今回は雨飾山へ5年ぶりに訪れた。
1山では勿体ない(移動時間に対し)ので、2山の登山へ
といっても、ふた山目は軽くです。
ふた山目は戸倉山です
雨飾山は登山装備必要
しかし戸倉山は
ハイキングで片道60分ほどです。
でも戸倉山は池回りトレッキングもできるので
3~4時間かけてユックリしたほうがいいです。
今回は短時間ハイクでした
さて当日>>>
まず高速料金3割時間帯の、午前3時前に高速乗って糸魚川インター降りる
その後、下道を60分走って
糸魚川高原キャンプ場に到着
午前5時前
第一駐車場は100.0%満車
第二はガラガラ
でも無理やり(路肩)駐車です
もちろん通行に支障ない問題レベル
登山口にはトイレあり自販機あり水道ありなどで結構役にたつ
ヘッデンつけて60分くらいは薄暗い時間を歩く
ここから登山へ
急な登山道を歩き・・・
軽く暑いころにブナ平に到着
ここで最初の上り坂らしいところが終えた
一旦、下って沢に出ます
沢の手前で日の出が偶然にも見えたので撮影
モルゲンロートって奴だ
お=キレイだ
意外と、このタイミングで撮影する人って居ない者ですね
しばし撮影タイム
70分経過
沢に下ったら、標高430mの急な登りが待ち構える
今回一番の楽しみ
( *´艸`)
昔はここ上ったらヘトヘト💦~~
だったが、今はどうかな・・・
多少ツレを時々待ちながら(来てるかな?)
と心配しながら
210mm望遠レンズにデジタル2倍撮影で駐車場
お!マイカーが見える
ツレがいるので離れすぎずに歩いて
先行者を追い抜かないように調整
40分で笹平に。
登り切った疲れは皆無でした。
なによりゼーゼー呼吸困難にならずに、平常の呼吸は保てた
笹平でツレ待ってから出発。
で、マイペースで山頂へ
15分で山頂に到着
山頂についたら風が強い。寒いかな??
よい山々が見える
乙女の横顔が美しい
駒ヶ岳や
糸魚川
お地蔵様
今日はいい天気
山頂滞在わずかで早々下山へ
長居すると後が大変!
続々上る登山者の顔は、疲れてそうですが
頑張ってます
多くの人とすれ違い(狭いので面倒💦)
ようやく沢へ降りてきました
やはり
登りも下りも同じ時間掛かった
イワナもたくましく生きている
10時過ぎに降りてきた
フツーならここで帰りますが
別な山へ行きます
歩き足りないしね
さて・・・雨飾山の登山口を離れて国道へ降ります。
>60分移動します
(おおよそ帰宅方向なので苦ではない)
>
しろ池のキャンプ場まで車で行き、
少し歩いて池の風景(下画像)
ここから戸倉山へ行きます
標高差は400mほど
よい風景です
ここでご飯たべてもいいな
昼頃だし
(下記画像)車から降りて60分で山頂です。
雨飾山を上った後に足慣らしに丁度いい
真夏用の服に着替えて登りましたが汗びっしょり
暑かった・・・
雨飾山と焼山 大きいな~
鬼ヶ面山など
焼山
そろそろ帰ろう!
車まで下りて午後2時半過ぎ
この山は往復2時間ほどでした
今日はよい山歩きでした。
雨飾山は紅葉美しく、朝は寒かった
たぶん気温ゼロ
でも8時過ぎたら☀暑い
午後の戸倉山もメチャ暑いので夏用シャツに着替えた
気温が目まぐるしく変わった1日だった。
高速料金は3割引きで早く家出たし、
おかげで二山登れたし、イイ事だらけでした。
ふた山で
歩行距離は15km、標高差は1500m
もっとも観光地でもあるけど
道の駅すら、一切お店には寄ってません。
(帰りに買い出しスーパー寄ったくらい)
無駄食いも無駄買いもなし
ある意味ハードな一日でした。
昨日は黒姫山に行くために
午前3時起き
今回は睡眠時間5時間で
今日も午前3時起き。ちょっと眠い・・
でも体は不思議と元気だな~~
筋肉痛も疲労感もなくレッツゴー!
ハイドレーションは爽健美茶で行きます
あ!足指に豆が出来やすい箇所は予め保護しなきゃ、、
朝5時過ぎ・・・・宿から車で30分
初めてくるので『ココかな??』と駐車場へ
皆さん居るので合っているようだ
(トイレの反対側に広い駐車場あり)
トイレ&身支度すませてキャンプ場内を歩きます
登山入口です(キャンプ場構内あるき)
指定路以外は登山者は歩いたら駄目だそう
まるで観光している気分だ・・・って観光客もいないけど
牛なんぞ見ながら。かわいいな~~
左手には戸隠が見える
来年はアッチかな
ほんとは戸隠山と高妻山を一緒に登ろうと思たけど
戸隠山と高妻山をじっくり楽しみたいのでやめました。
時間に齷齪しての登山は意味ないので。
牧場内には猿が多い
でも牧場で飼っている猿じゃありませんよ(笑)
子連れは人間も大変だ
でも野生の猿って動物園のと比べて全然長生きできないらしい
猿ゾーンを過ぎて・・・登山へ
(サル群れはアトラクションじゃありませんが💦)
いきなりの橋が土石で破損してる
高巻しながら、沢を上る
基本的に、この沢を辿って源流部まで、尾根まで上がります
最初の鎖場_滑滝
ちょっと滑りやすい
水流は多くないけ靴は濡れます
防水効かない靴は駄目でしょう
滑りやすいし
高度上げれば雰囲気も変わる
とりあえずユックリ行くと疲れるのでテクテク歩く
沢の滝が見えてきた
滝の落ち口まで登って行きます
危険ゾーン
帯岩_
岩壁を横切って滝口まで歩く
滑って落ちたら人生終わりです
鎖あります。斜面下部はDead
遠めに見ると
滝の落ち口まで来た
ここから尾根に上る
特に急ではないが滑りやすい&濡れやすい
背後は雲海かな
90分経過
ひとまず尾根に出た
これは避難小屋
画像左は戸隠方面、左は高妻山方面
ここまで疲労度は10%ほど
ここに<高妻山150分>と記載ある。
確かに大体その通りでした
歩くと左手に妙に尖がったピークが見える
あれは何??・・・・
って分かるけど見た目以上に急です
先ほどの、一不動避難小屋から向こうの五地蔵山へ歩く
しかしアップダウンが多い
地図では分かりにくい
途中にある五地蔵山の山頂から風景
途中に<五地蔵山>の山頂標識ある広い場所あるが、
ソコから少し先に展望いい所あります
高妻山へは弥勒ルートと沢ルートとの合流pointがあります。
もし、
ここ迄で、疲れ切ったら
先へは行かないほうが賢明です
この先は多少、ハードです
この先 所要90~120分
この分岐から降りて登って降りて登って・・・
何回下った??
でも面白いですよ
ガスが・・・💦
見える山頂ほど遠いものはない!!
確かに・・・・
ここが展望いい最期のポイントです
ここから地獄ゾーン?
ここから山頂の縁まで標高差280m
最初はココから山頂標識まで30分で行く気で歩きましたが、
40分弱掛かった
結構な斜度やね、、、
アスレチックか??
尖山の夏椿なみだ
これが延々と続く
山頂の縁についた
山頂はまだ先です
さらにこの道はタダではない・・・
さらに超えてみたら・・
岩の障害物ゾーンです
足首ひねらないように・・・
転ばないように・・・
真剣に歩きます
到着!!
4時間は切った、、、疲労度30%
腹減りました・・・
でも ツレが来ないのですぐ、来た道をすぐ戻ります
岩だらけの道10分戻って・・連れが来たので良かった、、、
撮影タイム
ガスった風景でも満足です
紅葉も見れたし
この後どんどんガスが上がって山頂がガスに包まれた
そのころに多くの登山者が来ました、、残念!!
お弁当食べて1時間 ガスが晴れたらラッキーでしたが
それは叶わなかったので下山します
でも景色はいい
帰りは弥勒尾根を一気に下ります
この道は岩はないけど
木の根っこが多い
2時間半で牧場に着きました
もうお腹すいたな・・・・
馬がカッコいい☆
ソフトクリーム食べようかな?と思ったけど自重
他の人なら、この後に観光して・・な事しますが
私らは極力しません。
<登山データ>
往復周回距離 15km
所要7.5時間 累積標高差1500m
少し遠くから見た高妻山は美しい。惚れ惚れ。
なかなか楽しかった でも
やはり日本100名山らしく道がよく踏まれて、
トレイルのコンデション良すぎです。
野性味がなかったのが残念かな・・
今回も二人とも四肢異常なく、
無事に登山できたの良かったです。
脛はぶつけたけど( ゚Д゚)
そろそろ
高地も寒くなる季節ですね
今回は信濃地域にお邪魔しました。
費用安く効率よく、山歩きする計画です
なので・・・楽しく山歩きするのがモットー
で今回は晴れっぽいのでGO!
まず高速安く、ETC4時前にゲートインで行きます
お==眠い、、、ってことないけど
2時間弱経過
降りるインターの手前に位置する、高速PAで朝ご飯
もちろん、スーパーで予め買っておきます
”信濃町”IC高速降りて10分で駐車地についた。
トイレ、手洗い水道あります。
先客?2台ありました
登山口というか登山する入り口は、すぐソコにあり
登山開始
標高720m
駐車地から西に向かって進む
舗装路あるいて、トレイルに入ります
最初は遊歩道みたいな道
キノコなんぞ
樹林帯エリアは木々が大きい
所々に、このような場所があります
そして、、、
登山道沿いには、遠目に見たら熊かと思った??
そっくりです
標高上げると木々が紅葉はじめ
彩も綺麗になってきた
登山道は勾配が10%>30%と徐々に上がり、
直登するので結構歩きにくくなる
このポイントも面白い
ここかな??
↓ ヒカリゴケこれでした。結構光る
山頂直下は登山道というより岩よじ登りな、障害物歩きかな?
結構危険です
3時間経過
標高2010m
そんな感じで辿れば、3時間弱で山頂の尾根上に出た
尾根の分岐路で、左は山頂、右は大池周回路からの道へ。
これはあとで七つ池周回して戻るときに右方面から来ます。
山頂手前の風景
御巣鷹山か
3時間10分 経過
標高2053m 黒姫山 山頂
景色はガスが多め
少し残念ですが、十分な天気です
遠くのアルプス
野尻湖
山頂は風が強く長居は無理
しばらくして、登山道進み、大池&七つ池へ行きます
↓ 分岐路(大池方面)
ほとんど登山者は新道から来るようですね?
標高差低いからかな??
表登山道はアクセス良いのだが??なぜ??
池への分岐路を降下中です
すんなり行く道ではありません
ようやく大池に到着。風が強い
七つ池 方面
こんな景色は最高
しばらく風景を堪能
少し先で昼休憩したのちに、再度尾根へ上り返します
でも
来た道を戻るでなく、ぐるっと周回していきます
キノコ 真っ白できれいだが毒
七つ池から周回して、尾根へ上がる分岐路に到着
ここで登り返し
約150m上ります
この道もタダではない、、、
たこ足配線みたいな登山道
再び 朝着いた分岐路
ここで表登山道へ下ります
ちなみに天候は変わらず
山頂直下は危険個所多いけど通過したら
あとは直登気味の登山道なので
下山は意外と楽?かも。
でも膝痛い人には地獄でしょうね
(真っすぐ降りるので)
明日はこの近場の山へ行きます
<今日の登山データ>
往復周回距離 18km
所要8時間 累積標高差1600m
登山道的には
駐車場所から西に向かって、雰囲気的に<一直線の方向の登山道>
麓の最初は登山道が林道を数回だけ横切る/交ります。
斜面を直線的に上るのがほとんど
苔が多い
まずまずの山でした。
疲労度は低いかなと思います
新潟の全国旅行支援たっぷり使わさせていただきました。
お値段お手頃の場所に泊まるのが最善策だと思います
前回 海外ドラマ
アストリッドとラファエル放送終了後に放送され始めた
『DOC(ドック) あすへのカルテ』
ま、、とりあえず見てみよう、、と。
面白いか?どうか??
主人公は アンドレア・ファンティ
最初
パーカーのやつれた姿
何があったのか??
MRIで脳を画像撮影から始まった
そして 病院待合室で
赤の他人の子供の仕草から、ほっとおけない感情に_
そんな子供を見て、愛おしく。そして悲しくなる主人公
なぜ??
時間が戻って
過去の話
病院で地位のある立場
患者に対して厳しく接する態度
周りからは腫物を扱うような態度
でも 患者を救う目的では人には負けない
だが
とある医療事故が発端で、本人が生死に関わる事件
そして
目が覚めたら記憶が数年スッパリ無くなる
そんな人生ひどすぎる
そんな境遇から人生が新たに
始まります
もし?
自分の記憶が数年無くなったら??
ゾッとします
地位ある立場から突如失脚したら?
寝て起きたら
子供が居なくなったら?
何かと考えさせられます
今後の彼の人生に期待せざるを得ません
イタリアドラマで
皆さん濃い顔立ちです
声優さんのおかげで
ハナシが容易に耳に入ってきます
ほんと面白いので
ハマりそうです。
クロダイ釣りに行ってみました
釣り方はフカセ釣り
クロダイ用の配合コマセ+前回余ったコマセ1kg
エサはオキアミL、自家製ネリエサ、コーン粒
クロダイは底に居るので
棚は底狙いが基本
でも底にはベラ、フグ、根魚もいます。
しかしながら
表層にはスズメダイやマイクロ鯵が・・・
中層には
メジナの小型がワサワサ____
仕掛け投入しても 当然エサが瞬殺💦で無くなる
しかたなくガン玉重めに
さらにネリエサ大き目
・
・
なるべくハリ付いた餌を底に届けるため早く沈める
基本です
・
数投目 予想外のサカナ
仕掛けが底に馴染んだ頃にウキに変化が・・・・
20数センチ超 キジハタか~~
って初めて釣った
エサは底には届いているようだ
(根魚なので底で餌を食う)
・
・
・
数投目 重めの魚が掛かった
(手応え的にクロダイで無いことがわかる)
・
・
重いのでタモアミで掬う
35cm超 キジハタ
これって 高級魚??
ちょっと邪な考えが。
もしかして クロダイより旨いんじゃ??
(高価??)
目的の魚が変わる気がする??
・
その後
25cmサイズのキジハタが数匹連続で掛かった
しかし
潮が変わった影響か
パタリと止まった
・
・
よもや
釣れないなら釣れる魚へ変更!
表層 コマセに群れるメジナへ
ターゲット変更
ウキ下 浅目へ
ハリス 細目1.0号へ
仕掛けは
35m先の遠目に狙う
コマセは近場に打つ
(エサ取りかわすため)
・
・
ド~~ンとウキにアタリ
30cm弱のメジナ
いいオサカでした
突っ込みも中々で良い引き
目当てのクロダイはダメでしたが
高級魚も釣れたので
ヨシとします。
ちなみに
キジハタの酒蒸し食べましたが
ホント美味しかった
メジナも酒蒸しで比較・・・
メジナも美味しいけど身は柔らかめ。
両方とも癖もなくホント美味しかった。
その後
大型キジハタの刺身
メジナの刺身とコブ締め
キジハタのバター焼き
魚好きにはたまりません♬
前作の続きです。
IN常念岳 朝6時過ぎ
でも 未だに山頂 寒い寒い・・体がブルブル・・・
景色が良すぎなので長居したい
しかし寒い&時間に余裕なし
で、、出発そろそろします。
アッチに行かないと💦
展望いいので ついつい 撮影大会はじまる
(ピークや展望いい場所がありすぎ 困る・・・)
向こうに見える、穂高連峰は登るより眺めるほうが好きだな、
そう思う
美しい山容♬
少しはガスったらいいな?と思うのもしばしば
どこまでも見えるのが勿体ない??
まだ山頂付近
そろそろマジに先に歩きます・・・
下って数分後に振り替える(もう)
大荷物の御嬢さん、ストック前に支えないと歩けないみたい
見ているほうが怖いわ
イルカ岩?違うかな???
剣ならぬ槍ヶ岳
ズバッとそそり立ってる
望遠して<カメラで画像2倍>してます
やはり、<12-200mm>レンズは取れ高が最高です。
ちょっと重いけどね
奥に見えるのが常念岳です
(だいぶ降りたところから振り返っている)
たびたび振り返る
また一時停止中(笑)
ここで素通りできん。
展望最高
ということで止まってばかり
蝶槍(画像真ん中の尖がり)が、”見えるピーク”から撮影タイム
そしてこのピークをいったん下ります(コルへ)
コルに到着
ここから+200m上り返し
上り返すとまたまた良い眺め
(って、さっきから一緒の風景かも知れないけど)
↓歩いてきた方面(常念岳 方面)
先には蝶ヶ岳(望遠で見てるので近くに見える)
上高地へ降りる分岐
アップ 美しい
蝶ヶ岳ヒュッテの手前に三角点、
先に山頂があります。
キャンプ場
広いですが人気多い
ポーズ!
ズバッ!と撮影
奥穂山荘ドアップ
ザイテンのどアップ
そろそろ時間惜しいですが下山です
(下山方面-長野県側見てる)
下山のCTは3時間らしい
整備された登山道(三股=蝶)
はっきりいってラクチン
でも風景一緒なので飽きた・・・
こんなのも~
ゴジラ岩直下
下山完了
2時間半ほど掛かった
足の違和感は無事だった
対策としてマメ出来やすい場所はテーピングなど予め保護
よい周回でした
でも
短時間で周回は勿体ないです。
もっと時間かけて眺めたかったな。
(地元民なら下山後の移動時間かからんしね、羨ましい)
今回装備
ハイドレーション1.5L、500mlペットボトル3本
行動食など多め、防寒着(薄手ダウン)、ジャケット
GPS専用機、メディカルキット、ツエルト、手袋複数
カメラ1式
データ
周回18km、累積標高±2000m
ツレは筋肉痛
私は異常なし
膝痛くなるかな??っと思ったが大丈夫だったようだ
ストックの御蔭かな?
やっぱり長時間歩行には使ったほうがいいのかも。
数年前に昔テント装備で唐松-五竜縦走したときは
片足裏が一時痛かった(病院行かないが足底筋膜炎?)
でも抑え気味に数か月過ごしたら完治した。
時々利用しますが
整形外科って、<痛い程度>で行っても意味ないな~?と思う
結果的に時間が直してくれてます。
まず登山口が遠い 3時間半超え
でも仕方ないですね
三股登山口の風景
車多いです特に週末などは激込みらしい
手前の駐車場や路肩など車止めれる場所には車だらけ(帰宅時にみた)私は前日夕方に乗り込みなので余裕
トイレ
駐車場から1km弱、未舗装路をあるいて登山口
少し上り坂です
登山届など
案内所
夜間も誰かいるみたい(車いたので)
案内地図
標高1360m(ちょっとした低山並み)
案内所から少し上がった場所から分岐し
<蝶ヶ岳><常念岳>へ分かれます
数十分あるいて、、、久しぶりにストック使いだします
(今年初かな?)
標高2170m
ここまで急な斜面をツヅラ道で登ってきました。
すると・・・平らな場所へ出ました。
とりあえずチェックポイントです?
この先<アルミ梯子>へ出るまで、樹林帯を歩きます
急ではないけどユックリ高度上がっていきます
(気分的に長い)
樹林帯を超えて
標高2360m
展望が開けた
ここまで樹林帯、この先は地形的に大きく変わりハイマツと岩だらけの
歩きにくい。
ストック仕舞いました
ホシゴ上りきって振り返る
夜景がきれいです。
画像の中間、少し下の3個の光点は車止めた場所です
登山道は目印少なく分かりにくい。
ある意味何処でも歩けそう
何度か迷った。でも戻って探せば何とかなる。
決して無理しない
ヘッデンのライトだけで登山道の上方を照らすと
岩岩岩・・・岩だらけ。岩しか見えん
『あれ登ったら平坦かな?』なこと考えてみる。
でも、そんな訳ない。分かってるけど、そう思ってしまう。
闇夜の岩は怖いな~~
気付けば 『道がない』???
戻る
登山道探す>登山道に再開。
面白すぎです
・
・
期待通りの標高でようやく。
標高2660m
前常念岳の直下の岩室(避難小屋)です
ここはひらけてる。
少し先 前常念岳の標識かな
標高2700m
常念岳と小屋との分岐路です
ここまでは簡単かな?と思うがそうはいかなかった。
また迷う。で、、戻る。
う~~ん~面白すぎです
そろそろ夜が明けそう
気温も寒くなってきた
山肌にはヘッデンの明かりも見える
見える山へ登るのって気分的に長い
常念岳も明るくなってきた
(カメラの性能ISOのお陰で写せます。ホントはもっと暗い)
穂高の山々も美しい山容
富士山
なかなかこの時間でこの場所には立てない。
記念撮影でパチリ
大天井岳方面も素晴らしい
常念小屋見てる
マイクロサイズでいい
山頂直下から日の出タイム
美しい
でも
寒い、ブルブル、、、、( ゚Д゚)
槍ヶ岳も赤く染まる
来てよかった
山頂で記念撮影
ザックにはコーラPET
↓今日はあの方面(蝶ヶ岳)へ行って、三股登山口へ下ります
まだまだ登山は前半、、、