コペンハーゲンの自分土産に買ったCarlsbergのビールにやっと手をつけました。
カールズバーグの工場見学に行ったときに初めて知ったのですが、
デンマークの有名なカールズバーグとツボルグは実は同じ工場で作られているのです。
1847年にJ.C.Jacobsen(ヤコブセン)からスタートしたカールズバーグ工場ですが、
1970年にTuborg(ツボルグ)と合併。
今はどちらのビールもここの工場で生産されています。
社長の名がついた「Jacobsen beer」は5種類+クリスマスバージョンがあります。
ボトルのデザインもとてもお洒落ですよね♪
工場ではお好みの生ビールが2杯飲めて、たくさんの人が昼間からワイワイ楽しんでました。
そしてこちらはコペン市内のヤコブセンが経営していたと言われるレストランで食事をしたときの「ビーフステーキ&マッシュトポテト」です。
写真ではちょっと分かりづらいかもしれませんが、マッシュトポテトの中にステーキが埋まっていて熱っつ熱のステーキがとってもジューシー♪
レアレアでお願いしたのもちょうど良い焼き具合でとっても満足。
もう一品はコペンの名物でもある「ローストポーク」。
皮までローストされていてパリッパリでこれまた美味しかったです。
アペタイザーにエビのカクテルもいただいたんですが、二人でも食べきれない量でした。
そしてもちろんヤコブセンビールもいろんな種類を飲みました
コペンに訪れたときには絶対行ってほしいレストランです!
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