清原和博 告白本が10万部突破「自分の言葉にまだ目を向けてくれる人がいる」
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/17/0011551129.shtml
「自分の言葉にまだ目を向けてくれる人がいる」
…当たり前でしょ。
アナタは、あの時代における“スーパースター”だったのだから。
その告発本が、近所の書店に置かれていた。
いい場所に、いいところに置かれていた。
何ともいえない“堕天使”だったりするのに。
…興味本位だったにせよ。
>雑誌「Number」誌上で1年間にわたって連載された「清原和博 告白」が単行本となったもの。
>岸和田リトルで野球を始めた頃から
>甲子園の栄光、ドラフト事件、激動の現役時代
>そして選手引退後の喪失感や2年前の覚醒剤取締法違反での逮捕まで
>栄光と転落の半生を振り返った一冊。
柳澤健センセや田崎健太センセがプロレスラーを描いても、野球という帝国には敵わない。
分かっていても、桜庭や長州や初代タイガーマスクに敵わない知名度の差に涙する。
そういうアドバンテージが有る事実を…リアルに忘れないで欲しい。
なお、この本を読まずにアレコレしてる私…一生、買う予定は無いけれど
順当に、真っ当に、我々の前に姿を表せる日が来る事だけを密かに望みたい。
…カスタマーレビューの多さに驚愕?