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6月14日(世界時)、山形県の板垣公一さんがおとめ座の銀河に超新星2012cu、
ろくぶんぎ座の銀河に超新星2012cwと、一晩で2個の超新星を発見。
待ってました、板垣さん!
過去の記事にも何度も登場した板垣さん。
知らない方のためにおさらいを。
山形県山形市在住の日本のアマチュア天文家で、称号は山形大学名誉博士。
山形県で有名な株式会社豆の板垣(「板垣のピーナッツ」の代表取締役。
新天体ハンターとして知られ、超新星発見数の国内最多記録を持っています。
そして今回の発見で、今年3個目、通算では78個目(独立発見を含む)となり。
ネット上では自身の豆工場で超新星を生み出しているという噂が立つほどの偉業。
※参考→日本人が発見した超新星一覧
http://www.nao.ac.jp/new-info/supernova.html
睡眠時間を割いてまで超新星発見に尽力を尽くしています。
以下の記事は、24個目となった超新星「2004jc」を
発見したことについてのインタビューです。
板垣さんの星への想いが垣間見られます。
■■
超新星を見つけるには、ひたすら空を眺め続けるに尽きます。
「2004jc」を見つけたのは04年10月。星が暗かったため、超新星かどうか自信がなく、
指導を受けている九州大の山岡均助教からも「処分保留」と言われたほどです。
何だか気持ちが悪いから、その後も毎日、ひたすら写真を撮り続けました。
通常は露出時間を15~30秒程度に設定するのですが、空気の透明度が高く、
精度の高い写真を撮れそうな日は、限界の3分まで露出時間を引き延ばすといったこともしました。
それが、10日ほどして、その星が見えなくなってしまった。
「おかしいな」と思いつつ、その後も写真を撮り続けていたら、2年後の06年10月10日、
全く同じ場所に明るい星が再びポッカリと現れた。撮りためた約20枚の写真を添え、
すぐに国際天文学連合に記録を報告しました。
専門家も「これは何だ」と驚きました。
超新星というのは星の最後の大爆発であり、2回光るなんてことは通常あり得ません。
山岡助教も「とんでもなく特異」と話し、日本やイギリスの大学から
「画像が欲しい」と電子メールをもらっ たほどです。
このように、一つの超新星のために大変なエネルギーを費やします。
太陽のような星が何千億個もある銀河に、超新星は100年に1度の割合でしか現れない。
だから、アマ チュアの自分はとにかく銀河をたくさん眺めます。
1日5000個でも眺める。そうすると、「2004jc」のよう な珍しい星が、
ひょっとしたらまた見つかるかもしれない。でも、「発見」自体は何物でもありません。
それが学問に使われることに意味がある。そう思いながら毎夜、宇宙を眺めています。
板垣さんのHP
http://www.k-itagaki.jp/index.html
いよいよ明日はキャンプ。
ですが、雲行きが怪しい。。というより怪しすぎます。
おそらく明日は雨。
土曜日日曜日、かろうじて曇りというところでしょうか。
綺麗な海や空が見られるように祈ります。
せめて気温が上がる事を祈ります。
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そして今回の発見で、今年3個目、通算では78個目(独立発見を含む)となり。
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全く同じ場所に明るい星が再びポッカリと現れた。撮りためた約20枚の写真を添え、
すぐに国際天文学連合に記録を報告しました。
専門家も「これは何だ」と驚きました。
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このように、一つの超新星のために大変なエネルギーを費やします。
太陽のような星が何千億個もある銀河に、超新星は100年に1度の割合でしか現れない。
だから、アマ チュアの自分はとにかく銀河をたくさん眺めます。
1日5000個でも眺める。そうすると、「2004jc」のよう な珍しい星が、
ひょっとしたらまた見つかるかもしれない。でも、「発見」自体は何物でもありません。
それが学問に使われることに意味がある。そう思いながら毎夜、宇宙を眺めています。
板垣さんのHP
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ですが、雲行きが怪しい。。というより怪しすぎます。
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