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酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

「過去日記」と「TwoWho」はパスワードがいります。

今晩の会に向けて

2017年05月19日 | Edu
昨日の作業は、背筋と手のひら(握力)に効いたようだ。
朝から畦の見回り。刈り残した草が緑づいている。生き残ってるぜっ、みたいな感じ。

酷語の勉強。今晩、○○さんに役立つことを言えるかな。
ボクとはもちろん方向性が違う。○○さんの土俵に上がって言わなければあかん。
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原稿終了

2017年04月22日 | Edu
原稿の最終締め切り日。少し手直しして第3稿を送る。
現役ではないので実践のことを書けず、評論になってしまうので書きにくかったな。だから勢いが足りなかったのか、脱字が多かった。
あちらこちらで読み返す度に脱字が見つかる始末。ま、そういう内容のものだったということかな。
もうこれで本当に最後。
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もう買わない

2017年03月24日 | Edu
1缶減らすと良質の睡眠。

朝から原稿を少々。う~ん。
ネタはあるんだけど一本につながらない。連載にしてくれればいいのに(笑)。
(読んだ人が気ぃ悪せんようなことを書かなあかん。ここがな。難しい。宇佐美寛さんのように、研究とは今までのを否定すること、というような前提に立ってる人は何人いるやろか)

そんな感じで始まったので、午後、TSUTAYAでどっさり。何をしてんねやら。ギョーカイ本コーナーに行ってはあかん。でも、ま、気になることは一通り目を通しておきたいもの。そして、これも今回で完全に終わる。

昨日記事に書いた本が届いた。ギョーカイ本はこれで最後にしよう。

タイヤ館で見積もり。S森さんに連絡。
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UDの会

2017年02月25日 | Edu
UDの会に行くためにエンジンをかけようとすると、無反応。
2回目。セルは回ったけどエンジンがかかりきる前にセルが止まった。3回目にして普通にかかった。セルモーターかな。

UDの会はなんと世界民俗祭が行われた所だった!
酷語のユニバーサルデザイン(UD)の会の代表の方(多分)の授業を見た。
発言後の拍手や「フリートーク」など形で満足していてはいけないと強く感じた。近頃、見えてくるものが違う。
そして、飛び込みはTOSSの方々やな。1時間の授業やからシンプルじゃないと。
元職場の人3人。以前の職場の人1人。息子にも会った。
そして、サークルメンバーだったNさんにも会うことができた。昔話ができ懐かしかったな。
って、定年退職11ヵ月のロージンは何をしてんねやろ。参加費2000円也…。…。

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酷語の会

2017年02月11日 | Edu
所属している酷語の会の研究会。
昨年末ここで発表させてもらってから、今年はよく出席するな。現役の頃より絶対に多い。それだけ暇なんやろうね。ま、ぼけ防止にはいいか。
昼は目論んでいたラーメン店を目指して一番に室を出たのに今日は休み。

やっぱり県庁周辺は土日休みが多いのね。仕方なく昔からある店で「鳥なんばん」。出汁はさすがの老舗店で美味しかったけど麺が柔かった。

午後、隣に座っている元職場の研究主任と話す。
開校時から居たY女史と開校2年目から居たボクのアラカン2人がいなくなった影響は大きいとのこと。(女史は転)
ま、ボクらはBossや副Bossに「それちょっと…」と言えたもんな。ボクらの代わりに近い年齢の人が入ってるはずだけど過去を知らんから言えないんよね。

珍しく早退せずに最後まで出席。

朝チノパンを履こうとしたら到底ボタンが締まる気配がなかった。ショック!
何となく腹が膨らんできている気がしていたがここまでとは…。来週から体を動かそう。
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研究会

2017年02月04日 | Edu
元の職場の研究会。
8時10分着。駐車場は運動場。こんなチャンスはない。ちょっと右足に力を入れて運動場をブォンと。
校務員さんがY先生、来たとすぐ分かった。と言う。
さらに、後で聞いた話だが3年生の数人が音を聴いて「怪物アコード来た!」と朝の会の時に大声を出したらしい。「GN+」の音色はまだcodomoの記憶に残っている(笑)。

控え室は体育館。
入ると壁一面に貼られているポスター(授業で使ったもの)。去年はなかった。これも後で聞いた話だけど、ここまで貼るのは全国大会級らしい。これを見て、ああダメだと思った。
校長は多分、わざわざ作るんじゃなく実際に授業で使ったものを貼るのだから負担は少ない、とかなんとか言ったに違いない。でも、作る(残す)のが目的になってしまい、本当につけなければいけない「~の力」には目が行きにくくなる。本当につけなければいけない力がついたかどうかは、紙やきれいな板書では表せないものだ。
一限。ボクには珍しく三つの教室を回る。(一つの所をじっくる見るのがボクのスタイル)
一つ目。課題がつまらない。ボクなら「スズキとトヨタどっちの車を買う」で切り込んでいくか。二つ目。6年のこの時期にまだノートを読んでいる。読めば伝わらないと今まで何度も(教師が協議会で)言われているはず。三つ目。グループの話し合い。なぜ固定されたグループ?グループの話し合いの効果はあった?教師にそこまでに意識はあるか。形。
二限。研究授業。
教師が引っ張る、引っ張る。そして、ここが大事と教師が思ったところは必ずある言葉が入る。テープ起こしをすれば分かる。(←協議会で言った)教師主導の授業があってもいい。それを自覚していれば。
15分も伸びた。教師の都合で。聞きたいと言って。会議の始まりの時間や〆切日を守らない人である。

子どもの発言を聞いている教師の頭の中のように、(すべての)子どもの頭の中は、互いの発言がつながっているのか。何人の子が45分の中の発言をつなげることができているのだろうか、という意識が必要。子どもの一連の発言を聞いて、一番学習したのは教師だったというのでは笑えない。

そして、この研究主題なら「アクティブ・ラーニング」の考えを入れた授業ができるのに、誰もやっていない。(全部見てないけど)
若い教師は誰かが「アクティブ・ラーニング」を指導してくれるのを待っているのか。
でも、新採指導の人も、管理職の人も、脅威の人も指導はできない。なぜなら、「アクティブ・ラーニング」という言葉がでたのは平成20年。すぐに知って自身の実践に取り入れていないと、前に書いた人は既に自分の実践を終えている頃。
「アクティブ・ラーニング」の考え方を取り入れた実践はまずできていない。すると「発見学習、問題解決学習、経験学習(略)グループワークなど」のいっぱい方法を書いたところから自分の知っている(やってきた)方法に落とし込んで言うことになる。酷い話になると、今までと何も変わらんという人がいるかもしれない。
だから30歳前後の人は「アクティブ・ラーニング」を教えてくれるのを待っててはいけないのだ。

研究会前日(当日)3人ほど、26、27時まで残っていたらしい。なにをしてたんやら。はよ帰って本読み。
勤務時間後は税金を使っているのだという意識を持たんとあかんとあれだけ言ってきたのに、残らなかったみたい。残ったのは「GN+」の快音のみか。

昼は

Mr.こってり麺清乃のミソモヤシトンコツ。
美味しかった。
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読書

2017年01月21日 | Edu
いろいろ思いながら読書活動。
◆だから掲示板が動いてなかったのだ。(謎)結成間もない頃、ネット環境のなかったクラブメンバーに葉書でお知らせする役をもらっていたことを懐かしく思い出した。
これで次期S2000が遅れるのではないか。もう、間に合わんのとちゃうか。とか。


『アクティブ・ラーニングの評価がわかる!』西川純(学陽書房)
ボクが現役の頃、学んできた考え方とは違う。「1時間の授業」という考え方じゃないのだ。日本の近未来社会から見ての考え方なのだ。
と言っても、終盤6,7年間は『学び合い』の考え方には大変お世話になったけど…。

でもなんで、もう役に立たない元ギョーカイ本を買うのかな~。

夕方、Walk。こちらは順調。
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特記事項なし

2016年12月10日 | Edu
先月末に買った嫁さんのボックス二つをようやく二階の嫁さん部屋に運び上げることができただけの一日。他に特記事項なし。

二階に運び上げるのは一人ではとても無理な重さで、ずっと玄関に置いていた。今日、息子が家に居て、運ぶと言ったのでようやく運び上げることができたのだ。
それだけの重さのものが一つ1000円也。改めて安いと思う。これを知ると、他では買えない。

昔、要録が自分たちの仕事のデータとして活用できていた頃(30年ほど前)、要録用に「特記事項なし」という判子があった。
今の要録は自分たちのデータとしては役には立たない。その証拠に、4月に並び替えた後、次に手に取るのは3月に記入するときだ。形骸化。
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指導はできません

2016年11月29日 | Edu
3月までいた職場へ。
○○さんが指導してほしいとのこと。指導はできないと返したら、アドバイスでもいいとのこと。
お菓子を携えて行った。市内一の大所帯なので菓子もいっぱい…。

3時間目、事務室で雑談&所内徘徊。
25,6時会の一人が今年研修センターに行ってる。偶々会うことができ話す。
呑み会でボクに本を読まんとあかんと言われたわけが、今年ものすごく実感すると言ってくれた。そやろ。本読まんとあかん。事務所に長々残っているだけではあかん。事務所に残っているのは税金の無駄づかいやという意識がないからや、と冗談っぽくずっと言ってるのに彼らはよう帰らんのや。帰ってinputせなあかん。
4時間目、○○さんの授業を見る。
今まで見た中ではCodomoとの距離感が一番近かった。彼も進歩している。嬉しいな。
帰ってから彼が思っている課題についてボクの考えをメール。数通やりとり。
また呑みに行きましょ。


昼は革麺家。3度目。無料券でホウレンソウ増し。
玉葱を入れられるのが好き。
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結局参加した

2016年11月16日 | Edu
市一斉の研修会第2回目。
前回と同じく研究所長を通して(許可をえて)、ある学校の酷語の研究授業を参観した。

その学校では今年から「的」というキャッチー(?)な言葉を使って研修を進めている。
でも研究主題達成のための手段であるべきはずの「的」をどう達成するかが悩みの種になっているらしい。
それを聞いて、本末転倒だ、というようなことを協議会で発言した。

授業者の若い教師が子どもの発言に対して「それって、どういうこと」と聞き直す。これはこれで悪くはないのだが、最終的には「それってどういうこと」「もう一回言って」みたいな言葉が子どもから出るように、今後、意識していけば、というようなことも続けて言った。
研究の方法についてと本時の教師の行為について言ったつもり。

後ろに座っている人が「感動した。あれだけ語れる子がいる。あの子たちだったら、さらに…」と言った。
2,3人のしっかり話せる子の発言を念頭に置いて、学級全体ができているとでもいうような物言い。こういう言い方をよく耳にする。
「子」が、「子たち」や「この学級の子(全員)」に増加するのだ。
以前から気にはなっていたが、『学び合い』の「一人も見捨てない」という考え方を知ってしまった後ではなおさら、先のような言い方は寒々しさを感じて仕方がない。「あれだけ語れる子」に全員到達させるには、というベクトルに話が向くべきだと思うのだ。できていない子を見なさすぎる。
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