの憎い朝日新聞主催だから」で結論付けたけど
イケメン風の弁護士さんも“児童虐待”っぽく語ったというネットニュースがあったような?
…まぁ、今年の夏は厳しかった訳だし。
志ある方が甲子園大会に異を唱える。
それは、アメリカ・メジャーリーグのノリに気づいたから。
そのノリに気づかなければ、案外同じ路線は続いていたはず。
2006年のハンカチ王子&現・ヤンキースのマーくんの地点で
そこを追及していただかないと。
身も蓋も無い言い草で恐縮だが
そういった残酷ショーを楽しんでいた時代があったはず。
凄い大昔なら太田幸司VS松山商業の井上さんが引き金に。
沖縄水産・大野倫投手のアレコレなんか、更に酷い顛末。
骨折していた右ひじ…最後のマウンドに 沖縄水産・大野倫元投手
https://www.asahi.com/articles/ASL674VCRL67TIPE01M.html
この記事を朝日新聞がネタにするってぇのも…ま、いいや。
今後も、こんな悲劇は続くはず。
また、野球に限らず、この手の問題は巧妙に隠されてるはず。
アマチュアボクシングですら、ああいった某・山根さんのようなモノがあるワケだし。
(小声で)
むしろ、この悲劇を世間様に周知させないため
甲子園大会はNHKが放映しないことが必要なのかもしれません。
…そうなると、新たな“隠蔽工作”に取られる可能性も?
…世間様や有識者の皆様は、そこまで愚かじゃないっすよね?
愚か者に言われたくない…そりゃあ、ごもっとも(下手くそな皮肉?)