テレビ朝日系列で“ファミリープロレス”を刻んだ理由。
木村佳乃、生プロレスに興奮! 場外乱闘に自ら巻き込まれる?
映画「パパはわるものチャンピオン」完成披露舞台あいさつ1
https://mantan-web.jp/movie/GStp4_HYQFc.html
木村佳乃…さん世代で全盛時代だったとわ!
(辻アナの声色で)
民放各局さん。
この方ですら、コレなんだし…こういう方向に向かいましょうよ。
なぁ、東山紀之…さん。
(日曜の朝に報道番組を立ち上げながら)
棚橋弘至主演で映画を作ったのは知っている。
2018年のG1クライマックスも、そういった部分が争点になっていた…気が?
(急に語尾を弱めながら)
50メートル6秒台中盤で走れた私的青春時代。
初代タイガーマスクが消えても、プロレスの物語は消えなかった1983年夏…以降。
佐山聡が消えても、その隙間を埋めるかのようにクラッシュギャルズが台頭した1984年。
森雪之丞の変幻自在なボキャブラリーに振り回された1984年。
キュアップ・ラパパ…特に意味は無い。
森雪之丞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%9B%AA%E4%B9%8B%E4%B8%9E
「クライマックス御一緒に」も作詞していた事実…勉強不足でした orz
(マッチョドラゴンも作詞していた事実…何だか、ゴメンナサイ)
男子も女子もプロレス関連で面白く出来た1980年代中盤。
幕間を埋めたいがため、サンシャイン池崎やひょっこりはんが軽く扱われがちな2018年。
…まぁ、こちとら「にゃんこスター」も知らない訳ですがね。
いわゆるひとつのコンプライアンスで固められたショービジネス。
面白くならなかった真剣勝負を嘆くより、イイ感じで頑張ってるプロレス業界に目を向けて欲しい。
我々には想像出来ない要因により、大差で決まった大阪桐蔭VS金足農業IN2018年
自分勝手な面白さが得られないからといって、凡戦で片づける方々の感性に失望。
…いや、そういう格差を跳ね除ける展開に期待したのは解る。
解るけど、それを必要以上に望むと…アレだ、賭博関連の罠に嵌るんじゃないのかい?
嘉門達夫の歌に則れば「この世は、ハーレクイーンロマンス」じゃないらしい。
端的に言えば「贅沢言うな」だったりもするんだけど
…ひと時のスポットライトを浴びたかった女子プロレス。
1984年から始まり、1985年のクラッシュギャルズが書物に。
プロレス観戦で場外戦を楽しんだ?木村佳乃…さんに敬意を。
でも、上記のコレを読んでいただけると…もっと、プロレスは楽しめるはず。
なぁ、仲里依紗…さん。
(痛い?プロレスファンを演じながら)
大事なのは勝つことじゃない。
http://papawaru.jp/