taranome日記

登山で人生観が大きく変わりました
何でもブログしてます。
不定期ですがヨロシクお願いします。

城ヶ平山と丸亀製麺

2022年01月31日 | 日記

今日はかるく此方に城ヶ平山へ

道はカチンコチン

皆が踏んだトレースはガチコチ

でも外せば・・

ずぼ!

ですが、長靴のみで40分で山頂に

ほぼほぼ夏とCT一緒

山頂でのんびりして下山中に7名と遭遇

お昼に、はげ山目指してるかな

 

今回は下山後に

久しぶりに丸亀製麺へ行ってみました

 

第一ゲートで『新 鴨ネギうどん 並み 』

そう言うと

頼むと、”単なるウドン”が、どんぶりに入れて渡してくれます

そして

レーンを先に進み

一度店員さん前に、どんぶり渡して暫く静観します( ;∀;)

 

以下~店員さん作業~

目の前のIHヒーターに、”アルミ鍋に入った汁”を沸騰

これに鴨肉と舞茸とネギを入れて加熱~沸騰

そして

”麺が入っているどんぶり”に注いで完了

~これで鴨ねぎうどん~完成!!

¥690

よくわかりませんが

香付ユズが無いらしいです。

予め店員さんが言ってました

確かに?

クレーマーは文句言いそう?!

無くてもいいけど

 

もう一品追加 かき揚げ

これ食べないと

来た甲斐がありません。

(アプリクーポンで今日まで30円値引きでした)

 

そして!

トレイは

じゃ~~ん

味は少し甘め

とても美味しいです

 

もう少しネギ多く入れてほしいな

出来たらお肉も💦

 

 

 

暖かい飲み物は最近

手抜きあずき茶にハマってます

 

ネットで小豆茶って検索したら

幾らでもでます。

生小豆を茹でて、渋抜いて・・の方法ではありません

もっと簡単に手抜き

家では昔から簡単にコレ

 

どこでも売っている缶詰

430g ¥200

スーパーにて

 

 

あずきをティーンスプーン かるく1杯

そして

熱湯180mlをカップにいれる

混ぜるだけ

甘さ薄味のあずき湯ですが

とても美味しいですよ。

 

何より簡単ですし

暖まるし栄養も空腹も健康へ1歩前進

山でも飲みます

おススメです

 


雪山の縦走_ツボ足不可

2022年01月26日 | 日記

 

今日は雪山を縦走してみました

問題は雪の締まり具合

溶けてるか?締まってるか?

しかし

雪が多すぎる

アルプスに近い山なので仕方ありませんが。

 

今回のメイン山道具は

ワカン、ストック(行程長め)、GPS

 

7時30分出発です

 

駐車地から遠めの望遠で剱岳です

 

しばらくしたら太陽が出てきた

寒む!!気温マイナス5度

手をカイロで暖め中

 

私が上る尾根の”隣の尾根です”

標高2500mの山々に繋がってます

 

正面に私が登る尾根が見えました

 

上る支尾根の基部です。標高530m

藪山なのでハッキリ行って上るのが厄介

急で、雪が下がスカスカで表面カチカチ

 

数分上がれば下は・・・

高度バツグンな急勾配。斜度50~60度?

カメラ落としたら下までサヨウナラ

 

この支尾根は平均は30度の勾配です

それが長い長い・・・意外と効きます。

結果

取り付き点から土倉山頂まで標高差850m、所要02:30

 

右手には剱岳が見えてる

 

大日岳も

気を紛らわす

足場のトレースがガタガタで凍結気味

さらに崩れやすいので

とても滑る・・・・めちゃ疲れます

 

下画像:標高1050mエリア

先に土倉山が見えてくる

しかし高度+300m上がらねば

ウサギのt足跡

2度ほど真っ白なウサギ見たことありますが

とても可愛い

 

11:20分土倉山山頂に到着しました

(標識もなく、見た目にも山頂らしさない)

でも景色は抜群です

 

大日岳がど~~ん

 

剱岳

 

立山三山

雄山社も見えてる

 

いい疲れですが

晴れているので予定変更

お隣さんの大倉山を経由して帰ります

ちなみに貸し切り山頂

 

今日はコレ!

お腹好き過ぎなのでガツガツ食べてたら・・・?

油揚げあったかな??気づかんかった・・・💦

 

60分ほど休憩して英気を養います

そして縦走開始

大倉山へは、一旦コル(最低鞍部/低いところ)へ下ります

 

目的地が見える

下記画像の真ん中を歩く

 

結構難儀な縦走路

雪がないと行けません

 

70分ほどで大倉山です

 

振り返っての景色

素晴らしい

 

再び 雄山、大汝山、富士ノ折立

御山神社 望遠デジタル拡大

 

今日はいい山歩き

 

あとは大倉山の登山道で下山

昨日今日のトレースが大倉山手前まであったので

帰路が楽に。ホント助かりました。

 

ここから林道を県道(アスファルト道)まで歩きます。

今回は60分かかりました。

その後

駐車地(伊折橋付近)まで30分かかった

 

今回は先人トレースがあったので

成し遂げれた。

ラッセルしていたら時間的にも無理だったでしょう

 

結果

14.5km(内2km車道歩き)

総時間9時間30分(うち休憩90分)、累積標高差1260m

ワカン歩きは12kmほど

久々にメチャ疲れました。


手足の冷えは要注意

2022年01月22日 | 日記

最近、毎日雪に触れる

でも

雪だけなら意外と温かい__

 

人体の皮膚は

冷たい水や冷たい空気に

触れ続けると

”冷たい感覚”から

マヒしたような感覚になり、

慣れて丈夫になったんだ!

と安心

でもそれは間違い。

神経が鈍感になっただけです。

危険なサイン・・

人間の末端(足指先)は

血管が細いので

容易には血流が増えません

 

冷え続けた結果に

第一段階として

子供の頃にかかりやすい

<しもやけ>

大人では子供以上に

無理するので

最悪 <凍傷>レベルに

なりやすいそう

この時は

凍傷した皮膚に雪を

当てると<温かい>そうです。

 

凍傷は

天候に関係なく発症する

雲一つない快晴でも、

強烈な冷たい空気に

鼻や皮膚が

冷え続ければ、

必ず起こりえます。

故に風は要注意です

(バラクラバやゴーグル必携)

 

私は若干

足指数本に

<しもやけ>があります。

でも軽いレベル

冷えた当日は湯で暖めると

軽い”痒さと痛さ”

翌日には寛解してる

 

過去に

足先が狭い長靴で冷え続けた

結果かと。

(血流悪く冷え続けた為かな)

( ゚Д゚)!

今では注視してます

 

最近になって

(遅い気もするが)

1日数回コレ塗って

気長に様子見てます

 

 

 

ドラックストアで¥1800円程(容量35g商品)

白色のクリームで塗りやすい

伸びも良く匂いなし

 

また

ツレは足指先が

一部赤くなったり、

腫れ気味に膨張

時々

痛痒いと・・・💦

私より悪いかな・・

念のため、皮膚クリニック受診しました。

何も言わず患部見せると

先生 

『水虫っぽいけど、

しもやけ、だねぇ~』

『ひどくは無いので

塗り薬、一日三回塗って』

ツレ 『飲み薬は?』

先生 

『酷くないから不要。

毎年酷いなら処方します』

で・・・

処方されたのは

白色クリームで

匂いなく伸びもいい

(冷蔵保存とのこと)

費用は初診察¥1000 + 

処方薬代¥600

>>>>合計 ¥1600

結果的に

市販薬と同程度の金額です(安い?)

 

忙しい時には病院は難しい。

サッと!買えるドラッグストアが向いてますが

でも

<診察という安心>と、<安く効く処方薬>

受診するほうがいいかなと思いました。

たかが、あかぎれ

たかが、しもやけ

そう考えるより意外とダメージは大きいです

 


千石城山に気楽で行ってみたら・・・

2022年01月20日 | 日記

富山では今現在(2022-01-20)

土を踏む登山は出来ません

どこ行っても雪山になります

掘っても掘っても雪だらけ

住まいの目の前でも雪山状態

で・・・・

 

今回は降雪後二日間経過したので

この里山に誰か登ってるかな~

楽ちんな登山を想定

準備して朝10時ころ歩きはじめ

しかし

足元の舗装路に足跡👣がない

てことは、今日は登山者いない??

予想が・・大外れ・・

 

こんなにも天気いいのに

(結果、朝だけ☀でしたが)

登山は正面左手の坂(夏季は車で上がる道)を歩きます

昨日の先人ツボ足が残っているので

助かります

 

楽な登山想定しても

ワカン、チェーンスパイク、ショベル、防寒着、防寒手袋、水2L、火器

そして

ホットカイロ、欠かせません。

 

 

試しに、ツボ足で坂を歩きましたが、膝まで沈むので、Uターン

ワカンを取り付けます

 

坂を上がるとキャンプ駐車場

(正面高台方面に進む)

 

ツボ足トレース辿りながら40分、標高150m上がって

ようやく登山口です

(夏季はここまで車で来れる)

 

登山口の標識。埋まれてた

 

登山口から少し上がった先で、つぼ足トレースが無くなる

どうやら、力尽きたかな・・・・

太もも上まで足が埋もれてたでしょうね・・・

のんびり楽ちんに登山する予定が

またもや、、ラッセル開始です

 

樹林帯に過去のトレースが見える

 

真上見ると万華鏡みたい

 

更に上って積雪期ならではの冬道を登ります

しかし、、トレースはないので

またも・・・やラッセル開始

 

何も考えずに雪面踏むと、雪が締まってないので

太腿まで沈みます。おまけに足上げがキツイ

なので

締まっていない雪をさらって、沈むのを軽減させます

熊みたい笑

 

この真っ白な雪面の谷間を上ります

ちなみに腰から胸まで埋まります

急こう配なので目の前には雪壁

ホント 熊みたい

深さ40cm雪をすくって、足乗せて登る

ちなみに、ストックは使いません

私には邪魔なので

 

先は見えるが進まない・・・

 

ようやく2時間経過で

尾根に出た。お腹すきました・・

 

尾根からの風景

1400mクラスの山が見えてる

登りたいが、無理・・雪が締まってない

 

ここで別な方向から来た登山者と遭遇

お陰で多少楽が出来ました

尾根に出て50分

ようやく山頂が見えてきました

 

山頂に到着

結果3時間かかりました

ちなみに夏季は50分以内

山頂の案内標識が埋もれてる

夏は↓こんな風景です

完全に埋もれてます

 

眺望は雪降ってきたので・・・

 

記念撮影

 

ワカン履いたまま、御昼ごはん 60分も山頂にいました

 

合計5時間経過して

駐車地付近に降りてきました

(キャンプ場風景)

 

結果的に中々ハードでした。


尖山559mのラッセル

2022年01月16日 | 日記

 

今日 里山へ

3日間も”警報レベル”降った雪の翌日です

1500mクラスの山へは絶対たどり着けない

(ラッセルが半端ない予想)

なので

標高低めの山へ来ました。

でも大人気の山です

 

 

やはり

靴は長靴ではなく厳冬期登山靴

そして

アルミワカン

そして

厚生地ゲーター

ストック無し

アルミショベル必携

オーバーグローブ等

 

☝ 結束バンド使ってベルトの固定やら緩み止め加工

 

林道テクテク歩いて

目標の山頂が右奥に

下記画像

真っ白な雪面

登山道で💦

こりゃ、、、半端なく時間かかりそう・・・

(夏季は60分以内)

ツボ足

もうモフモフな雪

真っ白で真っ平・・( ゚Д゚)

ちなみに太腿まで沈みます

ワカンでも

 

1時間以上かかって山頂に近づいてきた

もう時間を気にせず進みます

 

ここを真っすぐ上っていくのが登山道です

しかし

谷間を上るのは吹き溜まっており最悪

そこで!

右手の藪尾根へ進みます

暫くしてラストの急登

あまりに斜面に雪が積りすぎ

1m超えてます

 

当然

足が短いので目の前の雪を雪かき

そうすれば

足が上へ進む

 

3時間近くかかって

メインの高速道路登山道

(凍結された歩きやすい登山道)へ出る

 

通常なら40分

今回は3時間かかって山頂からの景色

☟大日岳

 

↓毛勝山と釜谷山と猫又山

 

↓ 薬師岳

 

↓ 剱岳

 

↓ 山頂からの全体眺望

そろそろ帰ります

 

帰りも来た道を下る

分かりにくいですが

斜度45度以上下ります

やはりスノーシューでは苦手な下りでも

ワカンなら何の不安もなく楽に下れる

久しぶりに

たっぷりラッセルして楽しめました。


尖山のお隣の千垣山へ

2022年01月11日 | 日記

今日は立山町の横江駅(駐車場)から歩ける

千垣山と尖山に行ってみました

 

●尖山は何時行っても誰か歩いている超人気な山

 

●千垣山は藪山で積雪がないと到達が困難な山です(らしい)

途中に標高605と630のピークがメイン

605のピーク先に反射板(電波反射塔)がある

 

ルート上は尖山への山頂10分前の分岐から別方向に辿っていけます。

 

駅から少し歩いて林道から見える、右奥に見える尖山

登山道は登山者超多数なのでカチンコチン

靴底にピンでもないと、やたら滑ります

この凍結具合は尖山山頂へずっと続きます

 

滑りながら千垣山への分岐へ歩いて

朝日が斜面を照らす

 

分岐から千垣山方面(西方面)に登っていきます

今回はトレースがクッキリありますので

悩むことは無しでした

分かりにくいですがとにかく尾根を目指す

(谷に下りない)

 

尾根に上る少し坂です

 

尾根に上ったのでワカンを装着

 

今日のザック

ピンクテープ、水2L、飲み水500ml、ジェットボイル、防寒着など

8kg程

(アルミショベル忘れたw)

 

ワカン装着して西方面(方位約90度)に進みます

全体的に尾根を進む

所々狭い尾根もあり、落ちないように

 

時々、尖山もかなり遠くに見えます(光学望遠*デジタル2倍撮影)

山頂にだれか見えます

9:30頃なので超常連さんでしょうね(笑)

 

狭い尾根、左右切れ落ちてる

 

605mピーク過ぎたら先の斜面にカモシカ親子

最初はクマ親子と本気で思いました

(撮影距離100m弱)

 

先に630mピークが見える

 

反射板です

お昼/休憩には適した場所です

 

630mピーク降りたら千垣山の山頂が見えた

ここからは尖山は見えません

 

山頂直下です

山頂間近のルートは山頂へ真っすぐ道でなく、

若干左の小ピークを周り込み右回り気味に上ります

 

山頂直下の急登

四肢使って

 

 

景色はいいですよ

 

 

よい歩きでした

山頂ではいろいろ撮影

お昼には少し早いので、反射板の所まで戻って

お昼にします

 

40分で反射板まで戻りましたので

お湯沸かしてカップヌードルαランチ

 

ジェットボイルSUMOで1L湯沸かし

暖かったせいか、5分程でで湯が沸いた

 

1時間弱滞在です

そろそろ正午ですので戻ります

戻るといっても、尖山へ経由

尖山山頂までワカン装着のまま歩きました

一気に飛びますが・・

60分で尖山の山頂です

人が多すぎです💦・・・

端っこに陣取ってコーヒータイム

休憩しすぎ( ´∀` )

 

千垣山見えないけど、中央ピークの先

 

尖山の山頂 全景  狭いし密やね

 

北アルプス全景

超晴れ晴れです

屏風絵

 

尖山の山頂から横江駅を見てる

(ジオラマ風)満車・・・

 

ひとまず  撮影で、、、下山します

もうワカン外して、チェーンスパイク装着

帰路は夏椿ルートへ

 

登山口~尖山本道~千垣分岐~千垣山~戻って~千垣分岐~尖山~夏椿ルート~駐車場

これで11km、標高差830m、休憩時間含め合計6時間弱

 

尖山往復だけでは物足りなければ

千垣山または途中(反射板)まで足伸ばしてもイイかも

でも、藪時期は難しいでしょう

 

よい登山でした。


すき家でモバイルオーダーしてみた結果

2022年01月04日 | 日記
正月明け
なぜか?
正月明けって
牛丼食べたくなります
私だけ?
 
今回は
すき家
モバイルオーダー
使ってみました
 
スマホにアプリ
インストール済み
アプリ立ち上げ
 
真ん中下
注文ポチっ
 
すると
今現在の位置情報から
近郊のお店などが表示されます
 
今回は店内で飲食します
 
お受け取り店舗選択
(プライバシーなので画面加工)
お近くの店舗から選択しました
 
店舗で食べるなら
その店内店舗に
そして
メニユー選択
【店内】か【持ち帰り】
選択
 
画面左側列
【メニユー種類】
カレー類や牛丼類
押して
食べたい
メニユー選んで
ポチっ
 
 
サイズとか
間違えないように
 
 
オプションで
汁だくとかマシマシ
とかメニユーによって
選択します
セットメニュー
にしたかったら
更に選択
 
そして全て決まったら
画面下部
『トレイのせる』
すると
内容が決定され反映します
 
50円お安くなります
 
ただし値引きは
メニュー全て対象ではありません
 
 
【注文】ボタン
ぽちっ!
 
操作は続けて
画面では説明出来ませんが
テーブルの何処かにある
QRコード
読み込ませます
これで注文終わりです
 
そして
暫くしたら
 
オーダー到着です
頼んだメニューは
ねぎ玉牛丼並み
ネギマシマシ
汁だく
(私は全卵入れます)
 
支払いが重要です
私はすき家アプリと
PayPayを紐付けしてます
なので
注文決定同時に
決済済み
あとは
お店でる時に
レシートを店員に渡せば
(ケースに入れる)
終わりです
 
HP
デジタル音痴でもできましたので
簡単です