◎ダイアナヘイロー
○アサクサゲンキ
▲セカンドテーブル
上記３頭の馬連ＢＯＸで。
夏競馬に照準を絞っている地点で
秋競馬には間に合わない可能性を示唆。
長期予報っぽい詮索より、明日の結末を想定した方が勝ち。
…誰に向ける“勝ち”“価値”なんだろうか？
平穏無事…そのオチが決まれば、私たちの予想が正しいという結末。
無論、その結末が正しいとは思わないけど。
（謎解きっぽい言い草を用意しながら）
サブタイのアレコレにツッコむのは勘弁してくれ。
今回は、無謀な予想を展開するのだから。
（エブリディな予想を密かに誤魔化しつつ）
つい先程、某・ファミリー劇場にて、懐かし番組が放映されていた。
ウルトラ６番目の弟・ウルトラマンタロウの物語を。
（エースに出ていたダン少年を置き去りにしつつ）
ウルトラマンタロウ HDリマスター版（ファミリー劇場・期間限定）
https://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=03497
隠密支配・内藤勘解由が白鳥船長だった事実。
ナレーターが井坂十蔵という美しさに満ち溢れた日々。
後の「白獅子仮面」こと、三ツ木清隆まで出演していた「ウルトラマンタロウ」
某・Wikipediaで坂上味和の夫だった事実を知り
必要以上に勃起…いや、驚愕以上のアレコレを模索したのはナイショだが
平成末期に「白獅子仮面」が見られる時代になったのは…ありがとう、時代劇専門チャンネル！
（魔人ハンターミツルギを後に控えながら）
https://www.jidaigeki.com/program/detail/jd11001473.html（期間限定）
…大岡越前の妹が天女アプラサ だったなんて orz
…ファミリー劇場、何とか機会を見計らって「刑事犬・カール」関連に舵を。
（木之内みどりを端っこに追いやり…いや、それは我儘ですな）
前番組「ウルトラマンエース」に出ていた超獣を蔑ろにし
怪獣・アストロモンスを格上にする円谷プロの真摯なジャッジ。
今となっては時代が生む「カット＆トライ」…「トライ＆エラー」かも？
…なお、競馬予想とは全く関係ない前振りだけを宣言しておく。
（無駄に胸を張りながら）
◎サングレーザー
○ナイトオブナイツ
△アストラエンブレム・マイスタイル・サクラアンプルール
◎からの馬連４点で。
…色んな罠が隠されたのだと仮定。
分かっていても、これ見よがしな叩き台だとされている札幌記念。
某・東京スポーツでユタカや池江センセに後押しされたにせよ
長谷川仁志の一声で全てが決まるのは…凄く嫌なオチ。
そんな観測気球っぽいネタに振り回されるくらいなら
ダービージョッキーの秘策に、何らかの可能性を見出した方がいいと思うだけ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/1094050/
ＳＮＳの声？そんなモノ、シカトしなさい。
（独裁者の声色で）
