1月8日
昨日とはうって変わっての暖かい日になりました
いや~・・・昨日は眠かった・・・強力な睡魔に為すすべもなく眠りました
それで昨日の続きです
ちびたのリオン・・・3on3の時感じるのが「仲間に耳打ちしてアドバイスをする」光景。これは何とも微笑ましい・・・
リオン使いならちびたを参考にするのは当然 バーチャ神ですし
ただ、ちびたの華麗な動きに見とれて負ける・・・そう感じれるほど独特な攻撃・・・
非常に華麗で「強い」のは分かるが、素人には真似できない・・・ワザと隙をつくって、それに対処したワザで潰す・・・常に動き回るリオン・・・って感じ
だから「受け身を取る」のは「リズム」であり、小ダウンなどに固執せず、次の相手の攻撃を予知して戦うのがちびたのスタイルだと思う
ただ、自分は相手の流れを変えるのに「受け身を取らない」のは重要な戦術であり、特に単発の危険の少ない時は取らないに越したことはない。実際、ふ~どのリオンはそこが「したたか」で旨すぎるほど絶妙だった
昨日も書いたが一番の(リオンで)ベストバウトは「さらまんとふ~ど」。
リオンは中段攻撃が弱く、6Pに頼らざるを得ない・・・逆にウルフは「ガードしてリズムを作る」タイプ・・・6P当てても致命傷には全然ならないためかなり辛い
最終ラウンドはリングアウトも駆使して勝ちに行ったサラマンが、逆にそこに意識しすぎて、ふ~どは旨くリズムと間合いを取り、冷静に勝利 戦い的に盛り上がる対戦ではないが、俺にはこのこだわりの勝ち方が本当に良かった
あと、個人的に「強すぎる」と思ったプレーヤーは
・イトシュン
・板ざん
・さらまん
・こえど(ジン、千人斬りも)
・大須
・昨日も書いたがふ~ど
旨いではなく「強すぎる」これは「勝負強さ」。これが凄い人たちはどんなキャラでも、どんな状況でも簡単には絶対に負けない。この人達の戦いは勉強になります
あと気がついたのは吃驚するほど「相殺」が少なかった。いかに考えて対戦しているかわかる・・・
・・・つうか、正直ボリューム有りすぎだろ 観るのが大変だった
あと、黒本の総評を
正直、DVDは観る価値が大きいが、本の内容はいまいち。
やっぱり写真付きで技を公開しないと分からないよなあ・・・
ただ、立ちPは軽量級10フレーム、中量級11フレーム、重量級12フレームとすべて統一されていたのが数値で分かってホッとした。パイの発生は昔に比べて随分遅くなったんだなあ
リオンで注目すべきはやはり2_6Pだった。VF4時代はガードされると「投げ確」だったため、非常に使いづらかった感があったが「確定反撃を受けない」までに
ノーマルヒット後も「五分」から「1フレーム有利に」これはでかい
リオンは「全回転系」の技が多いため、避け方向を意識して戦う人は少ないと思うが、「背中側」に避ければほぼOKのなか6P+Kと4Kが逆側であると言うこと。
そして・・・たぶんと予測していたが6P+K+Gの構えからの6Pも「腹側」使えるわけだ
よし 行くぞ と普通ならこれを観て刺激され対戦に出かけたいのだが・・・今日もまず無理・・・
まあDVDは楽しめたので沢山脳内モルヒネが出たことでしょう
昨日とはうって変わっての暖かい日になりました
いや~・・・昨日は眠かった・・・強力な睡魔に為すすべもなく眠りました
それで昨日の続きです
ちびたのリオン・・・3on3の時感じるのが「仲間に耳打ちしてアドバイスをする」光景。これは何とも微笑ましい・・・
リオン使いならちびたを参考にするのは当然 バーチャ神ですし
ただ、ちびたの華麗な動きに見とれて負ける・・・そう感じれるほど独特な攻撃・・・
非常に華麗で「強い」のは分かるが、素人には真似できない・・・ワザと隙をつくって、それに対処したワザで潰す・・・常に動き回るリオン・・・って感じ
だから「受け身を取る」のは「リズム」であり、小ダウンなどに固執せず、次の相手の攻撃を予知して戦うのがちびたのスタイルだと思う
ただ、自分は相手の流れを変えるのに「受け身を取らない」のは重要な戦術であり、特に単発の危険の少ない時は取らないに越したことはない。実際、ふ~どのリオンはそこが「したたか」で旨すぎるほど絶妙だった
昨日も書いたが一番の(リオンで)ベストバウトは「さらまんとふ~ど」。
リオンは中段攻撃が弱く、6Pに頼らざるを得ない・・・逆にウルフは「ガードしてリズムを作る」タイプ・・・6P当てても致命傷には全然ならないためかなり辛い
最終ラウンドはリングアウトも駆使して勝ちに行ったサラマンが、逆にそこに意識しすぎて、ふ~どは旨くリズムと間合いを取り、冷静に勝利 戦い的に盛り上がる対戦ではないが、俺にはこのこだわりの勝ち方が本当に良かった
あと、個人的に「強すぎる」と思ったプレーヤーは
・イトシュン
・板ざん
・さらまん
・こえど(ジン、千人斬りも)
・大須
・昨日も書いたがふ~ど
旨いではなく「強すぎる」これは「勝負強さ」。これが凄い人たちはどんなキャラでも、どんな状況でも簡単には絶対に負けない。この人達の戦いは勉強になります
あと気がついたのは吃驚するほど「相殺」が少なかった。いかに考えて対戦しているかわかる・・・
・・・つうか、正直ボリューム有りすぎだろ 観るのが大変だった
あと、黒本の総評を
正直、DVDは観る価値が大きいが、本の内容はいまいち。
やっぱり写真付きで技を公開しないと分からないよなあ・・・
ただ、立ちPは軽量級10フレーム、中量級11フレーム、重量級12フレームとすべて統一されていたのが数値で分かってホッとした。パイの発生は昔に比べて随分遅くなったんだなあ
リオンで注目すべきはやはり2_6Pだった。VF4時代はガードされると「投げ確」だったため、非常に使いづらかった感があったが「確定反撃を受けない」までに
ノーマルヒット後も「五分」から「1フレーム有利に」これはでかい
リオンは「全回転系」の技が多いため、避け方向を意識して戦う人は少ないと思うが、「背中側」に避ければほぼOKのなか6P+Kと4Kが逆側であると言うこと。
そして・・・たぶんと予測していたが6P+K+Gの構えからの6Pも「腹側」使えるわけだ
よし 行くぞ と普通ならこれを観て刺激され対戦に出かけたいのだが・・・今日もまず無理・・・
まあDVDは楽しめたので沢山脳内モルヒネが出たことでしょう
しかし、あのDVDはみごたえありすぎですよ。
確かに、ふ~どとちび太の戦い方は対極の戦術でみててキャラの可能性が見れてよかったですよ。。
そして、もうひとつ思ったこと
影は強い・・・