佐高が初出場となった第123回北信越高校野球大会。
連休の帰省時の際、応援に行けなかった悔しさ・後ろめたさから、ちょっと遠いが富山まで足を運んできた。
5回まで0対0の両チーム均衡した試合。
6回に1点先制されるが、追いつける雰囲気は十分あった。
…が終盤を迎えた7回、佐久長聖は2死満塁からの4番の一振りは左中間を深々と破り、
走者一掃の3ベースを喰らう。
その後9回にも2点追加され、佐高の北信越初挑戦は6対0の悔しい敗戦となった。
力量は差が無いと感じたが、貴重な得点のチャンスを確実にものに出来るチームが、
やはり勝ち進んでいくものだと思った。
とはいえ、春の甲子園出場をあきらめるには未だ早い状況。
残された可能性を信じて、もう一歩二歩三歩…強いチームになって欲しい。
連休の帰省時の際、応援に行けなかった悔しさ・後ろめたさから、ちょっと遠いが富山まで足を運んできた。
5回まで0対0の両チーム均衡した試合。
6回に1点先制されるが、追いつける雰囲気は十分あった。
…が終盤を迎えた7回、佐久長聖は2死満塁からの4番の一振りは左中間を深々と破り、
走者一掃の3ベースを喰らう。
その後9回にも2点追加され、佐高の北信越初挑戦は6対0の悔しい敗戦となった。
力量は差が無いと感じたが、貴重な得点のチャンスを確実にものに出来るチームが、
やはり勝ち進んでいくものだと思った。
とはいえ、春の甲子園出場をあきらめるには未だ早い状況。
残された可能性を信じて、もう一歩二歩三歩…強いチームになって欲しい。
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