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他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

昔、俺のこと嫌いだったでしょ?(2002年2月11日のK-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメント)

2025-07-01 18:14:10 | 格闘技
ソースはスポニチ…TBS系列?

魔裟斗 K―1プロデューサーの角田信朗氏に直球質問
「昔俺のこと嫌いだったでしょ?」
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2025/07/01/kiji/20250701s00021000178000c.html?page=1
分かりやすく
「ハイ、その通りでございます」的な答えが欲しかったが
そういうオチは必要じゃなかったらしく
いわゆるひとつの「プロの仕事」という最適値が出た感じ。
…意見には個人差がありますbyさだまさし。

何を隠そう、月曜の深夜に放映されていた微かな記憶。
翌朝も貧乏暇なし的な生活だったのに
深夜、強引に全部リアルタイムで視聴していたのは…ナイショです。

K-1 WORLD MAX 〜日本代表決定トーナメント〜
https://k-1.info/html/year2002_detail/view_133.html

何故かタイガーマスクの匂いを感じる村浜武洋。
「ローでは絶対倒れん!」というムチャ振りに泣かされた大野崇。
小比類巻貴之を振り回したように見えた須藤元気。

素人目には…というエクスキューズ?

あの日、魔裟斗は紛れもなく‟ヒール”だった。
世を忍ぶ仮の父親すら「アイツ ムカつく」だったのだから。
何を隠そう私も似たような気分なれど
「小比類巻も大概な感じなんだが」(小声で)

…当時は言えなかったリアルな本音。

「もう1回やって...絶対ぶっ殺します」

世を忍ぶ仮の母親曰く
某・TBSでのダイジェスト番組by東山紀之ナレーションを見て
「後になって そういうことを言ってもねえ…」

…そうそう「ZONE」って番組だったっけ?
(ヒドイ物言いだった母親の発言に軽く引いた体で?)
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格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録

2024-12-04 20:22:18 | 格闘技

2024年という現在。
ひと声 20年前のネタが…今なら使えるというリトマス試験紙。
表紙の地点でボブ・サップと曙さんのアレが思い浮かぶ。
なぁ、中邑真輔。
(イグナショフとの格闘技戦を思い出しつつ)

紹介しておいて何だが
たぶん、この本を買う予定は無い。
何故なら、いい思い出を搔きむしられたくないから。

「躍る阿呆に観る阿呆」的なノリだった2003年の大晦日。
・フジテレビのPRIDE
・TBSのDynamite!!(K-1)
・後発の猪木祭り…っつーかINOKI BOM-BA-YE

様々な憶測&推測。
華やかな舞台のウラに隠されていた仁義なき戦い。
その記憶を20年後に穿られても…困ったりなんかして?
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【私的重賞回顧】第78回セントライト記念・AJCC&オールカマー(来年へ想いを馳せつつ?)

2024-09-16 17:36:34 | 格闘技
いわゆるひとつの銀行決着だったかも?
(小声で)

菊花賞トライアルと言いつつ
来年以降のAJCC&オールカマーが頭を過ぎる。
来年に向け、鬼に笑われるのを覚悟しつつ
2024年のセントライト記念回顧を。

少しだけ、先行勢を追いかける競馬をしたアーバンシック。
ああいう競馬が出来れば、来年も頑張れるはず。
コスモキュランダの2着は素直に驚かされた。
堂々の1番人気に推され、それでも崩れなかったのだから。
3着のエコロヴァルツにも敬意を表したい。
特攻精神丸出しでレースしながら、ヤマニンアドホックを抑えたのだから。

…意見には個人差がありますbyさだまさし。

上位3頭、春競馬で結果を残した馬が踏ん張っていた様子。
4着のヤマニンアドホックも含め
春競馬での成績が、秋にも生かされていたと判断。

そう考えると、スティンガーグラスは力不足。
一瞬の判断が裏目になったヤマニンアドホック。
今後は自己条件に向かって欲しいアスクカムオンモア。
年明けデビューの弱みだったと結論付けたいスティンガーグラス。

エコロレイズ…買った私が悪かったと思われます。

2024年のセントライト記念。
上位3頭とも、距離延長がプラスに働かない気がする。
秋競馬に夢を乗せたい方々に敬意を表すのだけど

…新星誕生!は、今週の神戸新聞杯で確認しましょう。
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1976年6月26日と言えば…猪木・アリの日(そして、世界格闘技の日)

2023-06-26 18:47:12 | 格闘技
1976年6月26日 猪木VSアリ(燃えろ!新日本プロレス)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/b75564de131b472e79874efd9c4bdf29

>アリのファイトマネー・610万ドル(約18億円)
>猪木のファイトマネー・200万ドル(約6億円)

…十倍だぞ、十倍!
(四則計算をしくじった小島聡の形相で)

今から9年前のネタ。
本当に秘蔵映像から見てしまったのはナイショ…でもないかな?
そして、知らない間に「世界格闘技の日」だったようで。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/112866
>1976年6月26日
>アントニオ猪木VSモハメド・アリの格闘技世界一決定戦が実現。
>この「世紀の一戦」から40年後、両氏が記念日に制定しました。

6・26「世界格闘技の日」
世紀の「猪木vs.アリ戦」で最も恩恵を受けたのは元祖「100円」商品
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06260800/?all=1

…なあ、あの時のこと、許してくれよ。

というお伽噺…胸が一杯になったのは誰にも言えない。
(書いてるけど)
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強ければ、何をやってもいいんだよ…強ければね。(稀勢の里と愚かな関係者各位)

2018-07-05 22:17:49 | 格闘技

世間的にはFIFAワールドカップなのに。
…いや、敢えてこういった方向性を。

稀勢の里が休場「また来場所、すべてをかけて」
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201807050000470.html

>大相撲の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が
>5日、名古屋市の部屋で稽古後
>名古屋場所(8日初日、ドルフィンズアリーナ)の休場を決めたと表明した。
>年6場所制となった1958年(昭33)以降の横綱では
>先場所まで並んでいた貴乃花を上回り、単独で最長となる8場所連続休場となった。

「ここまで来たら日本人横綱を欲しがる奴らの沸点まで頑張れ!」(何の?)

…悪趣味な感想になってしまったのはココだけの話。
某・鶴竜は3場所休場でチクチク言われていたらしいのにね。
(by聞こえよがしに)

なお、稀勢の里の昇進関連で↓

横綱昇進おめでとう!(愚かな相撲ファンと横綱審議委員会に向けて)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/f804d05220ac7620fa9548956748fc58

改めて、自分の言い草を見ると…稀勢の里本人の悪口雑言になってない状況に安堵w
でも、最後のひと仕事感全開の守屋さんには敬意を表してないのは事実。

「週刊朝日」で連載している内館牧子センセには申し訳ないが
ここまで来て、何も言い出せない元・横綱審議委員の価値って一体?
(キートン山田っぽい声のトーンで)

“すべてを賭けよう”が、良かった時代の稀勢の里は甦らない。
あのトウカイテイオーですら、1年の休養期間しか得られなかった地点で察して欲しい。

…でも、あの奇跡の復活は美しい。(内館センセの「プロレス美男子列伝」に感化されながらw)

“ドブに落ちた犬”を叩くかのような言い草で恐縮だが
この状況下でも、国粋化に余念が無い方々…IWGPは遠いぞ!

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