超花火・大仁田と船木が初タッグ結成!3・5名古屋大会でTARU、田中将と激突
https://www.daily.co.jp/ring/2017/02/27/0009954031.shtml
>ついに“水と油”が交わることになった。
>26日に東京・エスフォルタアリーナ八王子で行われた
>超花火の爆破王選手権試合を制して新王者となった大仁田厚と
>王座から陥落した船木誠勝が27日、都内のZERO1道場で会見を開き
>初めてタッグを結成することを発表した。
船木が大仁田と絡んでいたというのも知らなかったが
もっと驚かされたのは、船木が大仁田の“フィールド”で試合をしていたこと。
…船木、高田が泣いてるぞ!
(掌底で高田延彦をKOに追い込みつつ)
船木と大仁田のタッグ結成をZERO1道場で行なう所業。
本当にプロレスに疎くなった自分を感じるが
こういう状況下でも大仁田の“しぶとさ”は素直に凄い。
同時に船木も、あの時期に早めの引退をしたのは…本当に不味かったなぁと。
なぁ、ヒクソン・グレイシー。
(2000年5月26日の東京ドームを思い出しながら)
>会見の最後に
>「水と油というがどちらが水でどちらが油か?」と問われると、大仁田は
>「そりゃやっぱり俺の方が濃そうだからなぁ、俺が油なんじゃないの?」と笑いを誘った。
>UとFのタッグは、目の離せないタッグとなることは確実だ。
こんな企画まで設けちゃって…引退する気が無い雰囲気を出す大仁田は美しい。
(マキコ・ウチダテの形相で)