若者よ!何も手をつけない段階で「あーダメだ。絶対に失敗する」とほざく愚かな団塊を気にすることはない。ダメなのは彼ら(3年半前すこぶる下品な裸踊りに興じたことはすっかり忘れた左巻き)のオツムと性根だ。
もはや恣意的に歪められた情報を毎日宅配してもらう時代ではないのだ。実際報道しない自由を謳歌する業界は没落の一途を辿っている。だから若さという最大の武器を活かして不確かな情報の中から偽を間引き正だけを得る眼をぜひとも養って欲しい。
人間の顔に表と裏があるように街の歴史にも光と影がある。当ブログでは裏(影)について時折触れて利権まみれの恫喝団体の所業を批判してきた。犬猫並のしつこさが唯一の取り柄である敵との闘いを制すには相手以上に情報を集めて弱点を徹底的に叩くにかぎる。
年末、某放送局に招かれた麻生太郎氏が経済に疎い球拾い(偏向)キャスターにケツバットをしてやっていたのがまさにそれだった。臭い豚の隣に座る女性が噴き出しそうになるのを私は見逃さなかった(笑)
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