７月に行なわれたジャパンダートダービー。
スタートで“やらかした”感が見え見えだったルヴァンスレーヴの快走。
最内枠から余裕を持った動きで対応。
気がつけば外から充分過ぎる脚を残し、他馬を寄せ付けなかった。
そんな馬と対決した彼から馬券を買うつもり。
…もう、お判りですね？（ジャストミート福沢っぽく）
◎グレートタイム
○ヒラボクラターシュ
△グリム・プロスパラスデイズ・エングローサー
◎からの馬連４点で。
外枠からのスタート。
これを大きなプラス材料にして欲しいグレートタイム。
最後は必ずいい脚を使う…大船に乗った気持ちで当日を楽しみに。
…大船が泥船だった可能性を強引に隠しながら。
今年は１２頭立てで行なわれる小倉記念。
去年のタツゴウゲキによる番狂わせ…っぽい結末には泣かされたが
一番泣いたのは騎乗予定だったはずのミルコ・デムーロだったと思われる。
なぁ、秋山真一郎。
トップハンデ５７キロ組が人気を形成している小倉記念。
波乱の七夕賞組や鳴尾記念組や
「夏こそ牝馬だろ！」的なマニアを揺さぶる小倉記念。
「夏こそ牝馬だろ！」的な意見を今回に限り“オミット”
結果に“コミット”する…いや、そこまで深く関わるモノでは無いですよね？
◎ストロングクラウン
○マウントゴールド
▲サトノクロニクル
上記３頭の馬連ＢＯＸで。
好時計で決まりそうな２０１８年の小倉記念。
ニューフェイスのアヴドゥラが何らかの幸運を呼び寄せてくれれば
…いや、この買い目じゃ池江センセ頼りですやん！
