久喜市議会の平成26年2月定例会が2月3日(月)より、3月6日(木)までの日程で開会中です。
平成26年度久喜市一般会計予算をはじめ29議案を上程いたしました。
最終日に、2件の人事案件の上程を予定していますから、31議案となる見込みです。
年に4回ある定例会の中で、2月定例会は翌年度の予算を決める議会でありますから、会期は最も長いです。
今年は4月13日(日)から久喜市長選挙、久喜市議会議員選挙が予定されておりますから、例年より早く定例会が開会となりました。
議案質疑に先駆けて、2月12日(水)から4日間の日程で議員から執行者への一般質問が行われました。
今議会は32人の議員のうち、23人から質問がありました。
合併後においては、最も少ない質問者の人数でした。
議員からは、市政に対しての疑問や要望等々を混じえての質問となります。
答弁する側にとりましては、本議会においての答弁は、久喜市の方針の発表と同じ意味を持ちますから、答弁するまでに色々な角度から検討して、答弁書を作成いたします。
逆に本会議において、議員からの質問に答弁することで、久喜市の方針発表の場に活用することもあります。
今議会で引退することを決めた議員にとっては、最後の議会となりますから、万感胸に迫る思いの中での執行側とのやり取りとなりました。
市民の皆さまも、どうぞ市役所本庁舎5階にある久喜市議会議場にお越しください。
我々、執行側にとりましても励みになります。
お待ちしております。
平成26年度久喜市一般会計予算をはじめ29議案を上程いたしました。
最終日に、2件の人事案件の上程を予定していますから、31議案となる見込みです。
年に4回ある定例会の中で、2月定例会は翌年度の予算を決める議会でありますから、会期は最も長いです。
今年は4月13日(日)から久喜市長選挙、久喜市議会議員選挙が予定されておりますから、例年より早く定例会が開会となりました。
議案質疑に先駆けて、2月12日(水)から4日間の日程で議員から執行者への一般質問が行われました。
今議会は32人の議員のうち、23人から質問がありました。
合併後においては、最も少ない質問者の人数でした。
議員からは、市政に対しての疑問や要望等々を混じえての質問となります。
答弁する側にとりましては、本議会においての答弁は、久喜市の方針の発表と同じ意味を持ちますから、答弁するまでに色々な角度から検討して、答弁書を作成いたします。
逆に本会議において、議員からの質問に答弁することで、久喜市の方針発表の場に活用することもあります。
今議会で引退することを決めた議員にとっては、最後の議会となりますから、万感胸に迫る思いの中での執行側とのやり取りとなりました。
市民の皆さまも、どうぞ市役所本庁舎5階にある久喜市議会議場にお越しください。
我々、執行側にとりましても励みになります。
お待ちしております。