1月8日![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
昨日とはうって変わっての暖かい日になりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
いや~・・・昨日は眠かった・・・強力な睡魔に為すすべもなく眠りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
それで昨日の続きです
ちびたのリオン・・・3on3の時感じるのが「仲間に耳打ちしてアドバイスをする」光景。これは何とも微笑ましい・・・
リオン使いならちびたを参考にするのは当然
バーチャ神ですし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
ただ、ちびたの華麗な動きに見とれて負ける・・・そう感じれるほど独特な攻撃・・・
非常に華麗で「強い」のは分かるが、素人には真似できない・・・ワザと隙をつくって、それに対処したワザで潰す・・・常に動き回るリオン・・・って感じ
だから「受け身を取る」のは「リズム」であり、小ダウンなどに固執せず、次の相手の攻撃を予知して戦うのがちびたのスタイルだと思う
ただ、自分は相手の流れを変えるのに「受け身を取らない」のは重要な戦術であり、特に単発の危険の少ない時は取らないに越したことはない。実際、ふ~どのリオンはそこが「したたか」で旨すぎるほど絶妙だった
昨日も書いたが一番の(リオンで)ベストバウトは「さらまんとふ~ど」。
リオンは中段攻撃が弱く、6Pに頼らざるを得ない・・・逆にウルフは「ガードしてリズムを作る」タイプ・・・6P当てても致命傷には全然ならないためかなり辛い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
最終ラウンドはリングアウトも駆使して勝ちに行ったサラマンが、逆にそこに意識しすぎて、ふ~どは旨くリズムと間合いを取り、冷静に勝利
戦い的に盛り上がる対戦ではないが、俺にはこのこだわりの勝ち方が本当に良かった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
あと、個人的に「強すぎる」と思ったプレーヤーは
・イトシュン
・板ざん
・さらまん
・こえど(ジン、千人斬りも)
・大須
・昨日も書いたがふ~ど
旨いではなく「強すぎる」これは「勝負強さ」。これが凄い人たちはどんなキャラでも、どんな状況でも簡単には絶対に負けない。この人達の戦いは勉強になります
あと気がついたのは吃驚するほど「相殺」が少なかった。いかに考えて対戦しているかわかる・・・
・・・つうか、正直ボリューム有りすぎだろ
観るのが大変だった
あと、黒本の総評を
正直、DVDは観る価値が大きいが、本の内容はいまいち。
やっぱり写真付きで技を公開しないと分からないよなあ・・・
ただ、立ちPは軽量級10フレーム、中量級11フレーム、重量級12フレームとすべて統一されていたのが数値で分かってホッとした。パイの発生は昔に比べて随分遅くなったんだなあ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
リオンで注目すべきはやはり2_6Pだった。VF4時代はガードされると「投げ確」だったため、非常に使いづらかった感があったが「確定反撃を受けない」までに
ノーマルヒット後も「五分」から「1フレーム有利に」これはでかい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
リオンは「全回転系」の技が多いため、避け方向を意識して戦う人は少ないと思うが、「背中側」に避ければほぼOKのなか6P+Kと4Kが逆側であると言うこと。
そして・・・たぶんと予測していたが6P+K+Gの構えからの6Pも「腹側」使えるわけだ
よし
行くぞ
と普通ならこれを観て刺激され対戦に出かけたいのだが・・・今日もまず無理・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
まあDVDは楽しめたので沢山脳内モルヒネが出たことでしょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
昨日とはうって変わっての暖かい日になりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
いや~・・・昨日は眠かった・・・強力な睡魔に為すすべもなく眠りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
それで昨日の続きです
ちびたのリオン・・・3on3の時感じるのが「仲間に耳打ちしてアドバイスをする」光景。これは何とも微笑ましい・・・
リオン使いならちびたを参考にするのは当然
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
ただ、ちびたの華麗な動きに見とれて負ける・・・そう感じれるほど独特な攻撃・・・
非常に華麗で「強い」のは分かるが、素人には真似できない・・・ワザと隙をつくって、それに対処したワザで潰す・・・常に動き回るリオン・・・って感じ
だから「受け身を取る」のは「リズム」であり、小ダウンなどに固執せず、次の相手の攻撃を予知して戦うのがちびたのスタイルだと思う
ただ、自分は相手の流れを変えるのに「受け身を取らない」のは重要な戦術であり、特に単発の危険の少ない時は取らないに越したことはない。実際、ふ~どのリオンはそこが「したたか」で旨すぎるほど絶妙だった
昨日も書いたが一番の(リオンで)ベストバウトは「さらまんとふ~ど」。
リオンは中段攻撃が弱く、6Pに頼らざるを得ない・・・逆にウルフは「ガードしてリズムを作る」タイプ・・・6P当てても致命傷には全然ならないためかなり辛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry2.gif)
最終ラウンドはリングアウトも駆使して勝ちに行ったサラマンが、逆にそこに意識しすぎて、ふ~どは旨くリズムと間合いを取り、冷静に勝利
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
あと、個人的に「強すぎる」と思ったプレーヤーは
・イトシュン
・板ざん
・さらまん
・こえど(ジン、千人斬りも)
・大須
・昨日も書いたがふ~ど
旨いではなく「強すぎる」これは「勝負強さ」。これが凄い人たちはどんなキャラでも、どんな状況でも簡単には絶対に負けない。この人達の戦いは勉強になります
あと気がついたのは吃驚するほど「相殺」が少なかった。いかに考えて対戦しているかわかる・・・
・・・つうか、正直ボリューム有りすぎだろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
あと、黒本の総評を
正直、DVDは観る価値が大きいが、本の内容はいまいち。
やっぱり写真付きで技を公開しないと分からないよなあ・・・
ただ、立ちPは軽量級10フレーム、中量級11フレーム、重量級12フレームとすべて統一されていたのが数値で分かってホッとした。パイの発生は昔に比べて随分遅くなったんだなあ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)
リオンで注目すべきはやはり2_6Pだった。VF4時代はガードされると「投げ確」だったため、非常に使いづらかった感があったが「確定反撃を受けない」までに
ノーマルヒット後も「五分」から「1フレーム有利に」これはでかい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
リオンは「全回転系」の技が多いため、避け方向を意識して戦う人は少ないと思うが、「背中側」に避ければほぼOKのなか6P+Kと4Kが逆側であると言うこと。
そして・・・たぶんと予測していたが6P+K+Gの構えからの6Pも「腹側」使えるわけだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
よし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cry1.gif)
まあDVDは楽しめたので沢山脳内モルヒネが出たことでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_z.gif)